この規格ページの目次
- JISC7506-3 規格全文情報
- pdf 目 次
- まえがき
- 自動車用電球類−第3部 : 小形電球
- 序文
- 1 一般
- 1.1 適用範囲
- 1.2 引用規格
- 1.3 用語及び定義
- 1.4 電球のデータシートの付番方法
- 2 要求事項及び試験条件
- 2.1 一般的要求事項
- 2.2 表示
- 2.3 使用上の注意事項の表示
- 2.4 電球の寸法
- 2.5 ガラス球
- 2.6 口金
- 2.7 寿命
- 2.8 初特性
- 3 抜取検査方法
- 4 電球のデータシートの一覧表,電球の一覧表及び電球のデータシート
- 4.1 電球のデータシートの一覧表及び電球の一覧表
- JIS C 7506-3:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- JIS C 7506-3:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- JIS C 7506-3:2008の関連規格と引用規格一覧
JIS C 7506-3:2008 規格概要
この規格 C7506-3は、JIS C 7506-1に含まれていない自動車用に使用される小形電球の,寿命,口金接着強さ及び基本的必す(須)条件(寸法,電気及び光学の要求事項)を規定。
JISC7506-3 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C7506-3
- 規格名称
- 自動車用電球類―第3部 : 小形電球
- 規格名称英語訳
- Lamps for road vehicles -- Part 3:Miniature lamps
- 制定年月日
- 1999年6月20日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 60983:2005(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 29.140.20, 43.040.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 自動車 II 2020
- 改訂:履歴
- 1999-06-20 制定日, 2005-06-20 確認日, 2008-06-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS C 7506-3:2008 PDF [17]
C 7506-3 : 2008
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 一般・・・・[1]
- 1.1 適用範囲・・・・[1]
- 1.2 引用規格・・・・[1]
- 1.3 用語及び定義・・・・[1]
- 1.4 電球のデータシートの付番方法・・・・[2]
- 2 要求事項及び試験条件・・・・[2]
- 2.1 一般的要求事項・・・・[2]
- 2.2 表示・・・・[2]
- 2.3 使用上の注意事項の表示・・・・[2]
- 2.4 電球の寸法・・・・[3]
- 2.5 ガラス球・・・・[3]
- 2.6 口金・・・・[3]
- 2.7 寿命・・・・[3]
- 2.8 初特性・・・・[3]
- 3 抜取検査方法・・・・[3]
- 4 電球のデータシートの一覧表,電球の一覧表及び電球のデータシート・・・・[3]
- 4.1 電球のデータシートの一覧表及び電球の一覧表・・・・[3]
- 4.2 電球のデータシート・・・・[4]
- 附属書JA(規定)抜取検査方法・・・・[13]
- 附属書JB(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 7506-3 pdf 1] ―――――
C 7506-3 : 2008
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電球
工業会(JELMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきと
の申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS C 7506-3:1999は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS C 7506の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 7506-1 第1部 : 寸法,電気的・光学的初特性
JIS C 7506-2 第2部 : 性能要求事項
JIS C 7506-3 第3部 : 小形電球
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 7506-3 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 7506-3 : 2008
自動車用電球類−第3部 : 小形電球
Lamps for road vehicles−Part 3: Miniature lamps
序文
この規格は,IEC 60983の第1章及び第2章を基に1999年に制定されたが,その後,対応国際規格が
2005年に改正されたのに伴い改正する。この規格は,対応国際規格に規定されていない規定項目を日本工
業規格として追加している。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所及び附属書JAは,対応国際規格にはない事項
である。変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。
1 一般
1.1 適用範囲
この規格は,JIS C 7506-1に含まれていない自動車用に使用される小形電球(以下,電球という。)の,
寿命,口金接着強さ及び基本的必す(須)条件(寸法,電気及び光学の要求事項)を規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60983:2005,Miniature lampsのSection 1: General及びSection 2: Lamps for supplementary
purposes in road vehicles (MOD)
なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,修正していることを示
す。ただし,第3章及び第4章は,自動車用小形電球にかかわる規定ではないので,この規格
では対応していない。
1.2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 7506-1 自動車用電球類−第1部 : 寸法,電気的・光学的初特性
注記 対応国際規格 : IEC 60809,Lamps for road vehicles−Dimensional, electrical and luminous
requirements (MOD)
JIS C 7506-2 自動車用電球類−第2部 : 性能要求事項
JIS C 7709-1 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
注記 対応国際規格 : IEC 60061-1,Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety−Part 1: Lamp caps (MOD)
JIS Z 8113 照明用語
注記 対応国際規格 : IEC 60050-845,International Electrotechnical Vocabulary. Lighting (MOD)
1.3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 7506-1,JIS C 7506-2及びJIS Z 8113によるほか,次によ
る。
――――― [JIS C 7506-3 pdf 3] ―――――
2
C 7506-3 : 2008
1.3.1
打切平均寿命 (truncated average life)
同じ仕様の電球の寿命試験結果を所定の時間で打ち切り,これを算術平均した値。
1.4 電球のデータシートの付番方法
電球のデータシートの付番は,C 7506-3-JIS-の後に4けたの数字と“J”を付ける。最後の番号はそのデ
ータシートの版を表す。
例 C 7506-3-JIS-0470J-1
2 要求事項及び試験条件
2.1 一般的要求事項
電気的・光学的測定は,試験電圧で行う。
2.2 表示
2.2.1 電球の表示
2.2.1.1 電球には,電球交換が間違いなくできるように,次の情報を読みやすく,かつ,消えないように
表示する。
なお,12 Vタイプだけが規定された電球で,最大許容ガラス径が7.5 mm以下のものについては,公称
電圧を表示しなくてもよい。また,最大許容ガラス径が7.5 mm以下の電球は,公称電力の記号である“W”
は表示しなくてもよい。
a) 製造業者又は販売業者の略号。略号は登録商標とするのがよい。
b) 公称電圧。
c) さらに,公称電力などその他の情報を表示してもよい。
2.2.1.2 表示の適切さは,次によって検査をする。
a) 目視検査による表示の存在及び読みやすさの確認。
b) 表示の耐久性試験方法は,未使用の電球を水で湿らせた柔らかい布を用いて,表示部分を15秒間手で
こする。試験後も表示は明確に判読できなければならない。
2.2.1.3 ガラス球上に表示した場合,光学特性に影響があってはならない。
2.2.2 包装の表示
包装には,次の事項を表示しなければならない。
a) 製造業者又は販売業者の略号。略号は登録商標とするのがよい。
b) 形式 [JIS C 7506-1の1.4.2(電球類の形式)による。対応国際規格にない電球の場合は,形式の第2
項以外は省略してもよい。]
c) 公称電圧及び公称電力 (形式に公称電圧及び公称電力を含む場合は,省略してもよい。)
2.3 使用上の注意事項の表示
使用者が適正な状態で使用できるように,次の主旨の注意事項を,説明書及び包装に表示しなければな
らない。
a) 点灯中又は消灯直後の電球は熱いため,絶対に手及び肌を触れてはならない。
b) 汚れたまま点灯すると,ガラス球が劣化して不透明になることがあるので,電球は直接素手で触れな
いで,きれいな手袋などをして扱うとよい。ガラス球を手で触った場合,点灯させる前にアルコール
を湿らせた柔らかい布できれいにふいて,使用するとよい。
c) ハロゲン電球は,ガラス球内部の圧力が高いため,落としたり,物をぶつけたり又はきずを付けたり
――――― [JIS C 7506-3 pdf 4] ―――――
3
C 7506-3 : 2008
すると,破損してガラスが飛散する場合があるので,十分注意して使用しなければならない。ガラス
球にきず又はその他の損傷がある電球は使用してはならない。
d) 電球の交換に当たっては,公称電圧,公称電力及び口金形状を確認し,ソケットに確実に装着しなけ
ればならない。
注記 高圧ガス封入の電球で,電球の取扱い時に何らかの保護対策が必要な場合,その保護対策にか
かわる事項を表示するのがよい。
2.4 電球の寸法
電球の寸法は,関連する電球のデータシートの値を満たさなければならない。
2.5 ガラス球
電球のガラス球には,使用上差し支えのあるきず,泡,脈理などがあってはならない。
2.6 口金
電球は,関連する電球のデータシートに規定された口金をもち,JIS C 7709-1に規定する口金データシ
ートの値を満たさなければならない。また,口金接着強さが関連するデータシートに規定されている場合
は,各々の電球の口金とガラス球との間に目に見えるずれがなく,かつ,規定した強度に耐えなければな
らない。試験は,規定した値まで右回り方向に徐々にトルクをかける。
2.7 寿命
寿命試験は,基準軸とフィラメント軸とが水平になる姿勢で,直流又は交流の4060 Hzの試験電圧で
行わなければならない。
試験電圧に変動があってはならないが,電圧変動が±1 %を超えない範囲で短時間の変動(1分以下)
であれば許される。
試験は,表1の寿命規格値(平均寿命又は打切平均寿命の値)又は表2の対応国際規格の電球のデータ
シートに規定している寿命規格値(平均寿命又は打切平均寿命の値)の150 %の時間で終了する。このと
きまだ点灯している電球は,規格値の150 %の寿命をもっているものとみなす。試験した電球の平均寿命
又は打切平均寿命は,次の値以上でなければならない。
a) 試験数が1319の場合は,規定値の90 %。
b) 試験数が2025の場合は,規定値の92.5 %。
2.8 初特性
電球の初特性は,関連する電球のデータシートの値を満足しなければならない。初特性の測定は,JIS C
7506-1の附属書Cによる。
3 抜取検査方法
受渡検査における抜取検査方法は,附属書JAによる。
4 電球のデータシートの一覧表,電球の一覧表及び電球のデータシート
4.1 電球のデータシートの一覧表及び電球の一覧表
この規格に規定している電球のデータシートの一覧表を,表1に示す。また,我が国ではほとんど使用
されていない電球であってIEC 60983で規定されている電球についてその一般的特性を,表2(電球の一
覧表)に示す。
――――― [JIS C 7506-3 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS C 7506-3:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60983:2005(MOD)
JIS C 7506-3:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 43 : 自動車工学 > 43.040 : 自動車システム > 43.040.20 : 照明,信号及び警報装備
JIS C 7506-3:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC7506-1:2015
- 自動車用電球類―第1部:寸法,電気的・光学的初特性
- JISC7506-2:2015
- 自動車用電球類―第2部:性能要求事項
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISZ8113:1998
- 照明用語