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C 0116 : 1997 (IEC 60721-3-3 : 1994)
表7 環境条件の組合せの記号表示
環境条件 記号
IE31 IE32 IE33 IE34 IE35 IE36 IE37
気象 3K2 3K3 3K3 3K4 3K5 3K6 3K7
特別な気象 − 3Z2 3Z2 3Z2 3Z2 3Z2 3Z2
− 3Z4 3Z4 3Z4 3Z4 3Z5 3Z5
− − − 3Z8 3Z8 3Z8 3Z8
生物 3B1 3B1 3B1 3B2 3B2 3B2 3B2
化学的に活性な物質 3C1 3C1 3C2 3C2 3C2 3C2 3C2
機械的に活性な物質 3S1 3S1 3S2 3S2 3S3 3S3 3S3
機械的条件 3M1 3M1 3M2 3M2 3M3 3M3 3M3
表8 フラッシュオーバーまでの時間
環境パラメータ 単位 分類
3T1 3T2 3T3 3T4 3T5
分
フラッシュオーバーまでの時間 20 12 8 4 2
表9 フラッシュオーバー前の熱条件
環境パラメータ 単位 分類
3P1 3P2 3P3 3P4 3P5
材料及び製品への熱流 kW/m2 10 20 30 50 75
ガス温度(ガスの上層) ℃ 150 300 400 500 600
熱拡散速度とフラッシュオーバ− 0.2 0.4 0.6 0.8 1
ーに起因する熱拡散速度の比率
表10 フラッシュオーバー後の熱条件 表11 煙の透視条件
環境パラメータ 単位 分類 環境パラメータ 単位 分類
3F1 3F2 3F3 3F4 3V1 3V2 3V3 3V4 3V5
最高ガス温度 ℃ 600 800 1 000 1 200 光学的密度 1/m 0.02 0.05 0.2 0.5 1
熱状態の時間 分 10 20 30 60 備考 この意味は,IEC 60721-2-8の図13による。
表12 化学的に活性な物質の条件
環境パラメータ 単位 分類
3H1 3H2 3H3 3H4
塩化水素濃度 mg/m3 200 500 1 000 4 000
期間 分 10
――――― [JIS C 60721-3-3 pdf 11] ―――――
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C 0116 : 1997 (IEC 60721-3-3 : 1994)
附属書A(参考)
環境パラメータとその厳しさを選択する条件の要約
この附属書A(参考)は,本体に関連する事項を補足するもので,規定の一部ではない。
A.1 概要 この附属書では,分類の基礎について説明する。環境パラメータとその厳しさを選択する条件
を示し,各分類の条件範囲の要約を示す。
A.2 条件の選択 それぞれの環境パラメータに対する条件を,厳しさの順に並べている。
表A.2.1表A.2.5の最初の列は条件の説明である。“分類”と表示した列で,×印は該当する分類の条
件の範囲を示す。ある条件をカバーする最も低い分類は,その条件の欄を横に読んで最初の×印の条件で
ある。
上記に説明した手順はすべての条件に対して同じである。
しかし,A.2.1は,2列目から10列目に示す気候の型の付加要因を含むので,注意しなければならない。
ある条件をカバーする最も低い分類は,該当する気候の型の欄を縦に読み,最初の×印のところを,前
に述べたように,右横に読み,最初の×印の条件である。
気象の型は,JIS C 0111に次のように規定してある。
極寒冷(南極中央部を除く)
寒冷
緩寒冷
緩温暖
乾燥温暖
緩乾燥温暖
極乾燥温暖
湿潤温暖
湿潤温暖,変化少
もし,この附属書を参照した条件が,ある分類に包含される場合,その分類が,それぞれの単一パラメ
ータに対して,その条件を包含するのに必要とする最も低い環境の厳しさを規定する必要はない,という
点に留意することが望ましい。
――――― [JIS C 60721-3-3 pdf 12] ―――――
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C 0116 : 1997 (IEC 60721-3-3 : 1994)
A.2.1 K.気象条件 分類3K9及び3K10の条件は,改正時に規定する。
表A.2.1
固定使用の条件 気候の型 分類
極 寒 緩 緩 乾 緩 極
湿 湿 3K1 3K2 3K3 3K4 3K5 3K6 3K7 3K7L 3K8 3K8H 3K8L
潤
寒 冷 寒 温 燥 乾 乾 潤
冷 温
冷 暖 温 燥 燥 温
暖 温 温暖 暖
暖 暖 ,
変
化
少
a) 低温 ℃ +20 +15 +5 +5 −5 −25 −40 −40 −55 −25 −55
空調が完備した場所 × × × × × × × × × ×1)
× × × × × × × × × ×
×
連続的に温度調節した場所 × × × × × × × × × × × × × × × × × ×
温度調節した場所 ××××××××× × × × × × × × × ×
暖房又は冷房が切られる
期間があるが,極端な低温
になることはない。
温度調節をしない場所 ××××××××× × × × × × × ×
極端な低温を避けるため
必要によって暖房を行う。
温度調節をしない場所 × × × × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 ××× × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の ×××× × × × × × × ×
日変化から保護する。 ×××××× × × × × × ×
××××××× × × × ×
××××××××× × ×
温度調節をしない場所 ×× × × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 ××× × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の ×××××× × × × × × ×
日変化から最小限保護す ××××××× × × × ×
る。 ×××××××× × ×
b) 高温℃(表2参照) +45 +55 +70 +40 +70 +70 +55
+25 +30 +40 +40
Z Z
空調が完備した場所 × × × × × × × × × ×1)
× × × × × × × × × ×
×
連続的に温度調節した場所 × × × × × × × × × × × × × × × × × ×
温度調節した場所 ××××××××× × × × × × × × × ×
暖房又は冷房が切られる
期間があるが,極端な低温
になることはない。
温度調節をしない場所 ××××××××× × × × × × ×
極端な低温を避けるため
必要によって暖房を行
う。
――――― [JIS C 60721-3-3 pdf 13] ―――――
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C 0116 : 1997 (IEC 60721-3-3 : 1994)
固定使用の条件 気候の型 分類
極 寒 緩 緩 乾 緩 極
湿 湿 3K1 3K2 3K3 3K4 3K5 3K6 3K7 3K7L 3K8 3K8H 3K8L
潤
寒 冷 寒 温 燥 乾 乾 潤
冷 温
冷 暖 温 燥 燥 温
暖 温 温暖 暖
暖 暖 ,
変
化
少
温度調節をしない場所 ××× × × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 × × × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の × × × × × ×
×× × × × × ×
日変化から保護する。 ××××××××× × × ×
温度調節をしない場所
ビルディングの構造は外 × × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象日 × × × × × ×
×× × × ×
変化から最小限保護する。
c) 低相対湿度% 20 10 5 5 5 10 10 10 10 10 10
空調が完備した場所 ×××××××××× × × × × × × × × × ×
×××××××××
連続的に温度調節した場所 × × × × × × × × × ×
極端な乾燥状態を避ける
ため補足的に加湿が行わ
れる。
温度調節した場所 ××××××××× × × ×
暖房又は冷房が切られる
期間があるが,極端な乾燥
状態を避けるため補足的
に加湿が行われる。
温度調節をしない場所 × × × × × × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 × × × × × ×
×× × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の × × × × × × × × × × × ×
日変化から保護する。
温度調節をしない場所
ビルディングの構造は外 ×× × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の × × × × × × ×
日変化から最小限保護す
る。
d) 高相対湿度% 75 75 85 95 95 100 100 100 100 100 100
空調が完備した場所 ×××××××××× × × × × × × × × × ×
×××××××××
連続的に温度調節した場所 × × × × × × × × × ×
極端な高湿度状態を避け
るため補足的に除湿が行
われる。
温度調節した場所
暖房又は冷房が切られる
期間がある。 × × × × × × × × × × ×
温度調節をしない場所 ×××××× × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 × × × × × × × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の
日変化から保護する。
――――― [JIS C 60721-3-3 pdf 14] ―――――
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C 0116 : 1997 (IEC 60721-3-3 : 1994)
固定使用の条件 気候の型 分類
極 寒 緩 緩 乾 緩 極
湿 湿 3K1 3K2 3K3 3K4 3K5 3K6 3K7 3K7L 3K8 3K8H 3K8L
潤
寒 冷 寒 温 燥 乾 乾 潤
冷 温
冷 暖 温 燥 燥 温
暖 温 温暖 暖
暖 暖 ,
変
化
少
温度調節をしない場所 ××××××××× × × × × × ×
ビルディングの構造は外
部(例えば,屋外)気象の
日変化から最小限保護す
る。
e) 低絶対湿度g/m3 4 2 1 1 1 0.5 0.1 0.1 0.02 0.5 0.02
空調が完備した場所 ×××××××××× × × × × × × × × × ×
×××××××××
連続的に温度調節した場所 × × × × × × × × × ×
極端な乾燥状態を避ける
ため補足的に加湿が行わ
れる。
温度調節した場所 ××××××××× × × × × × × × × ×
暖房又は冷房が切られる
期間があるが,極端な乾燥
状態を避けるため補足的
に加湿が行われる。
温度調節をしない場所 ×××× × × × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 ××××× × × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の ×××××× × × × × × × × × ×
日変化から保護する。 ××××××× × × × ×
××××××××× × ×
温度調節をしない場所 ××× × × × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 ×××× × × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の ×××××× × × × × × ×
日変化から最小限保護す ××××××× × × × ×
る。 ×××××××× × ×
f) 高絶対湿度g/m3 15 22 25 29 29 29 35 35 35 29 35
空調が完備した場所 ×××××××××× × × × × × × × × × ×
×××××××××
連続的に温度調節した場所 × × × × × × × × × ×
極端な高湿度状態を避け
るため補足的に除湿が行
われる。
温度調節した場所
暖房又は冷房が切られる × × × × × × × × × × × × × × × ×
期間がある。 ××××××× × × × × × × × × ×
温度調節をしない場所 ×××××××× × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 × × × × × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の
日変化から保護する。
温度調節をしない場所 ×××× × × × × × × × × × ×
ビルディングの構造は外 × × × × × × × × × × × × × × ×
部(例えば,屋外)気象の × × × × × × × × × × × × × × ×
日変化から最小限保護す × × × × × × × × × × × ×
る。
――――― [JIS C 60721-3-3 pdf 15] ―――――
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JIS C 60721-3-3:1997の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60721-3-3:1994(IDT)
- IEC 60721-3-3:1994/AMENDMENT 1:1995(IDT)
- IEC 60721-3-3:1994/AMENDMENT 2:1996(IDT)
JIS C 60721-3-3:1997の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 60721-3-3:1997の関連規格と引用規格一覧
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