この規格ページの目次
4
C 6873 : 2009
9 環境特性
9.1 温度サイクル
温度サイクルは,IEC 60793-1-52による。
9.2 光損失変動
光損失変動を,JIS C 6823の13.(伝送パワーのモニタ法)又は14.(OTDRによるモニタ法)のいずれ
かの試験方法によって確認する。
9.3 偏波クロストークの変化
偏波クロストークの変化を,JIS C 6840によって確認する。
9.4 合否判定
合否判定基準は,受渡当事者間の協定による。
10 包装
包装は,束又はボビン巻きとし,運搬時に損傷しないように保護しなければならない。
11 製品の呼び方
製品の呼び方は,JIS C 6820の箇条7(製品の呼び方)による。
例 名称 : シングルモード1 310 nm用偏波面保存光ファイバ素線 9.4/125
光ファイバ素線の形名の記号 : SPMB - 9.4/125
12 表示
包装の表面に,JIS C 6820に従って,次の事項を容易に消えない方法で表示する。
a) 名称又は光ファイバ素線の形名の記号
b) 長さ
c) 製造年月日
d) 製造業者名又はその略号
JIS C 6873:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.180 : 光ファイバ通信 > 33.180.10 : 光ファイバ及び光ケーブル
JIS C 6873:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC60068-1:2016
- 環境試験方法―電気・電子―第1部:通則及び指針
- JISC6820:2018
- 光ファイバ通則
- JISC6821:1999
- 光ファイバ機械特性試験方法
- JISC6823:2010
- 光ファイバ損失試験方法
- JISC6840:2006
- 光ファイバ偏波クロストーク試験方法
- JISC6840:2021
- 光ファイバ―測定方法及び試験手順―偏波クロストーク
- JISC6871:2008
- 偏波面保存光ファイバ構造パラメータ試験方法
- JISC6872:2008
- 偏波面保存光ファイバビート長試験方法