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B 7258-1 : 2020
附属書A
(参考)
カバーガラス選択のためのガイドライン
カバーガラスの厚さを補正する機構をもつ対物レンズ以外は,最良の結像を得るために,表A.1に示す
カバーガラスの使用を推奨する。カバーガラスの適切な選択は,対物レンズの使い方及び個々の特性に依
存する。
表A.1−カバーガラス選択のためのガイドライン
媒質 最小開口 最大開口 カバーガラスの呼称
空気 0.35 0.70 No.1-S
空気 0.70 − No.1-S HT
水 0.60 0.90 No.1-S
水 0.90 − No.1-S HT
グリセロール 0.80 1.10 No.1-S
グリセロール 1.10 − No.1-S HT
液浸油 0.90 1.30 No.1-S
液浸油 1.30 − No.1-S HT
――――― [JIS B 7258-1 pdf 6] ―――――
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B 7258-1 : 2020
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS B 7258-1 ISO 8255-1:2017,(MOD)
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の e) ISと対応国際規格
条番号 規格の対 との評 内容及び理由 との技術的差異に対
応する箇 価 する今後の対策
条番号
2 − − − −
4.2 4.2 変更 JISでは,カバーガラスの呼称を従来から使
大きな差異ではなく,混
用されているものとしたため,ISO規格の乱を招くおそれは少ない
呼称と異なるものがある。 ので,ISOへの提案は行
わない。
4.3 4.4 削除 技術的差異はない。
アッベ数の定義は引用規格JIS Z 8120に記
載されているため削除した。
4.3 Annex B 変更 技術的差異はない。
ISO規格では,Annex B(参考)として記載
されている外形寸法を,JISでは規格本体に
規定した。日本では既に広く流通している
ため。
− 5 削除 ISO規格ではpart 1にある表示に関する規規格群として見れば,技
術的な差異はない。
定を,JISでは第2部に規定した。品質試験
と同工程で取り扱う方が分かりやすいた
め。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 削除 : 対応国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと対応国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。
JIS B 7258-1:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 8255-1:2017(MOD)