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C 62932-2-1 : 2021 (IEC 62932-2-1 : 2020)
附属書A
(参考)
放電電力に対する電力量又はエネルギー効率の試験
FBES又はFBSの特性をよりよく知るには,放電電力と放電可能な電力量との関係についての情報が必
要である。
6.1及び6.4に規定されているように,異なる定電力値で複数の電力量及び効率の試験を実施することで,
電力値に対する電力量及びエネルギー効率の曲線を作成することが可能である。
このデータによって,同一の構成及び運転のFBES又はFBSを用いて,最適な放電時間の設定をしたり,
いろいろな放電条件で自主的に運用できるようになる。
電力対電力量,又は電力対エネルギー効率をグラフ化することによって,電力値の最適なポイントを決
定し,その動作ポイントを考慮することで,FBES又はFBSから最大電力量を,放電又は充電することが
可能である。
JIS C 62932-2-1:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 62932-2-1:2020(IDT)
JIS C 62932-2-1:2021の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.220 : 電池及び蓄電池 > 29.220.99 : その他の電池及び蓄電池
JIS C 62932-2-1:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC62932-1:2021
- 定置用フロー電池エネルギー貯蔵システム―第1部:用語及び一般事項
- JISC62932-2-2:2021
- 定置用フロー電池エネルギー貯蔵システム―第2-2部:安全性要求事項