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JIS C 1605:2021 規格概要
この規格 C1605は、温度測定に使用する出荷時のシース熱電対及びシース熱電対に使用されるシース熱電対ケーブルについて規定。
JISC1605 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C1605
- 規格名称
- シース熱電対
- 規格名称英語訳
- Mineral insulated thermocouples
- 制定年月日
- 1982年11月1日
- 最新改正日
- 2021年12月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 61515:2016(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 17.200.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1982-11-01 制定日, 1989-08-01 確認日, 1995-07-01 改正日, 2001-02-20 確認日, 2002-06-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認日, 2021-12-20 改正
- ページ
- JIS C 1605:2021 PDF [51]
C 1605 : 2021
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類・・・・[2]
- 4.1 シース熱電対ケーブルの種類・・・・[2]
- 4.2 シース熱電対の種類・・・・[3]
- 4.3 測温接点の種類・・・・[3]
- 5 規準熱起電力・・・・[4]
- 6 許容差・・・・[4]
- 7 常用限度・・・・[5]
- 8 特性・・・・[5]
- 8.1 シース熱電対ケーブルの特性・・・・[5]
- 8.2 シース熱電対の特性・・・・[7]
- 9 構造・寸法・・・・[9]
- 9.1 シース熱電対ケーブルの構造・寸法・・・・[9]
- 9.2 シース熱電対の構造・寸法・・・・[11]
- 10 外観・・・・[12]
- 10.1 シース熱電対ケーブル・・・・[12]
- 10.2 シース熱電対・・・・[13]
- 11 試験・・・・[13]
- 11.1 試験状態・・・・[13]
- 11.2 シース熱電対ケーブルの試験・・・・[13]
- 11.3 シース熱電対の試験・・・・[16]
- 12 検査・・・・[18]
- 12.1 一般・・・・[18]
- 12.2 シース熱電対ケーブルの検査・・・・[18]
- 12.3 シース熱電対の検査・・・・[19]
- 13 包装・・・・[20]
- 13.1 シース熱電対ケーブルの包装・・・・[20]
- 13.2 シース熱電対の包装・・・・[20]
- 14 製品の呼び方・・・・[20]
- 15 表示・・・・[20]
- 15.1 シース熱電対ケーブルの表示・・・・[20]
- 15.2 シース熱電対の表示・・・・[21]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 1605 pdf 1] ―――――
C 1605 : 2021
pdf 目次
ページ
- 附属書JA(規定)基準関数定数・・・・[22]
- 附属書JB(参考)規準熱起電力表・・・・[26]
- 附属書JC(規定)温度定点の種類及び比較法に用いられる装置・・・・[45]
- 附属書JD(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[47]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 1605 pdf 2] ―――――
C 1605 : 2021
まえがき
この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本電気計測器工業会(JEMIMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて
日本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した
日本産業規格である。これによって,JIS C 1605:1995は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,令和5年6月19日までの間は,産業標準化法第30条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS C 1605:1995を適用してもよい。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS C 1605 pdf 3] ―――――
日本産業規格 JIS
C 1605 : 2021
シース熱電対
Mineral insulated thermocouples
序文
この規格は,2016年に第2版として発行されたIEC 61515を取り入れ,技術的内容を変更して作成した
日本産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
技術的差異の一覧表にその説明を付けて,附属書JDに示す。
1 適用範囲
この規格は,温度測定に使用する出荷時のシース熱電対及びシース熱電対に使用されるシース熱電対ケ
ーブルについて規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 61515:2016,Mineral insulated metal-sheathed thermocouple cables and thermocouples(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こと
を示す。
2 引用規格
次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用し
ない。
JIS B 0659-1:2002 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状 : 輪郭曲線方式;測定標準−第1部 : 標準
片
JIS B 7502:2016 マイクロメータ
JIS C 1302:2018 絶縁抵抗計
JIS C 1602:2015 熱電対
JIS C 1610:2012 熱電対用補償導線
JIS Z 8103:2019 計測用語
JIS Z 8703:1983 試験場所の標準状態
JIS Z 8704:1993 温度測定方法−電気的方法
――――― [JIS C 1605 pdf 4] ―――――
2
C 1605 : 2021
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次によるほか,JIS C 1602:2015及びJIS Z 8103:2019による。
3.1
シース熱電対(mineral insulated metal-sheathed thermocouple)
シース熱電対ケーブルを使用し,一体となった構造に加工された熱電対
3.2
シース熱電対ケーブル(mineral insulated metal-sheathed thermocouple cable)
シースと一対,二対又は三対の熱電対素線との間に粉末状の無機絶縁物を充封入し,絶縁され一体と
なった構造に加工された曲げられる熱電対ケーブル
3.3
無機絶縁物
シースと熱電対素線とを電気的に絶縁する良質な粉末状のもの
注釈1 例えば,純度96 %以上の酸化マグネシウム。
3.4
シース
熱電対素線と無機絶縁物とを一緒に封入し,熱電対素線が被測温物,雰囲気などに直接接触しないよう
に保護する金属管
3.5
接地形測温接点(grounded junction,bonded junction,earthed junction)
シースと電気的に接続された測温接点
3.6
非接地形測温接点(insulated junction,ungrounded junction)
シースと電気的に絶縁された測温接点
3.7
応答時間(thermal response time)
温度のステップ変化に対する規定された割合まで指示値が到達する時間
3.8
導体
一体となった熱電対素線,補償導線,コネクタ,接続端子などを含めて,電気的に接続されたもの
4 種類
4.1 シース熱電対ケーブルの種類
4.1.1 シース熱電対素線の種類
シース熱電対素線の種類は,その構成材料によって,表1のとおりとする。
――――― [JIS C 1605 pdf 5] ―――――
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JIS C 1605:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61515:2016(MOD)
JIS C 1605:2021の国際規格 ICS 分類一覧
- 17 : 度量衡及び測定.物理的現象 > 17.200 : 熱力学及び温度測定 > 17.200.20 : 温度測定機器
JIS C 1605:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称