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C 5260-2-1 : 2000
取検査方式
備考 IEC 60410 : 1973, Sampling plans and procedures for inspection by attributesからの引用事項は,
この規格の該当事項と同等である。
1.5 表示
可変抵抗器及び包装への表示は,JIS C 5260-2の1.5(表示)による。
備考 可変抵抗器及び包装への表示の詳細は,個別規格による。
1.6 発注情報
この規格を適用する可変抵抗器を発注する場合には,少なくとも次の事項を明確に示す
か,又は記号の形で示す、
a) 定格抵抗値及びその許容差
b) 抵抗変化特性(直線形以外の場合)
c) 個別規格の番号及び発効年並びに形状
1.7 出荷対象ロットの成績証明書
要求する,又は要求しない。
1.8 追加事項(検査目的以外のもの)
(個別規格には,内容をよく理解させるために回路図,軽減曲
線,図面及び備考による情報を含めてもよい。)
1.9 品目別通則及び/又は品種別通則への追加,又はより厳しい要求事項
備考 追加又はより厳しい要求事項は,不可欠な場合にだけ規定する。
第2章 検査の要求事項
2. 検査の要求事項
2.1 手順
2.1.1 品質認証のための手順は,JIS C 5260-2の3.2(品質認証)による。
2.1.2 品質確認検査のための試験計画(表II)には,サンプリング,周期,厳しさ及び要求事項を規定す
る。検査ロットの構成は,JIS C 5260-2の3.3.1(検査ロットの構成)による。
品質確認検査では,承認された抵抗値範囲を代表するものを1年以内に検査する(群A,群B及び群C
だけ)。
備考 乾燥が要求される場合には,JIS C 5260-1の4.3(乾燥)の手順Iによる。
表II 品質確認検査のための試験計画
備考1. 試験の項目番号及び要求性能は,JIS C 5260-1による。ただし,環境試験の厳しさ及び抵抗値
又は出力電圧比の許容限界は,JIS C 5260-2の関連項目から選択する。
2. 検査水準及び合格品質水準は,JIS Z 9015から選択する。
3. この表で,
U”は,全印加電圧に対する百分率で表した出力電圧比の変化を表す。
ab
参考 表中の“ U 愀
表中の“ は,抵抗値の変化量を表す。
――――― [JIS C 5260-2-1 pdf 6] ―――――
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C 5260-2-1 : 2000
表中の“%R”は,定格抵抗値に対する百分率を表す。
項目番号及び試験 D 試験条件 IL AQL 要求性能
(備考1.参照) 又は (備考1.参照) (備考2.参照) (備考1.参照)
ND
群A検査
(ロットごと)
副群A1 ND II 4.0%
4.4.1 外観 4.4.1による。
表示が明りょうで,この規
格の1.5の規定による。
副群A2 ND II 1.0%
4.6 素子抵抗値 4.6.3による。
副群A3 ND S-2 4.0%
4.4.2 寸法 この規格の規定による。
(ゲージ法)
副群A4 ND S-3 1.0%
4.7 端子間抵抗値 端子aとbとの間の抵抗値 圀
R≦...
(最小抵抗値) 端子bとcとの間の抵抗値 圀
R≦...
4.5 連続性 4.5.2による。
4.15 しゅう動雑音 方法B, ... 圀
R≦...
4.12 耐電圧 (絶縁形可変抵抗器だけに適用) 4.12.5による。
(取付方法 : この規格の1.1及び備考8.に
よる。)
大気圧下
群B検査
(ロットごと)
副群B1 D S-2 1.5%
4.18 始動トルク この規格の規定による。
4.31 封止 温度 : 85℃90℃ 4.31.3による。
(適用する場合)
副群B2 ND S-2 1.5%
4.32 はんだ付け性 はんだ槽法 端子は,はんだが良好に付
温度 : 235℃±5℃ 着している。
時間 : 2s±0.5s
4.45 表示の耐溶剤性 溶剤 : ... 表示が明りょうである。
(適用する場合) 溶剤の温度 : ...
方法1
ラビングの材質 : 脱脂綿
後処理 : ...
――――― [JIS C 5260-2-1 pdf 7] ―――――
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C 5260-2-1 : 2000
表II 品質確認検査のための試験計画(続き)
項目番号及び試験 D 試験条件 試料数及び総 要求性能
(備考1.参照) 又は (備考1.参照) 合格判定個数 (備考1.参照)
ND (備考3.参照.)
p n c
群C検査
(定期的)
副群C1 ND 3 8 1
4.14 抵抗温度特性 カテゴリ下限温度/20℃ 刀一 ─
20℃/70℃ 刀一 ─
20℃/カテゴリ上限温度 刀一 ─
U≦...%
U 愀
ab
4.21 操作軸固定トルク 出力電圧比
(適用する場合)
外観 4.21.2による。(参考参照)
4.20 回転止め強度 − 回転止めを備えた形式 : 4.20.1を適用 4.20.1による。
始動トルクの上限の5倍以上(個別
規格に規定がない場合)
− クラッチ空転機構を備えた形式 : 4.20.2 4.20.2による。
を適用
4.22 操作軸の押し及び 押しだけを適用し,引張りは適用しない。
引張り − 半数の試料 : 4.22.2を適用
連続性 4.22.2による。
U≦...%
− 残りの試料 : 4.22.3を適用 U 愀
ab
出力電圧比
4.4.4 全機械的操作範囲 − ねじ駆動形 : 全機械的操作範囲の70%
有効操作サイクル数... 以上
− 回転形 : この規格の規定による。
4.4.6 有効電気的操作範囲 − ねじ駆動形 : 測定された全機械的操作
範囲の70%以上
− 回転形 : この規格の規定による。
副群C2A D 3 7
副群C2の試料の一部
4.30 端子強度 端子の形式に適応した試験を行う。
外観 4.30.8による。
素子抵抗値 圀
(..%R+...
4.33 はんだ耐熱性 − プリント配線板用の可変抵抗器の場
合 : 方法1A
− その他の可変抵抗器の場合 : 方法1B
素子抵抗値 圀
(..%R+...
端子間抵抗値 :
端子aとbとの間の抵抗値 圀
R≦...
端子bとcとの間の抵抗値 圀
R≦...
4.4.4 本体の耐溶剤性 溶剤 : ... 個別規格に規定する。
(適用する場合) 溶剤の温度 : ...
方法2
後処理 : ...
4.31 封止 温度 : 85℃90℃ 4.31.3による。
(適用する場合)
――――― [JIS C 5260-2-1 pdf 8] ―――――
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C 5260-2-1 : 2000
項目番号及び試験 D 試験条件 試料数及び総 要求性能
(備考1.参照) 又は (備考1.参照) 合格判定個数 (備考1.参照)
ND (備考3.参照.)
p n c
副群C2B D 3 6
副群C2の残り部分
4.34 温度変化 備考4.による。
TA=カテゴリ下限温度
TB=カテゴリ上限温度
備考 記号 び びTBに変
更した。
外観 4.34.5による。
U≦...%
出力電圧比 U 愀
ab
素子抵抗値 圀
(..%R+...
4.36 バンプ(又は4.37衝 取付方法 : この規格の1.1による。
撃) ピーク加速度 : 400m/s2
(備考5.参照) 備考 JIS C 5260-1で引用している
JIS C 0042に合わせて変更し
た。
バンプ回数 : 4 000
外観 4.36.3による。
素子抵抗値 圀
(...%R+...
4.37 衝撃(又は4.36バン 取付方法 : この規格の1.1による。
プ) パルス波形 : 正弦半波
(備考5.参照) ピーク加速度 : 500m/s2
備考 JIS C 5260-1で引用している
JIS C 0041に合わせて変更し
た。
作用時間 : 11ms
外観 4.37.3による。
素子抵抗値 圀
(...%R+...
4.35 振動(正弦波) 取付方法 : この規格の1.1による。
(備考6.参照)
掃引耐久試験
振動数範囲 : ...Hz...Hz
振幅 : 0.75mm又は加速度98m/s2(どちら
か緩い方)
総試験時間 : 6h
備考4.による。
試験中の測定 100 譎 連続が
電気的連続性 ない。
(4.35.4の規定による。)
最終測定
外観 4.35.5による。
U≦...%
出力電圧比 U 愀
ab
圀
(...%R+...
素子抵抗値
副群C2 D 3 13 2
副群C2A及びC2Bの全試料
4.38 一連耐候性
――――― [JIS C 5260-2-1 pdf 9] ―――――
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C 5260-2-1 : 2000
項目番号及び試験 D 試験条件 試料数及び総 要求性能
(備考1.参照) 又は (備考1.参照) 合格判定個数 (備考1.参照)
ND (備考3.参照.)
p n c
− 高温(耐熱性) 外観 4.38.2.2による。
− 温湿度サイクル
(12+12時間サイ
クル)の最初のサイク
ル
− 低温(耐寒性) 始動トルク ...mN・m...mN・m
− 減圧 8kPa
備考 JIS C 5260-1で引用している
JIS C 0029に合わせて変更し
た。
耐電圧(絶縁形可変抵抗器だけに適用) 4.38.5.3による。
(取付方法 : この規格の1.1及び備考8.
による。)
− 温湿度サイクル
(12+12時間サイク
ル)の残りのサイクル
− 直流負荷 備考7.による。
− アイソレーション電圧 備考7.による。 4.38.8による。
− 最終測定 外観 4.38.10.1による。
素子抵抗値 圀
(...%R+...
絶縁抵抗(絶縁形可変抵抗器だけに適用) R≧100M 圀
(取付方法 : この規格の1.1及び備考8.
による。)
連続性 4.5.1による。
始動トルク ...mN・m...mN・m
耐電圧(絶縁形可変抵抗器だけに適用)(取 4.38.10.7による。
付方法 : この規格の1.1及び備考8.による。)
副群C3 D 3 8 1
4.43.2 70℃での電気的耐 試験時間 : 1000h
久性 − 端子aとcとの間に負荷 :
48h, 500h及び1000hでの検査 :
外観 4.43.2.6 a)による。
素子抵抗値 圀
(..%R+...
− 端子aとbとの間に負荷 :
48h, 500h及び1000hでの検査 :
外観 4.43.2.6 a)による。
端子aとbとの間の抵抗値 圀
(...%R+...
素子抵抗値 圀
(...%R+...
すべての試料
1000hでの検査 :
絶縁抵抗(絶縁形可変抵抗器だけに適用) R≧1G 圀
(取付方法 : この規格の1.1及び備考8.
による。)
しゅう動雑音 R≦...圀
方法B, ...
副群C4 D 3 8 1
4.40 機械的耐久性 操作サイクル数 : 200
――――― [JIS C 5260-2-1 pdf 10] ―――――
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JIS C 5260-2-1:2000の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60393-2-1:1989(MOD)
JIS C 5260-2-1:2000の国際規格 ICS 分類一覧
- 31 : エレクトロニクス > 31.040 : 抵抗器 > 31.040.20 : 電位差計,可変抵抗器
JIS C 5260-2-1:2000の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5063:1997
- 抵抗器及びコンデンサの標準数列
- JISC5260-1:2014
- 電子機器用可変抵抗器―第1部:品目別通則
- JISC5260-2:2000
- 電子機器用可変抵抗器―第2部:品種別通則:ねじ駆動形及び回転形半固定可変抵抗器
- JISZ9015-1:2006
- 計数値検査に対する抜取検査手順―第1部:ロットごとの検査に対するAQL指標型抜取検査方式