JIS C 6102-1:2019 AM/FM放送受信機試験方法―第1部:一般的事項及び可聴周波測定を含む試験 | ページ 7

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C 6102-1 : 2019 (IEC 60315-1 : 1988)
R2=Ru−R1 ここで,Ruは不平衡信号源のインピーダンスで,その他の値が適用されない限り600 Ωと仮定する。
R1は,信号源のインピーダンスである。
*は動作周波数で不平衡比の逆数よりもよく整合させる。
図7−平衡入力への不平衡信号の印加(箇条21参照)
図8−小さい遮蔽ループ(φ0.25 m)(22.2参照)

――――― [JIS C 6102-1 pdf 31] ―――――

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C 6102-1 : 2019 (IEC 60315-1 : 1988)
S(n) 同調誤差
S(n)
Δnf
( )
Δf(n)
−←fst−fch→+
図9−開始位置の周波数fstと選択動作周波数fchとの差を関数とした押しボタン同調システムの
平均同調誤差及びその標準偏差,1 MHz及びn=10で測定(26.3参照)
同 S(n)
調

差 90 dB(μV)
入力信号
kHz レベル
f( )
Δn
図10−無線周波入力信号のレベルを関数とした自動選局システムの平均同調誤差
及びその標準偏差,fstop=1.4 MHz及びn=10で測定(27.3参照)

――――― [JIS C 6102-1 pdf 32] ―――――

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C 6102-1 : 2019 (IEC 60315-1 : 1988)
f( )
Δn
S(n)
fst−fch
図11−開始位置と停止信号との周波数差を関数とした自動選局システムの平均同調誤差及び
その標準偏差,fstop=1.4 MHz,入力信号レベル60dB ( びn=10で測定(27.3参照)







動作周波数
図12−入力信号周波数を関数とし(そのときの開始信号と停止信号との周波数差を破線で示す。)
許容同調誤差を Δf n +2|S (n) |=2 kHzとしたときの自動選局システムの無線周波入力信号の
最小レベル(n=10で測定)(27.3参照)

――――― [JIS C 6102-1 pdf 33] ―――――

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C 6102-1 : 2019 (IEC 60315-1 : 1988)
附属書A
(規定)
雑音評価用回路網(雑音評価フィルタ)及び準ピーク値計
注記 この回路網及びメータはITU-R勧告468-4による。
A.1 雑音評価用回路網(雑音評価フィルタ)
評価用回路網の公称レスポンス曲線を,図A.2に示す。これは,図A.1に示した受動回路網の理論的レ
スポンスである。表A.1は,このレスポンスの様々な周波数での値を示す。
測定に使用する回路網のレスポンス曲線と公称曲線との間の許容偏差は,表A.1の最後の列及び図A.3
に示す。
注記 測定器全体は,1 kHzで校正する(A.2.6参照)。最大利得になる周波数で正確な測定を行うた
めには,1 kHzでの許容偏差を減らす(例えば,±0.2 dBに)ことが役立つ。
表A.1−雑音評価用回路網(雑音評価フィルタ)の周波数レスポンス
周波数 レスポンス 許容偏差
(Hz) (dB) (dB)
31.5 −29.9 ±2.0
63 −23.9 ±1.4 a)
100 −19.8 ±1.0
200 −13.8 ±0.85 a)
400 −7.8 ±0.7 a)
800 −1.9 ±0.55 a)
1000 0 ±0.5
2000 +5.6 ±0.5
3150 +9.0 ±0.5 a)
4000 +10.5 ±0.5 a)
5000 +11.7 ±0.5
6300 +12.2 0
7100 +12.0 ±0.2 a)
8000 +11.4 ±0.4 a)
9000 +10.1 ±0.6 a)
10000 +8.1 ±0.8 a)
12500 0 ±1.2 a)
14000 −5.3 ±1.4 a)
16000 −11.7 ±1.6 a)
20000 −22.2 ±2.0
±2.8 a)
31500 −42.7 −∞
注a) これらの許容偏差は,限界を規定するため
使用した特定の周波数,31.5 Hz,100 Hz,
1 000 Hz,5 000 Hz,6 300 Hz及び20 000 Hz
での値に基づく対数図上で直線的に内挿し
た。

――――― [JIS C 6102-1 pdf 34] ―――――

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C 6102-1 : 2019 (IEC 60315-1 : 1988)
図A.1−雑音評価用回路網(雑音評価フィルタ)
B)
レスポンス(d
周波数(Hz)
(表A.1に示した許容偏差を満足するには部品の値の許容偏差が1 %以内,
Qが10 000 Hzで少なくとも200あればよい。)
図A.2−図A.1に示した雑音評価用回路網の周波数レスポンス
B)
許容差(d
周波数(Hz)
図A.3−雑音評価用回路網の周波数レスポンスの最大許容偏差

――――― [JIS C 6102-1 pdf 35] ―――――

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JIS C 6102-1:2019の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60315-1:1988(IDT)

JIS C 6102-1:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 6102-1:2019の関連規格と引用規格一覧