B6
10
402:1997
参考1図3-1 スライドの上下運動とボルスタ(又はベッド)上直との直角 参考1図3-2 スライドの上下運動とボルスタ(又はベッド)上面との直角
度呼び能力 630kN以下(表4参照) 度呼び能力 630を超え2 500kN以下(表4参照)
――――― [JIS B 6402 pdf 11] ―――――
参考1図4 シャンク取付穴とスライド下面との直角度(表5参照)
B6 402:199
1
7
1
――――― [JIS B 6402 pdf 12] ―――――
B6
12
402:1997
参考1図5-1 連結部上下の総合すきま(クランク形)(表6参照) 参考1図5-2 連結部上下の総合すきま(クランクレス形)(表6参照)
――――― [JIS B 6402 pdf 13] ―――――
13
B 6402 : 1997
参考2
この参考は,運転試験方法及びこれに関連した事柄について記述するものであり,規定の一部ではない。
備考 この参考2の引用規格を,次に示す。
JIS B 6003 工作機械−振動測定方法.
JIS B 6406 プレス機械−騒音レベル測定方法
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
1. 運転試験方法
1.1 運転試験方法は,機能試験方法,無負荷運転試験方法及び負荷運転試験方法からなり,1.21.4によ
る。
1.2 機能試験方法 機能試験は,その機能をもつものについて各部を操作し,その作動の円滑さ及び機
能の確実さを次によって試験する。
試験事項 番号 方法
プ ・ プ プレスの始動時の電流 1-11 主電動機の始動,停止の操作を行い,作動の円滑さと確実
レ 停レ さとを試験する。その際プレス駆動用主電動機の始動時の
ス 止ス 電流も測定する。
操 の の プレスの始動時間 1-12 始動ボタンを押してから,フライホイールが一定回転速度
作 操始 に達するまでの時間(1)を測定する。
作 動
スライドの運転操作(2) 1-13 運転操作(2)を行い,作動の円滑さと確実さとを試験する。
ダイハイトの調整操作 1-14 手動又は機動で調整操作を行い,作動の円滑さと確実さと
を試験する。
スライドのストローク長さの調整操作 1-15 調整操作を行い,作動の円滑さと確実さとを試験する。
ダイクッションのストローク長さの調整 1-16 調整操作を行い,作動の円滑さと確実さとを試験する。
操作
イ 1-17
スライドのストロークインジケータ 指示の確実さを試験する。
ン ダイハイト調整インジケータ 1-18 指示の確実さを試験する。
ジ
ケ 1-19
ダイクッションのストローク調整イ 指示の確実さを試験する。
ー ンジケータ
タ
荷重インジケータ 1-20 指示の確実さを試験する。
ストローク数カウンタ 1-21 指示の確実さを試験する。
エアバランサ 1-22 エアバランサを適正圧力の状態にし,ブレーキ及びクラッ
チを開放して,スライドが下降しないことを確認する。
――――― [JIS B 6402 pdf 14] ―――――
14
B 6402 : 1997
試験事項 番号 方法
附 ムービングボルスタ 1-23 作動の円滑さ及び確実さ並びにインタロック機能を試験す
属 る。
装
置 オートマチックダイクランプ 1-24 作動の円滑さ及び確実さ並びにインタロック機能を試験す
る。
ダイクッション 1-25 作動の円滑さ及び確実さ並びにインタロック機能を試験す
る。
素材送り装置 1-26 作動の円滑さ及び確実さ並びにインタロック機能を試験す
る。
製品送り装置 1-27 作動の円滑さ及び確実さ並びにインタロック機能を試験す
る。
補 潤 1-28
油ポンプの給油圧力及び圧力スイッ 機能の確実さを試験する。
助 滑 チ
装 装 給油状態 1-29 各部の給油状態の適正さを試験する。
置 置 油密 1-30 滑り部分及び循環部分の油密の確実さを試験する。
空 装 調整弁及び圧力計 1-31 機能の確実さを試験する。
気 置 圧力スイッチ 1-32 機能の確実さを試験する。
圧 気密 1-33 機能の確実さを試験する。
油 装 圧力計 1-34 機能の確実さを試験する。
圧 置 圧力スイッチ 1-35 機能の確実さを試験する。
油密 1-36 機能の確実さを試験する。'
機 装 油圧式過負荷防止用安全弁(3) 1-37 作動圧力を3回以上測定し,最高使用圧力の120%以内にあ
械置 ることを確認する。
防 その他の過負荷防止装置(3) 1-38 機械に対する防護機能の確実さを試験する。
護
電気装置 1-39 運転試験の前後に,それぞれ1回絶縁状態を試験する。
注(1) 一定回転速度に達するまでの時間とは,プレス駆動用主電動機の始動時の入力電流が,過渡的な変化を示す状
態を過ぎて,ほぼ一定の値を示すときまでの時間とする。
(2) 断続一行程,連続,時限連続,安全一行程,寸動,微寸動及び停止の操作
(3) 油圧式過負荷防止安全弁をもたないものは,その他の過負荷防止装置について試験を行う。
1.3 無負荷運転試験方法
1.3.1 無負荷運転試験はプレスを無負荷で運転し,その所要電力,温度変化及び運転状態の試験を行う。
1.3.2 断続一行程運転 断続一行程運転を無負荷で参考2表1に規定する毎分運転回数のもとで行い,記
録様式1に規定する次のa) f)の試験を行う。測定時間は,温度測定箇所の温度がほぼ平衡に達するまで
とする。
a) プレス駆動用主電動機のクラッチの入り時・切り時の所要電力
b) クラッチブレーキ及びクラッチブレーキの軸受温度
c) 気密 機能の確実さを試験する。
d) 油密 機能の確実さを試験する。
e) 振動 官能試験又はJIS B 6003による。
f) 騒音 官能試験又はJIS B 6406による。
参考2表1
プレスの呼び能力 毎分運転回数(4)
630kN以下 15
630kNを超え2 500kN以下 12
注(4) 毎分ストローク数20以下の場合は,毎分ストロ
ーク数の21の回数とする。
――――― [JIS B 6402 pdf 15] ―――――
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JIS B 6402:1997の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6899:1994(MOD)
JIS B 6402:1997の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.120 : チップレス加工設備 > 25.120.10 : 鍛造設備.プレス機.せん断機
JIS B 6402:1997の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB6191:1999
- 工作機械―静的精度試験方法及び工作精度試験方法通則