JIS B 7104:2019 カメラ用レリーズ及び取付部

JIS B 7104:2019 規格概要

この規格 B7104は、カメラ用レリーズ及びレリーズ取付部について規定。

JISB7104 規格全文情報

規格番号
JIS B7104 
規格名称
カメラ用レリーズ及び取付部
規格名称英語訳
Shutter cable release tips and sockets for cameras
制定年月日
1952年3月8日
最新改正日
2019年3月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

ISO 6053:1979(MOD)
国際規格分類

ICS

37.040.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1952-03-08 制定日, 1955-03-05 改正日, 1958-03-03 確認日, 1959-03-30 改正日, 1962-03-30 確認日, 1966-04-01 確認日, 1968-04-01 改正日, 1971-03-01 改正日, 1974-01-01 確認日, 1977-02-01 改正日, 1980-01-01 確認日, 1986-07-01 確認日, 1992-12-01 改正日, 1997-10-20 確認日, 2003-03-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2015-10-20 確認日, 2019-03-20 改正
ページ
JIS B 7104:2019 PDF [9]
                                                                                   B 7104 : 2019

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 種類・・・・[1]
  •  4 性能・・・・[1]
  •  5 構造,形状及び寸法・・・・[2]
  •  5.1 レリーズ及びレリーズ取付部・・・・[2]
  •  5.2 プランジャ部・・・・[3]
  •  6 検査・・・・[4]
  •  7 表示・・・・[4]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[5]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 7104 pdf 1] ―――――

B 7104 : 2019

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人カメ
ラ映像機器工業会(CIPA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業
規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業
規格である。
これによって,JIS B 7104:1992は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 7104 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 7104 : 2019

カメラ用レリーズ及び取付部

Shutter cable release tips and sockets for cameras

序文

  この規格は,1979年に第1版として発行されたISO 6053を基とし,消費者及び生産者にとって有用な
情報の提供及び設計の自由度を向上するため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,カメラ用レリーズ(以下,レリーズという。)及びレリーズ取付部について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 6053:1979,Photography−Shutter cable release tip and socket−Dimensions(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部 : 基準山形
JIS B 0209-1 一般用メートルねじ−公差−第1部 : 原則及び基礎データ

3 種類

  レリーズ取付部の組合せは,テーパおねじとテーパめねじとの組合せ及びテーパおねじと平行めねじと
の組合せの2種類とする。

4 性能

  性能は,次による。
a) ケーブルは曲げない状態でプランジャに20 Nの力を与えて作動させたとき,各部に異常があってはな
らない。
b) レリーズボタンのばねの強さは,レリーズボタンをいっぱいに押し付けた状態で4 N以下とし,曲率
半径15 mmで180°曲げても,戻り作動に支障があってはならない。ただし,レリーズケーブルの長
さが90 mm以下のものについては,曲げない状態で作動を確認する。

――――― [JIS B 7104 pdf 3] ―――――

2
B 7104 : 2019

5 構造,形状及び寸法

5.1 レリーズ及びレリーズ取付部

  レリーズ及びレリーズ取付部は,次による。
a) テーパおねじ及びテーパめねじの構造,形状及び寸法は,図1による。
単位 mm
図1−テーパおねじ及びテーパめねじの形状・寸法
b) テーパおねじ及び平行めねじの構造,形状及び寸法は,図2,また,平行めねじの寸法は,表1によ
る。
なお,平行めねじよりもテーパめねじの採用が望ましい。

――――― [JIS B 7104 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
B 7104 : 2019
単位 mm
注a) おねじ側は図1と同様とする。
図2−テーパおねじ及び平行めねじの形状・寸法
表1−平行めねじの形状・寸法
単位 mm
ねじの呼び ピッチ − 平行めねじa) ) )
谷の径 D 有効径 D2 内径 D1
M3.4×0.5 0.5 基準寸法 3.400 3.075 2.859
最大許容寸法 規定しない 3.175 2.999
最小許容寸法 3.400 3.075 2.859
公差 − 0.100 0.140
注記 M3.4×0.5は,JIS B 0205-2の表2(呼び径及びピッチの選択)の細目ねじ系列にない特殊なものである。
注a) 平行めねじの基準山形は,JIS B 0205-1による。
b) めねじの寸法許容差は,JIS B 0209-1の表8(推奨するめねじの公差域クラス)の6Hによる。
c) 平行めねじを採用したカメラの場合,シャッタレリーズに要する力は10 N以下とする。

5.2 プランジャ部

  プランジャ部は,次による。

――――― [JIS B 7104 pdf 5] ―――――

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JIS B 7104:2019の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6053:1979(MOD)

JIS B 7104:2019の国際規格 ICS 分類一覧

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