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C 5930-1 : 2016
h) 環境及び耐久性特性試験
表JB.3−環境及び耐久性特性試験の項目並びに試験条件
項目 試験方法 試験条件 要求性能
耐振性 周波数範囲 : Hz,
加速度 : m/s2,(又は振幅 : mm),
方向 : 方向,
挿引回数 : 回
耐衝撃性 加速度 : m/s2,
パルス幅 : ms,
回数 : 回
光ファイバクランプ 引張力 : N,
強度(軸方向引張り) 引張力速度 : N/s,
印加時間 : min
光ファイバクランプ 引張力 : N,
強度(繰返し曲げ) サイクル数 : 回
光ファイバクランプ 引張力 : N,
強度(横方向引張り) 印加時間 : 分
温度サイクル 温度範囲 : ℃,
サイクル数 : サイクル
耐湿性 温度 : ℃,
(定常状態) 相対湿度 : %,
暴露時間 : 時間
耐熱性 温度 : ℃,
暴露時間 : 時間
耐寒性 温度 : ℃,
暴露時間 : 時間
最大入射光パワー 光出力 : mW,
暴露時間 : 時間
――――― [JIS C 5930-1 pdf 21] ―――――
20
C 5930-1 : 2016
C5
9
附属書JC
93
(参考)
0-
1 : 2
JISと対応国際規格との対比表
016
JIS C 5930-1:2016 光伝送用スイッチ−第1部 : 通則 IEC 60876-1:2014,Fibre optic interconnecting devices and passive components−Fibre
optic spatial switches−Part 1: Generic specification
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
3 用語及び 用語の定義を規定。 3 JISに同じ 削除 JIS C 5900で規定している。
端子,光スイッチ,使用波長,挿入
定義 損失,反射減衰量及びクロストーク
の定義は,JIS C 5900を引用するこ
ととした。
追加 追加項目は光スイッチの光学特性
伝達端子対,阻止端子対,自己復帰
を規定する上で必要。対応国際規
動作,自己保持動作,切替再現性,
格の次回改訂時に追加を提案す
復帰時間,バウンス及びチャタリン
グの用語を追加。 る。
4 分類 光スイッチの分類 4.1.1 変更
分類例を,概要,形式, IEC規格では階層に分けているが,我が国の市場では分類が階層化さ
を規定。 4.1.4 接続形態及びバリアン JISでは分類例を表に記載した。バれていないため,階層分類は採用
トに階層化して規定。 リアントは削除した。 しない。
IEC規格見直し時に提案を行う。
4.1.5 引用規格の拡張を規定 削除 − JIS様式では引用規格の拡張を規
定しない。
5 外観及び 外観及び構造を規 4.4.1 変更
防食・難燃性材料の使用 外観及び構造に対する指定を追加 個別仕様書の規定において,IEC
構造 定。 について規定 規格と整合をとる。
した。難燃性材料の指定について,
個別仕様書によるとし,対応国際規
格に規定するIEC 60695-11-5を個
別仕様書で引用するとの規定を削
除した。
4.4.2 製品の均一性について 削除 − JISでは製品の均一性を規定しな
規定 い。供給業者及び使用者間で規定
する。
――――― [JIS C 5930-1 pdf 22] ―――――
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C 5930-1 : 2016
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6 性能 光伝送用スイッチ 4.6 光伝送用スイッチの性 追加 代表的な光伝送用スイッチの個別 光伝送用スイッチに対して作成す
の性能を規定 能に関する要求を規定 仕様書の様式例を附属書JA及び附 る個別仕様書に関して理解が深ま
属書JBに示した。 るため。
IEC規格見直し時に提案を行う。
− 4.2.1 文書中での記号につい 削除 − 文書中での記号に関しては通則で
ての規定 規定しない。
− 4.2.2 個別仕様書の体系を規 削除 − 個別仕様書の体系は通則では規定
定 しない。
− 4.2.3 図面の記載方法を規定 削除 − 図面の記載方法は通則では規定し
ない。
− 4.5 品質を規定 削除 − 光伝送用受動部品のJIS通則では
品質を規定しない。
7 試験方法 光伝送用スイッチ 4.2.4 試験方法を規定 変更 JISで試験方法を規定しているた
対応国際規格では,光学的,機械的
の試験方法を規定 及び環境試験方法はIEC 61300規 め。光伝送用受動部品のJIS通則
格群から適切に引用するとしてい では測定用の基準部品及びゲージ
を指定しないため。
る。この規格では試験方法として,
JIS C 5931及びJIS C 61300規格群
を引用した。測定用の基準部品及び
ゲージの記載を削除した。
− 4.2.5 試験成績書についての 削除 試験成績書に関して理解が深まる
試験成績書については,個別仕様書
規定 の様式例を附属書JA及び附属書JB ため。
に例示した。 IEC規格見直し時に提案を行う。
− 4.3 性能に関する規格体系 削除 − JISとIEC規格とでは規格体系が
を規定 異なり,JIS本文で説明するのは
不合理であるため。
8 表示 光伝送用スイッチ 4.7.1 表示に関する一般事項 変更 表示項目の一部を削除した。 国内に流通する商品として必要な
C5
の表示に関する内 を規定 表示項目だけを規定した。
9
容を規定 4.7.2 分類のバリアントの表 削除 −
30-
示方法を規定
1 : 2
4.7.3 製品に対する表示内容 変更 バリアントの表示を削除
01
を規定
6
9
――――― [JIS C 5930-1 pdf 23] ―――――
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C 5930-1 : 2016
C5
9
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
930
規格
-
1
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
及び題名 番号 の評価
01
8 表示 − 4.7.4 包装への表示項目を規 削除 − 包装への表示項目は,JISでは通
6
(続き) 定 則に規定しない。
9 包装 光伝送用スイッチ 4.8 包装について規定 変更 包装を明確化した。 包装への表示項目を削除したた
の包装に関する内 め。
容を規定 IEC規格見直し時に提案を行う。
10 安全 − 4.10 JISとほぼ同じ 変更 IEC規格から,警告についての規定安全の警告は,JISでは通則に規
を削除した。 定しない。
附属書A
附属書E,
附属書JA,
附属書JB
(参考)
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60876-1:2014,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS C 5930-1:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60876-1:2014(MOD)
JIS C 5930-1:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.180 : 光ファイバ通信 > 33.180.20 : 光ファイバ接続装備
JIS C 5930-1:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5630-1:2017
- マイクロマシン及びMEMS―第1部:マイクロマシン及びMEMSに関する用語
- JISC5900:2019
- 光伝送用受動部品通則
- JISC5931:1988
- 光スイッチ試験方法