この規格ページの目次
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B 6213 : 2006 (ISO 1986-1 : 2001)
表 2 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G6
テーブル上面と,次のa) 及びb) との平行度
a) テーブルのX軸方向運動
b) サドル,コラム又はといし軸頭のZ軸方向運動
測定方法図
許容値 測定値
a) 0.012×L/1 000 a)
部分許容値 : 測定長さ300について0.003 b)
b) 0.012×L/1 000
L : 測定長さ
測定器
直定規,ダイヤルゲージ及びブロックゲージ
備考及びJIS B 6191の参照箇条
5.321.1,5.422.1及び5.422.21
ダイヤルゲージは,といし軸頭の固定部分に取り付ける。
ダイヤルゲージは,といし軸中心線を含む垂直面に近いところに当てるのが望ましい。
電磁チャックをもつ機械においては,その上面を測定してもよい。
テーブルに直接ダイヤルゲージを当てると,T溝の影響が出る場合には,測定点において,ダイヤルゲージと
テーブル上面の測定点との間にブロックゲージを入れて測定してもよい。
――――― [JIS B 6213 pdf 11] ―――――
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B 6213 : 2006 (ISO 1986-1 : 2001)
表 2 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G7
テーブルのX軸方向運動と基準T溝側面との平行度
測定方法図
許容値 測定値
測定長さ1 000まで 0.015
測定長さ1 000を超えるもの 0.020
部分許容値 : 測定長さ300について 0.008
測定器
ダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照箇条
5.422.1及び5.422.21
ダイヤルゲージは,といし軸頭の固定部分に取り付ける。
電磁チャックをもつ機械においては,当て板の基準面を測定してもよい。
――――― [JIS B 6213 pdf 12] ―――――
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B 6213 : 2006 (ISO 1986-1 : 2001)
5.3 といし軸
表 2 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G8
といし軸外面の振れ
測定方法図
許容値 測定値
0.005
測定器
ダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照箇条
5.612.1及び5.612.2
振れの測定は,テーパの小径近くで行う。
といし軸端がテーパの場合は,ダイヤルゲージは,テーパ母線に垂直に当てる。
――――― [JIS B 6213 pdf 13] ―――――
12
B 6213 : 2006 (ISO 1986-1 : 2001)
表 2 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G9
といし軸の周期的軸方向の動き
測定方法図
許容値 測定値
0.005
測定器
ダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照箇条
5.622.1及び5.622.2
ダイヤルゲージの測定子は,といし軸と同軸とする。
――――― [JIS B 6213 pdf 14] ―――――
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B 6213 : 2006 (ISO 1986-1 : 2001)
表 2 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G10
といし軸中心線とサドル,コラム又はといし軸頭のZ軸方向運動との平行度
測定方法図
許容値 測定値
0.025/300
ここに,300は,振回し直径
測定器
ダイヤルゲージ,直角定規,直定規及びブロックゲージ
備考及びJIS B 6191の参照箇条
5.512.1及び5.512.42
直定規は,サドル,コラム又はといし軸頭のZ軸方向と平行に定置し,テーブルは,その動きの中央に固定する。
直角定規は,直定規上に定置する。
といし軸に取り付けたダイヤルゲージを振り回して直角定規に当て,読みの差をとる。
――――― [JIS B 6213 pdf 15] ―――――
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JIS B 6213:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1986-1:2001(IDT)
JIS B 6213:2006の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 6213:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB6191:1999
- 工作機械―静的精度試験方法及び工作精度試験方法通則
- JISB6310:2003
- 産業オートメーションシステム―機械及び装置の制御―座標系及び運動の記号