この規格ページの目次
9
C 6011-2 : 2015 (IEC 61587-2 : 2011)
附属書A
(参考)
加振機及び関連情報
A.1 加振機の種類
加振機は大きく2種類に分類され,それらは油圧式及び動電形がある。いずれを適用するかは試験条件,
すなわち,振動数及び変位条件によって決定する。
油圧式振動試験装置は,低振動数範囲(数Hz数十Hz)にて変位が大きい振動(数百mm)に対して
有効である。したがって,地震振動の再現が可能となる。この振動装置の大きさは,ほとんどの場合,中
形から大形である。動電形振動試験装置は,高振動数範囲(数Hz数kHz)にて変位が小さい振動(数十
mm)に対して有効である。
A.2 加振波の出典情報
図4に示す加振波に関する出典元を,次に記載する。
− Telcordia Technologies, Inc. Information Delivery Organization
図6に示す加振波に関する出典元を,次に記載する。
− NTTファシリティーズ株式会社
JIS C 6011-2:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61587-2:2011(IDT)
JIS C 6011-2:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 31 : エレクトロニクス > 31.240 : 電子設備の機械的構造
JIS C 6011-2:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC60068-2-47:2008
- 環境試験方法―電気・電子―第2-47部:動的試験での供試品の取付方法
- JISC60068-2-57:2018
- 環境試験方法―電気・電子―第2-57部:時刻歴及びサインビート振動試験方法(試験記号:Ff)
- JISC60068-2-6:2010
- 環境試験方法―電気・電子―第2-6部:正弦波振動試験方法(試験記号:Fc)
- JISC60068-3-3:2000
- 環境試験方法―電気・電子―機器の耐震試験方法の指針
- JISC6010:1969
- 一般電子機器用ラック及びユニットシャシの寸法