この規格ページの目次
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C 8201-4-1 : 2020
附属書C
(空白)
――――― [JIS C 8201-4-1 pdf 81] ―――――
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C 8201-4-1 : 2020
附属書D
(参考)
受渡当事者間での協定を必要とする項目
注記 この附属書の目的から,用語を次のように用いている。
− “協定”は,非常に幅広い意味に用いている。
− “受渡当事者”には,試験所も含まれる。
この規格の箇条及び細分箇条に含まれる範囲において,JIS C 8201-1:2020の附属書Jに,次の事項を追
加して適用する。
箇条番号 項目
1.1.2.3 2方向のスタータ及びインチング並びにプラッギングに関する追加要求事項
5.3.4.3 間欠責務に対するスタータの過負荷保護
5.3.5.5.3 15秒を超える始動時間をもつ単巻変圧器スタータの連続する二つの始動の間の時間間隔
5.4 表1に規定する使用上のカテゴリ以外の使用上の種類
5.7.2 5.7.2 e)に規定するリレー又は引外し装置,及び瞬時過電流リレー又は引外し装置の特別の適用
5.7.3 加減抵抗スタータのロータ回路の保護
5.7.3 単巻変圧器スタータに対する単巻変圧器の保護
5.7.5 過負荷リレーの時間−電流特性の許容差(製造業者によって示す。)
5.10.2 自動加速制御に対する機器の特性
5.11,5.12 接続リンクの性質及び寸法
a) これを別に設ける場合には,単巻変圧器スタータと単巻変圧器との間
b) これを別に設ける場合には,加減抵抗スタータと抵抗との間
a)及びb)に対する協定は,場合によって抵抗又は変圧器の製造業者とスタータの製造業者との
間で決定しなければならない。
8.2.2.7.3 定格付けした巻線の定格(製造業者によって指定する。)
表7 閉路及び遮断試験中に行う閉路条件の検証(製造業者との協定)
表13 Ieが1 600 Aを超える機器の条件付き短絡電流に対する推定電流“r”の値
――――― [JIS C 8201-4-1 pdf 82] ―――――
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C 8201-4-1 : 2020
附属書E
(空白)
――――― [JIS C 8201-4-1 pdf 83] ―――――
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C 8201-4-1 : 2020
附属書F
(規定)
主接点とリンクした補助接点の要求事項(ミラーコンタクト)
F.1 適用範囲及び目的
F.1.1 適用範囲
この附属書は,接触器の主接点と機械的に結合し,ミラーコンタクトとして設計した補助接点に適用し,
JIS C 8201-5-1:2010の附属書Lで規定する機械的に結合した接点素子と混同することを避けるためのもの
である。ただし,この規定は,補助接点がこの附属書によるミラーコンタクトの要求事項及びJIS C
8201-5-1:2010の附属書Lの機械的リンク接点の要求事項を満足することを妨げるものではない。
ミラーコンタクトの代表的な使用は,機械制御回路の接触器の状態を高い信頼性をもって監視するもの
である。ただし,ミラーコンタクトを単独では,安全性を確立する手段として頼らないほうがよい。
注記1 対応国際規格では,注記(NOTE)で記載されているが,推奨事項であり,本文に移した。
注記2 ミラーコンタクトは,これまで,ポジティブセーフティコンタクト,フォースドコンタクト,
リンクドコンタクト又はポジティブドライブコンタクトと呼ばれていた。
注記3 機械的リンク接点の意味は,使用者によって取付け可能な追加の補助接点にも当てはまる。
F.1.2 目的
この附属書は,ミラーコンタクトに要求する,設計特性,表示及び性能を示す追加要求事項(定義,要
求事項及び試験)を規定する。
F.2 定義
次の,追加の定義を適用する。
F.2.1
ミラーコンタクト(mirror contact)
F.7に定義した条件で,常開主接点と同時に閉路状態にならない常閉補助接点。
注記 1台の接触器は,複数のミラーコンタクトをもつ場合がある。
F.3 特性
全てのミラーコンタクトは,この規格に規定する要求事項を満足しなければならない。
F.4 製品情報
箇条6に,次の事項を追加して適用する。
ミラーコンタクトは,次のいずれかによって,明確に識別できなければならない。
− 接触器本体上
− 製造業者の文書
− その両方
ミラーコンタクトを識別するために,図F.1に示す図記号を用いる。
――――― [JIS C 8201-4-1 pdf 84] ―――――
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C 8201-4-1 : 2020
図F.1−ミラーコンタクト
F.5 標準使用,据付け及び輸送条件
追加の要求事項はない。
F.6 構造及び性能に関する要求事項
箇条8に,次の事項を追加して適用する。
主接点のいずれかが閉路しているときは,ミラーコンタクトは閉路してはならない。
ミラーコンタクト回路の自己確認を行うことが望ましい。
注記 対応国際規格では注記(NOTE)で記載されているが,推奨事項であり,本文に移した。
F.7 試験
F.7.1 一般
箇条9に,次の事項を追加して適用する。
試験は,F.7.2及びF.7.3による試験を実施しなければならない。
F.7.2 新品状態の製品での試験
それぞれのミラーコンタクトは,主接点の数だけの製品数で試験を実施しなければならない。
それぞれのミラーコンタクト及び主接点の試験には,新しい製品を用いる。
試験は,新しく清浄な製品で実施する。試験手順は,次による。
a) 試験の準備 主回路の1極の溶着現象を模擬し,一つの主接点を,例えば,溶接又は接着によって接
触点を閉路位置に保持しなければならない(ダブルブレイク接点は,二つの接触点で溶接する。)。
溶接又は接着の厚さは,接点間隔に著しい変化を与えず,接合方法は,試験報告書に記載しなけれ
ばならない。
b) 試験 試験は,1)又は2)のいずれかによる。
1) 操作コイルを消磁した状態で,海面レベルで2.5 kVのインパルス試験電圧をミラーコンタクトに印
加(JIS C 8201-1:2020の表12から計算した表F.1による補正をすることが可能である。)した場合,
放電破壊を発生してはならない。
表F.1−標高による試験電圧
標高 海面レベル(0 m) 200 m 500 m 1 000 m 2 000 m
試験電圧 2.5 kV 2.37 kV 2.37 kV 2.29 kV 2.12 kV
注記 この試験は,JIS C 8201-1: 2020の表13が引用しているJIS C 60664-1の図A.1図
A.3によって0.5 mmの最小ギャップを確認するものである。
2) 操作コイルを消磁した状態で接点のギャップを直接計測し,0.5 mmを超えていなければならない。
複数の接点ギャップを直列にもつ場合は,接点ギャップの総和が0.5 mmを超えていなければなら
――――― [JIS C 8201-4-1 pdf 85] ―――――
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JIS C 8201-4-1:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60947-4-1:2009(MOD)
- IEC 60947-4-1:2009/AMENDMENT 1:2012(MOD)
JIS C 8201-4-1:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.130 : 開閉装置及び制御装置 > 29.130.20 : 低電圧開閉用及び制御装置
- 29 : 電気工学 > 29.120 : 電気付属部品 > 29.120.99 : その他の電気付属部品
JIS C 8201-4-1:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ9015-1:2006
- 計数値検査に対する抜取検査手順―第1部:ロットごとの検査に対するAQL指標型抜取検査方式