この規格ページの目次
- JISC7551-2 規格全文情報
- pdf 目 次
- まえがき
- 白熱電球類の安全仕様−第2部 : 一般照明用白熱電球と互換性のあるハロゲン電球
- 序文
- 1 適用範囲
- 2 引用規格
- 3 用語及び定義
- 4 一般的安全要求事項
- 4.1 一般的要求事項
- 4.2 表示
- 4.3 感電に対する保護
- 4.4 口金温度上昇,Δts
- 4.5 口金接着強さ
- 4.6 差込み形口金(B形)及びその他の絶縁スカート付き口金が付いた電球の絶縁抵抗
- 4.7 充電部の露出及びサイドはんだの高さ
- 4.8 B15d,B22d口金の沿面距離
- JIS C 7551-2:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- JIS C 7551-2:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- JIS C 7551-2:2011の関連規格と引用規格一覧
JIS C 7551-2:2011 規格概要
この規格 C7551-2は、主として従来の一般照明用白熱電球に直接代替可能なハロゲン電球(同一口金で,類似形状)の安全性及び互換性について規定。
JISC7551-2 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C7551-2
- 規格名称
- 白熱電球類の安全仕様―第2部 : 一般照明用白熱電球と互換性のあるハロゲン電球
- 規格名称英語訳
- Incandescent lamps -- Safety specifications -- Part 2:Tungsten halogen lamps for domestic and similar general lighting purposes
- 制定年月日
- 1999年3月20日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 60432-2:2005(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 29.140.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1999-03-20 制定日, 2006-03-25 改正日, 2011-02-21 改正日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS C 7551-2:2011 PDF [13]
C 7551-2 : 2011
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[2]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 一般的安全要求事項・・・・[2]
- 4.1 一般的要求事項・・・・[2]
- 4.2 表示・・・・[2]
- 4.3 感電に対する保護・・・・[3]
- 4.4 口金温度上昇,Δts・・・・[3]
- 4.5 口金接着強さ・・・・[3]
- 4.6 差込み形口金(B形)及びその他の絶縁スカート付き口金が付いた電球の絶縁抵抗・・・・[3]
- 4.7 充電部の露出及びサイドはんだの高さ・・・・[3]
- 4.8 B15d,B22d口金の沿面距離・・・・[3]
- 4.9 寿命末期の安全性・・・・[4]
- 4.10 互換性・・・・[4]
- 4.11 紫外放射・・・・[4]
- 4.12 照明器具設計のための参考情報・・・・[4]
- 5 検査・・・・[4]
- 5.1 形式検査(設計検査,定期検査)・・・・[4]
- 附属書A(規定)強制破損試験・・・・[5]
- 附属書B(規定)包装容器への表示図記号・・・・[6]
- 附属書C(参考)照明器具設計のための参考情報・・・・[7]
- 附属書D(参考)参考文献・・・・[8]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[9]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 7551-2 pdf 1] ―――――
C 7551-2 : 2011
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電球
工業会(JELMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正す
べきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS C 7551-2:2006は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS C 7551の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 7551-1 第1部 : 一般照明用白熱電球
JIS C 7551-2 第2部 : 一般照明用白熱電球と互換性のあるハロゲン電球
JIS C 7551-3 第3部 : ハロゲン電球(自動車用を除く)
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 7551-2 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 7551-2 : 2011
白熱電球類の安全仕様−第2部 : 一般照明用白熱電球と互換性のあるハロゲン電球
Incandescent lamps-Safety specifications-Part 2:Tungsten halogen lampsfor domestic and similar general lighting purposes
序文
この規格は,2005年に第2.1版として発行されたIEC 60432-2を基に作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,
技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,主として従来の一般照明用白熱電球に直接代替可能なハロゲン電球(同一口金で,類似形
状)の安全性及び互換性について規定する。その範囲を,次に示す。
− 定格消費電力 : 200 W以下
− 定格電圧 : 50 V以上250 V以下
− 外管 : あらゆる種類の形状であらゆる種類の処理をされたガラス球
− 口金 : B15d,B22d/25×26,E12/15,E14/20,E17/20,E26/25,E26/51×39
なお,口金の形式及び寸法は,JIS C 7709-1による。
この規格に準じるランプは,セルフシールド機能があり,特別な表示をする必要はない。このため,従
来の白熱電球に直接代替して使用する照明器具に,特別な表示は不要である。
注記1 白熱電球の代替用ハロゲン電球は,白熱電球とガラス球の形状が同じである必要はない。
注記2 北アメリカで使用されているE26/24口金と,日本で使用されているE26/25口金とは互換性
がなく,E26口金は2種類存在する。
注記3 セルフシールド機能をもつ電球とは,照明器具に保護シールドが不要な電球である。
注記4 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60432-2:2005,Incandescent lamps−Safety specifications−Part 2: Tungsten halogen lamps for
domestic and similar general lighting purposes(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
――――― [JIS C 7551-2 pdf 3] ―――――
2
C 7551-2 : 2011
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 7551-1 白熱電球類の安全仕様−第1部 : 一般照明用白熱電球
注記 対応国際規格 : IEC 60432-1,Incandescent lamps−Safety specifications−Part 1:Tungsten filament
lamps for domestic and similar general lighting purposes(MOD)
JIS C 7709-1 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JIS Z 8113 照明用語
注記 対応国際規格 : IEC 60050-845,International Electrotechnical Vocabulary. Chapter 845: Lighting
(MOD)
JIS Z 8812 有害紫外放射の測定方法
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 7551-1及びJIS Z 8113によるほか,次による。
3.1
有害紫外放射束(specific effective radiant UV power)
ハロゲン電球からの単位光束当たりの有害紫外放射の実効放射束。単位は,ミリワット毎キロルーメン
(mW/klm)で表す。
反射形ハロゲン電球の場合は,単位照度当たりの有害紫外放射照度。単位は,ミリワット毎平方メート
ルキロルクス[mW/(m2・klx)]で表す。
注記 有害紫外放射照度は,電球の分光分布に皮膚及び眼に対するUV障害作用の分光的な重み付け
関数SUV(λ)を乗じ,重み付けして得られる。皮膚及び眼に対するUV障害作用の分光的な重
み付け関数SUV(λ)に関する情報は,CIE S 009に記載されている。ただし,その情報は皮膚
及び眼に対するUV障害作用に関するもので,機械的な損傷,変色などのような物質への光学
的な影響は対象としていない。
3.2
外管(outer envelope)
透明又は半透明で,内側にハロゲン電球を内管としてもつ外囲。
3.3
一般照明用ハロゲン電球(general lighting tungsten halogen lamp)
安全性及び互換性を,JIS C 7551-1及びこの規格に規定するハロゲン電球。
3.4
ハロゲン電球(tungsten halogen lamp)
フィラメントがタングステンであって,ハロゲン元素又はハロゲン化合物を含むガス入り電球。
4 一般的安全要求事項
4.1 一般的要求事項
ハロゲン電球は,通常の使用で確実に機能し,かつ,最終使用者及び周囲に危害を与えないように,設
計及び製造しなければならない。
4.2 表示
――――― [JIS C 7551-2 pdf 4] ―――――
3
C 7551-2 : 2011
表示は,次によるほか,JIS C 7551-1の4.2(表示)による。
外管が破損すると安全上の問題が生じる場合には,製造業者は,注意書き又は附属書Bに示す適切な図
記号を,包装容器の外部から見えるように表示しなければならない。
4.3 感電に対する保護
JIS C 7551-1の4.3(感電に対する保護)による。
4.4 口金温度上昇,Δts
口金温度上昇は,表1によるほかJIS C 7551-1の4.4(口金温度上昇)による。
表1−一般照明用ハロゲン電球の定格消費電力及び平均口金温度上昇の上限値
グループ 定格消費 ガラス球の形状 平均口金温度上昇
No. 電力 (Δts max.) K
W B15d B22d E12 E14 E17 E26/25
1 250 T形の電球及び同 − 165 − − − −
じ器具に使用する
目的のその他の形
状のもの
2 100 T形の電球及び同 145 − − 140 − −
じ器具に使用する
目的のその他の形
状のもの
10 a) 75 外管なしT形 145 − − − − −
100 150 − − − − −
150 165 − − − − −
250 165 − − − − −
注a) 新設グループ
4.5 口金接着強さ
JIS C 7551-1の4.5(口金接着強さ)による。
なお,口金,口金接着剤又は固着材料は,表1Aに規定する最高口金温度に耐えなければならない。
表1A−最高口金温度
口金 定格消費電力 最高口金温度
W ℃
B15d 75,100 210
150,200 250
B22d/25×26 200 250
E14/20 100 210
E26/51×39 200 250
4.6 差込み形口金(B形)及びその他の絶縁スカート付き口金が付いた電球の絶縁抵抗
JIS C 7551-1の4.6[差込み形口金(B形)及びその他の絶縁スカート付き口金が付いた電球の絶縁抵抗]
による。
4.7 充電部の露出及びサイドはんだの高さ
JIS C 7551-1の4.7(充電部の露出及びサイドはんだの高さ)による。
4.8 B15d,B22d口金の沿面距離
JIS C 7551-1の4.8(B15d,B22d口金の沿面距離)による。
――――― [JIS C 7551-2 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS C 7551-2:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60432-2:2005(MOD)
JIS C 7551-2:2011の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 7551-2:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC7551-1:2015
- 白熱電球類の安全仕様―第1部:一般照明用白熱電球
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISZ8113:1998
- 照明用語
- JISZ8812:1987
- 有害紫外放射の測定方法