15
B 6202 : 1998
表1 静的精度検査(続き)
(G : 横送り台) 単位mm
検査事項 G13
横送り台の運動と主軸中心線との直角度
測定方法図
許容値
精密旋盤(Da≦500でDC≦1 500)
300について 0.01
最
その他の旋盤
Da≦800 800300について 0.02
最
DC : センタ間距離 Da : ベッド上の振り
測定値
測定器
ダイヤルゲージ及び面板又は直定規
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.522.3及び3.22
――――― [JIS B 6202 pdf 16] ―――――
16
B 6202 : 1998
表1 静的精度検査(続き)
(H : 親ねじ) 単位mm
検査事項 G14
親ねじの軸方向の動き
測定方法図
許容値
精密旋盤(Da≦500でDC≦1 500)
0.01
その他の旋盤
Da≦800 8000.015 0.02
DC : センタ間距離 Da : ベッド上の振り
測定値
測定器
ダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.622.1及び5.622.2
この検査は,工作精度検査M3を行う場合は省略してもよい。
――――― [JIS B 6202 pdf 17] ―――――
17
B 6202 : 1998
表1 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項 G15
親ねじの累積ピッチ誤差
測定方法図
許容値
精密旋盤(Da≦500でDC≦1 500)
a) 測定長さ 300について 0.03
b) 測定長さ 60について 0.01
その他の旋盤
Da≦800 800DC≦2 000
a) 測定長さ 300について 0.04
DC>2 000
1 000増すごとに0.005を加える。
最大許容値 0.05
b) 測定長さ 60について 0.015
DC : センタ間距離 Da : ベッド上の振り
測定値
備考及びJIS B 6191の参照項目
6.1及び6.2
精密旋盤 : ピッチ精度は,例えば,電気式マイクロメータを使って,センタ間に取り付けた測定用基準ねじの300
について,ねじのフランクに当てて測定する。
その他の旋盤 : 主軸回転に対する往復台の移動量を,端度器とダイヤルゲージとを使用して測定する。
両者とも,親ねじの精度を測定することが望ましい(規定された長さについて90゜ごとに四つの母線に沿って測
定する。)。
注) 製造業者と使用者とで合意した測定方法と許容値とに基づいて,全誤差を300にわたって測定してもよ
い。
――――― [JIS B 6202 pdf 18] ―――――
18
B 6202 : 1998
5. 工作精度検査
工作精度検査は,表2による。
表2 工作精度検査
単位mm
検査事項 M1
a) 真円度 : 工作物のチャック側取付け端における直径の少なくとも4か所の読みの最大差
(JIS B 0021の18.3の参照)
b) 加工直径の一様性 : 同一平面内における両端の直径の差
テーパは,先太であってはならない。
工作物の形状,加工方法及び切削条件
許容差
精密旋盤(Da≦500でDC≦1 500)
l1=300について a) 0.007
b) 0.02
その他の旋盤
Da≦800 800l1=300について a) 0.01 0.02
b) 0.04 0.04
隣り合った加工部位(加工部位が二つの場合を除く。)の測定値の差は,両端の測定値の差の75%を超えて
はならない。
DC : センタ間距離 Da : ベッド上の振り
測定値
測定器
真円度測定器又はマイクロメータ
備考及びJIS B 6191の参照項目
3.1及び3.22
4.1及び4.2
――――― [JIS B 6202 pdf 19] ―――――
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B 6202 : 1998
表2 工作精度検査(続き)
単位mm
検査事項 M2
加工面の平面度
平面度の偏差は中高であってはならない。
工作物の形状,加工方法及び切削条件
許容値
精密旋盤(Da≦500でDC≦1 500)
直径300について 0.015
その他の旋盤
Da≦800 800直径300について 0.025
DC : センタ間距離 Da : ベッド上の振り
測定値
測定器
直定規及びすきまゲージ
備考及びJIS B 6191の参照項目
3.1及び3.22
4.1及び4.2
――――― [JIS B 6202 pdf 20] ―――――
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JIS B 6202:1998の引用国際規格 ISO 一覧
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JIS B 6202:1998の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 6202:1998の関連規格と引用規格一覧
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