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B 8668 : 2019 (ISO 7368 : 2016)
寸法と幾何公差の単位 mm
注a) 二点鎖線で囲まれた部分の寸法は,カートリッジ弁カバーの最小寸法を表す。四角の部分の角は,取付ボルト
のねじ径と同じ最大半径rmaxで加工してもよい。また,取付穴中心からのx及びy方向のカートリッジ弁カバー
外周2面への距離は等しい。
b) パイロット弁及び調整機構は,この寸法を超えることがある。
c) この寸法は,2ポート形スリップイン式カートリッジ弁及びカバーの必要最小寸法を表す。この寸法は,マニホ
ールドブロック上に二つの同一のバルブを配置する場合の最小取付ピッチでもある。バルブ全体のどの部品で
もこの寸法を超えないように,バルブ製造業者は注意をしなければならない。
d) この範囲にばりがあってはならない。角部は丸みを設ける。
e) 目視検査による。
f) 表面粗さの仕上げが要求される最小寸法である。
図6−メインシステム圧力制御用リリーフ弁用の,ポート径32 mm(呼び09)のバルブ取付穴寸法
及び四角フランジカバー寸法
(識別コード7368-09-06-1-16)
――――― [JIS B 8668 pdf 16] ―――――
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B 8668 : 2019 (ISO 7368 : 2016)
表6−メインシステム圧力制御用リリーフ弁用の,ポート径32 mm(呼び09)のバルブ取付穴寸法
及び四角フランジカバー寸法
単位 mm
軸 d1 e) d2 e) 3 c) 4 b),c) X c) Y c) Z1 c) 2 c) F1 a) 2 a) F3 a) F4 a) d),e) R1
方
向 φ60 φ45 最大 φ32 最大 最大 最大 最大 M16 M16 M16 M16 φ6 最大
H7 H7 φ32 φ8 φ8 φ8 φ8 H13 R2
x 35 35 35 − −6 76 35 35 0 70 70 0 70 −
y 35 35 35 − 35 35 −6 76 0 0 70 70 52 −
0.1
85+
z 70±0.3 0 − − − − − − − − − − 最小8 −
注a) 最小ねじ深さは,ボルト径Dの1.8倍とする。バルブ間の互換性を確保し,取付ボルト長さの種類を少なくす
るために,推奨ねじ深さは,2D+6 mmとする。ただし,取付穴からポートBへの距離を十分確保しなければ
ならない。鉄系素材に取り付ける場合には,推奨締結長さは1.25Dとする。
b) ポートBの推奨値を示す。表面の仕上げ寸法として表される最小寸法30 mmとポートの下端寸法68.5 mmとの
間で自由な値を採ることができる。ポートBは,機械加工の必要がなく,鋳抜きでもよい。
c) パイロットポートとメインポートとの深さ及び角度は,回路の幾何学的レイアウト及びマニホールドブロック
内のバルブの位置によって決められる。
d) 止まり穴は,カートリッジ弁カバーの位置決めピン用として用いる。
e) 1,d2及びGの深さは,表の軸方向zの欄に示してある。
――――― [JIS B 8668 pdf 17] ―――――
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B 8668 : 2019 (ISO 7368 : 2016)
寸法と幾何公差の単位 mm
注a) 二点鎖線で囲まれた部分の寸法は,カートリッジ弁カバーの最小寸法を表す。四角の部分の角は,取付ボルト
のねじ径と同じ最大半径rmaxで加工してもよい。また,取付穴中心からのx及びy方向のカートリッジ弁カバー
外周2面への距離は等しい。
b) パイロット弁及び調整機構は,この寸法を超えることがある。
c) この寸法は,2ポート形スリップイン式カートリッジ弁及びカバーの必要最小寸法を表す。この寸法は,マニホ
ールドブロック上に二つの同一のバルブを配置する場合の最小取付ピッチでもある。バルブ全体のどの部品で
もこの寸法を超えないように,バルブ製造業者は注意をしなければならない。
d) この範囲にばりがあってはならない。角部は丸みを設ける。
e) 目視検査による。
f) 表面粗さの仕上げが要求される最小寸法である。
図7−ポート径40 mm(呼び10)の全タイプのバルブ
(メインシステム圧力制御用リリーフ弁を除く)取付穴寸法及び四角フランジカバー寸法
(識別コード7368-10-07-1-16)
――――― [JIS B 8668 pdf 18] ―――――
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B 8668 : 2019 (ISO 7368 : 2016)
表7−ポート径40 mm(呼び10)の全タイプのバルブ
(メインシステム圧力制御用リリーフ弁を除く)取付穴寸法及び四角フランジカバー寸法
単位 mm
軸 d1 e) d2 e) 3 c) 4 b),c) X c) Y c) Z1 c) 2 c) F1 a) 2 a) F3 a) F4 a) d),e) R1
方
向 φ75 φ55 最大 φ40 最大 最大 最大 最大 M20 M20 M20 M20 φ6 最大
H7 H7 φ40 φ10 φ10 φ10 φ10 H13 R4
x 42.5 42.5 42.5 − −7.5 92.5 42.5 42.5 0 85 85 0 19.5 −
y 42.5 42.5 42.5 − 42.5 42.5 −7.5 92.5 0 0 85 85 0 −
0.1
105+
z 87±0.3 0 − − − − − − − − − − 最小8 −
注a) 最小ねじ深さは,ボルト径Dの1.8倍とする。バルブ間の互換性を確保し,取付ボルト長さの種類を少なくす
るために,推奨ねじ深さは,2D+6 mmとする。ただし,取付穴からポートBへの距離を十分確保しなければ
ならない。鉄系素材に取り付ける場合には,推奨締結長さは1.25Dとする。
b) ポートBの推奨値を示す。表面の仕上げ寸法として表される最小寸法30 mmとポートの下端寸法84.5 mmとの
間で自由な値を採ることができる。ポートBは,機械加工の必要がなく,鋳抜きでもよい。
c) パイロットポートとメインポートとの深さ及び角度は,回路の幾何学的レイアウト及びマニホールドブロック
内のバルブの位置によって決められる。
d) 止まり穴は,カートリッジ弁カバーの位置決めピン用として用いる。
e) 1,d2及びGの深さは,表の軸方向zの欄に示してある。
――――― [JIS B 8668 pdf 19] ―――――
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B 8668 : 2019 (ISO 7368 : 2016)
寸法と幾何公差の単位 mm
注a) 二点鎖線で囲まれた部分の寸法は,カートリッジ弁カバーの最小寸法を表す。四角の部分の角は,取付ボルト
のねじ径と同じ最大半径rmaxで加工してもよい。また,取付穴中心からのx及びy方向のカートリッジ弁カバー
外周2面への距離は等しい。
b) パイロット弁及び調整機構は,この寸法を超えることがある。
c) この寸法は,2ポート形スリップイン式カートリッジ弁及びカバーの必要最小寸法を表す。この寸法は,マニホ
ールドブロック上に二つの同一のバルブを配置する場合の最小取付ピッチでもある。バルブ全体のどの部品で
もこの寸法を超えないように,バルブ製造業者は注意をしなければならない。
d) この範囲にばりがあってはならない。角部は丸みを設ける。
e) 目視検査による。
f) 表面粗さの仕上げが要求される最小寸法である。
図8−メインシステム圧力制御用リリーフ弁用の,ポート径40 mm(呼び10)のバルブ取付穴寸法
及び四角フランジカバー寸法
(識別コード7368-10-08-1-16)
――――― [JIS B 8668 pdf 20] ―――――
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JIS B 8668:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 7368:2016(IDT)
JIS B 8668:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.100 : 流体動力システム > 23.100.50 : 制御用部品
JIS B 8668:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0031:2003
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状の図示方法
- JISB0142:2011
- 油圧・空気圧システム及び機器―用語
- JISB0405:1991
- 普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
- JISB0601:2013
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ
- JISB2401-2:2012
- Oリング―第2部:ハウジングの形状・寸法
- JISB8665:2001
- 油圧―バルブ取付面及びカートリッジ形弁取付穴形状の識別コード