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C 61000-4-20 : 2014
C6
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の (V) JISと国際規格との技術的差異の理由
国際 箇条ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
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規格
0
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-
4
番号
-2
及び題名 番号 の評価
0 : 2
5 TEM導波 5.2.3 変更 内容の整理に伴う箇条の再 対応国際規格の5.2.3.2及び5.2.3.3は,電
0
管の要求事 設定。 界均一性の校正方法と,判定基準,及び
14
項(続き) 試験レベルの設定についての記述が混乱
しているため,内容を整理し,改めて箇
条を5.2.3.2電界均一性測定手順,5.2.3.3
電界均一性の判断基準,5.2.3.3A試験電界
強度の設定とした。
5.3.1 削除 注記1と附属書との記述の 対応国際規格の注記1で,附属書A,附
不整合。 属書B及び附属書Cに許容される周囲の
電磁環境の信号レベルを規定するとある
が,附属書にそのような記述はないので,
この注記を削除した。
削除 注記2と関連規格との記述 対応国際規格の注記2に示すセットアッ
の不整合。 プ例のCISPR 20に関する記述は,現行の
CISPR 20の要求条件と異なるので,この
注記を削除した。
6 EUTのタ 6.2 小さいEUT 追加 EUTの一部分となってい EUTの一部分となっている,引き回しを
イプの概要 る,引き回しを変更しない 変更しない相互接続ケーブルをもつEUT
相互接続ケーブルをもつ はどのタイプか判断することができない
EUTのタイプの判断。 が,JISでは,6.2の波長に関する寸法の
制約を満たせば,小さいEUTとする。
附属書A A.2 削除 CISPR 16-1-4で規定するセ この規格では,CISPR 16-1-4で規定して
(規定) ンサの使用についての注 いるタイプのセンサは使用しないので削
TEM導波 記。 除した。
管によるエ A.3.2.4 変更 EUTからのエミッションを計算している
式(A.7a)及び式(A.7b)で計算
ミッション している物理量はダイポー ような記述であるので,用語を変更した。
試験 ルからのエミッション。
A.4.1 コムジェネレータのタイプ 削除 基準エミッション源の例示 典型的な基準エミッション源a) e)のう
の重複の削除。 ち,“e) 広帯域コムジェネレータ”はa)
d)全てを含むのでe)を削除した。
――――― [JIS C 61000-4-20 pdf 66] ―――――
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C 61000-4-20 : 2014
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の (V) JISと国際規格との技術的差異の理由
国際 箇条ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
附属書A A.4.3 式(A.11)の変数の説明 変更 n=m=1の場合の標準偏差 n=1及びm=1の場合は,TEM導波管及
(規定) は計算できない。 びOATSの標準偏差を求めることができ
TEM導波 ないので,“一つ又は複数の”の記述につ
管によるエ いては“複数の”に改めた。
ミッション A.5.1 大きいEUTの適合性試験 変更 大きいEUTの適合性試験項 対応国際規格では参考情報となってい
試験(続き) A.5.1.2 目を要求条件に変更。 る。JISでは,これらの項目は要求事項と
して規定した。
附属書B B.2.3 変更 式の誤りを修正。 注記3及び注記4における式の右項と中
(規定) 央の項の間の不等号は,数学的な誤りで
TEM導波 あるので,修正した。
管によるイ B.2.3 Eseci Esec 6 dB 削除 意図不明な式を削除。 二次電界成分に関する式の意図が不明で
ミュニティ ≦ K ≦
Esec あるため,削除した。
Eprii EpridB Epri
8 dB
試験
E≦ 1 6 dB Esec
sec
Epri K 2 dB EpridB
B.2.3 削除 意味の重複する注記の削 注記5は,注記3及び注記4の繰返しで
除。 あるので,削除した。
附属書C C.1 変更 規定を参考とした。 JISは,工業製品に関わる基準であること
(参考) から,HEMPについてはその趣旨を越え
TEM導波 ると判断し,IEC規格では“規定”とな
管による っているところを“参考”とした。また,
HEMP過渡 この附属書において,要求事項に関する
試験 文章については,全て推奨する事項とし
ての表現に改めた。
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附属書D D.3.2 TEMモードの電磁波 変更 TEMモードの定義の修正。 伝搬方向には電界ベクトル及び磁界ベク
1
(参考) トルの双方が存在しないため,orはand
00
TEM導波 の誤記と考え,“及び”という訳とした。
0-
4
管の特性
-20 : 20
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 61000-4-20:2010,MOD
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――――― [JIS C 61000-4-20 pdf 67] ―――――
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C 61000-4-20 : 2014
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注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
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− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
0-
4
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
-20
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
: 2
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS C 61000-4-20:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61000-4-20:2010(MOD)
JIS C 61000-4-20:2014の国際規格 ICS 分類一覧
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.100 : 電磁両立性(EMC) > 33.100.20 : イミュニティ
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.100 : 電磁両立性(EMC) > 33.100.10 : エミッション
JIS C 61000-4-20:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC60050-161:1997
- EMCに関するIEV用語
- JISC61000-4-3:2012
- 電磁両立性―第4-3部:試験及び測定技術―放射無線周波電磁界イミュニティ試験