JIS C 5581:1987 VHS方式12.65mm(0.5in)磁気テープへリカル走査ビデオカセットシステム

JIS C 5581:1987 規格概要

この規格 C5581は、12.65ミリメートル(0.5インチ)テープカセットに2ヘッドヘリカル走査ビデオカセットレコーダで磁気記録するVHS方式ビデオカセットシステムについて適用。

JISC5581 規格全文情報

規格番号
JIS C5581 
規格名称
VHS方式12.65mm(0.5in)磁気テープへリカル走査ビデオカセットシステム
規格名称英語訳
Helical-scan video tape cassette system using 12.65 mm (0.5 in) magnetic tape on type VHS
制定年月日
1987年11月1日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

IEC 60774:1983(IDT)
国際規格分類

ICS

33.160.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1987-11-01 制定日, 1993-11-01 確認日, 1999-06-20 確認日, 2004-03-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS C 5581:1987 PDF [24]
C 5581-1987 (IEC 774-1983)

まえがき

  この日本工業規格(日本産業規格)は,IEC Publication 774 First edition 1983 [Helical-scan video tape cassette system using
12.65mm (0.5in) agnetic tape on type VHS] を翻訳したものである。

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS C 5581 pdf 1] ―――――

                                                                       C 5581-1987 (IEC 774-1983)

pdf 目次

ページ

  •  第1章 一般・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 目的・・・・[1]
  •  3. 環境条件・・・・[1]
  •  第2章 ビデオテープカセット・・・・[1]
  •  4. 構造寸法・・・・[1]
  •  4.1 カセット寸法・・・・[1]
  •  4.2 リール寸法・・・・[1]
  •  4.3 テープの巻き方及び経路・・・・[2]
  •  4.4 前ぶたのロック解除・・・・[2]
  •  4.5 前ぶたの開放・・・・[2]
  •  4.6 リールブレーキの解除・・・・[2]
  •  4.7 リールスプリング・・・・[2]
  •  5. テープ速度・・・・[2]
  •  6. ドラム直径・・・・[2]
  •  7. テープ張力・・・・[2]
  •  8. アジマス角度の傾き・・・・[2]
  •  9. トラックの配置及び寸法・・・・[3]
  •  9.1 記録位置・・・・[3]
  •  9.2 ビデオヘッド切換位置及びビデオ信号オーバラップ・・・・[3]
  •  9.3 ビデオトラックとビデオ信号フィールドとの関係・・・・[3]
  •  第4章 テープ特性・・・・[3]
  •  10. ビデオテープの寸法・・・・[3]
  •  10.1 磁気テープ厚・・・・[3]
  •  10.2 磁気テープ幅・・・・[3]
  •  11. 磁気テープ特性・・・・[3]
  •  11.1 磁気テープの種類・・・・[3]
  •  11.2 磁性配向・・・・[3]
  •  11.3 抗磁力・・・・[3]
  •  12. リーダテープ及びトレーラテープ・・・・[3]
  •  12.1 自動停止・・・・[3]
  •  12.2 リーダテープ及びトレーラテープの寸法・・・・[3]
  •  12.3 接合・・・・[3]
  •  第5章 記録特性・・・・[4]
  •  13. 輝度信号のFM記録・・・・[4]

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS C 5581 pdf 2] ―――――

2
C 5581-1987 (IEC 774-1983)目次
  •  13.1 低域フィルタ・・・・[4]
  •  13.2 プレエンファシス及びクリップ・・・・[4]
  •  13.3 変調特性・・・・[4]
  •  13.4 FMフィルタ・・・・[4]
  •  13.5 記録レベル・・・・[4]
  •  14. NTSC方式色信号の記録・・・・[4]
  •  14.1 記録方式・・・・[4]
  •  14.2 色信号の位相回転・・・・[4]
  •  14.3 記録レベル・・・・[4]
  •  14.4 カラーバースト振幅倍増器・・・・[5]
  •  15. PAL方式色信号の記録・・・・[5]
  •  15.1 記録方式・・・・[5]
  •  15.2 色信号の位相回転・・・・[5]
  •  15.3 記録レベル・・・・[5]
  •  16. SECAM方式色信号の記録・・・・[5]
  •  16.1 記録方式・・・・[5]
  •  16.2 記録レベル・・・・[5]
  •  17. オーディオ信号の記緑・・・・[5]
  •  17.1 記録レベル・・・・[5]
  •  17.2 デエンファシス特性・・・・[5]
  •  18. コントロール信号の記録・・・・[5]
  •  18.1 記録信号・・・・[5]
  •  18.2 極性・・・・[6]
  •  18.3 記録電流波形・・・・[6]
  •  付図・表II・・・・[8]
  •  付録A カセットの種類及び仕様・・・・[22]

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS C 5581 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 5581-1987
(IEC 774-1983)

VHS方式12.65mm (0.5in)磁気テープヘリカル走査ビデオカセットシステム

Helical−Scan Video Tape Cassette System Using 12.65mm (0.5in) agnetic Tape on Type VHS

                                         第1章 一般

1. 適用範囲

  この規格は,12.65mm (0.5in) テープカセットに2ヘッドヘリカル走査ビデオカセットレコーダで磁気記
録するVHS方式ビデオカセットシステムに適用する。
対応国際規格 :
IEC Publication 774 First edition 1983 Helical-scan video tape cassette system using 12.65mm (0.5 in)
magnetic tape on type VHS
関連国際規格 : IEC Publication 94-1 Fourth edition 1981 Magnetic tape sound recording and reproducing systems
Part 1 : General conditions and requirements

2. 目的

  この規格は,記録したカセットの互換性を保つために必要な電気的及び機械的特性を規定する。
この規定は,525ライン・60フィールド及び625ライン・50フィールドのシステムについて定める。

3. 環境条件

  この規格に要求される各項目を確認するときの試験及び測定は,次の条件による。
温 度 : 20±1℃
相対湿度 : 50±2%
気 圧 : 86106kPa
第2章 ビデオテープカセット

4. 構造寸法

4.1 カセット寸法

  カセットの寸法は,付図14による。

4.2 リール寸法

  リールの寸法は,付図5による。

――――― [JIS C 5581 pdf 4] ―――――

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C 5581-1987 (IEC 774-1983)

4.3 テープの巻き方及び経路

  テープの巻き方及び経路は,付図6による。
テープの巻き余裕(E値)は,1.5mm以上とする[付図4,注(4)参照]。

4.4 前ぶたのロック解除

  前ぶたのロックは,前ぶたアンロックピンによって,0.15N以下の力で解除できることとする[付図1,
注(8)参照]。

4.5 前ぶたの開放

  前ぶたを開放する力は,1N以下とする[付図3,注(3)参照]。

4.6 リールブレーキの解除

  リールブレーキは,付図3,注(4)に示すリールブレーキ解除ピンによって,0.7N以下の力で解除できる
こととする。

4.7 リールスプリング

                                                  4.02.0
カセットのリールは,リールスプリングによって1.6 Nの力で下に押される。リールの位置は,付図
4のとおりとする。
第3章 ビデオカセットレコーダ

5. テープ速度

                             テレビジョン方式    標準スピード 許容偏差
525ライン・60フィールド 33.35mm/s ±0.5%
625ライン・50フィールド 23.39mm/s ±0.5%

6. ドラム直径

  ドラムの直径は,62±0.01mmとする。

7. テープ張力

  記録及び再生のときのテープ張力は,ドラムの入口で測定したとき0.300.45Nとする。

8. アジマス角度の傾き

  ビデオヘッドのギャップラインは,次の図のように傾ける。

――――― [JIS C 5581 pdf 5] ―――――

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