この規格ページの目次
24
C 8283-2-3 : 2008
単位 mm
図4−引抜きプルゲージ(13.5参照)
――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 26] ―――――
25
C 8283-2-3 : 2008
附属書
附属書は,JIS C 8283-1の附属書A及び附属書JAによるほか,附属書JCによる。
参考文献 IEC 61140:2001,Protection against electric shock−Common aspects for installation and equipment
――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 27] ―――――
26
C 8283-2-3 : 2008
C8
4
附属書JC
283
(参考)
-
2-3
JISと対応する国際規格との対比表
: 2008
IEC 60320-2-3 : 1998,Appliance couplers for household and similar general purposes
JIS C 8283-2-3 : 2008 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ−第2-3部 :
IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ −Part 2-3:Appliance couplers with a degree of protection higher than IPX0及び
Amendment 1:2004
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び名称 の評価
5.2 試験条件 5.2 JISに同じ 選択 IEC規格では,コード交換形 コードセットとして一緒に使用す
・周囲温度 の試験用コードについて,特 るプラグの国際整合化が難しいた
・試料条件 に規定がない限り,60227 IECめ,IEC規格に適合した電線だけ
・附属コード 53のコードを指定している に限定するには,時間を要する(プ
が,JISでは,JIS C 3662又はラグに使用されるコードの許容電
JIS C 3663に適合するコード 流が,この規格と一致していない
(IEC規格適合コード)以外 ことによる。)。
のコードを使用することを考
慮し,“製造者の指定のコー
ド”を追加した。
− 規定なし 7.101 機器用カプラの温度分類 削除 JISでは,温度分類(常温用及IEC規格の“冷温用”は,試験方
び冷温用)を削除した。 法が検討中であり,現状では“常
温用”だけとなる。また,他の項
目に“常温用”だけに関わる規定
がなく,分類に意味がないため,
7.101を削除した。
8.1 銘板表示 8.1 JISに同じ 削除 JISでは,“この規格の番号”この規格に分類されるカプラは,
の表示義務を削除した。 IP表示の義務があり,他のカプラ
と見分けが可能であるため,規格
番号を表示する意味はないと判断
した。
――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 28] ―――――
27
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び名称 の評価
8.101 禁止される附属コ 8.101 JISに同じ 変更 IEC規格で使用を禁止してい コードの色については,習慣及び
ードの配色 るコードの色(黒,緑,白又 設備基準などと整合させる必要が
あるため,JIS C 3662又はJIS C
は茶)は,JISでは,JIS C 3662
又はJIS C 3663だけ限定して 3663以外のコードについては,適
適用した。 用を除外した。
8.102 包装容器又は取扱 8.101 JISに同じ 変更 IEC規格では,使用を禁止し コードの色については,習慣及び
説明書への表示 ているコードの色(黒,緑, 設備基準などと整合させる必要が
白又は茶)を使用しないこと あるため,JIS C 3662又はJIS C
が望ましい旨を包装容器又は 3663以外のコードについては,適
取扱説明書に記載することに 用を除外した。
なっているが,JISでは,JIS C
3662又はJIS C 3663だけ限定
して適用した。また,IEC規
格では,コード交換形につい
ては,L端子へ茶及びN端子
へライトブルーを結線する説
明を義務づけているが,JISで
は,JIS C 3662又はJIS C 3663
だけ限定して適用した。
12.1.3 コード交換形コネ 12.1.3 JISに同じ 選択 JIS C 3662又はJIS C 3663に適合
JISでは,JIS C 3662又はJIS C
クタのねじ端子 3663に適合するコード以外の するコード以外のコードには,
コードは,製造業者の指定の IEC規格が指定している断面積
コードを使用して試験するこ 1.0 mm2のコードがないことによ
とにした。 る。
C8 283-
2-3 : 2008
4
――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 29] ―――――
28
C 8283-2-3 : 2008
C8
4
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
2
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
83-
番号
2-
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
3 : 2
及び名称 の評価
0
12.1.3 追加 IEC規格では,断面積1.0 mm2 IEC規格では,IEC規格の修正第
08
(続き) だけを指定しているが,JISで1版で追加された6 Aタイプのカ
は,新たにIEC規格の修正第 プラへの対応がされていない。
1版で追加された6 Aタイプの IECに提案する必要がある。
カプラについて,0.75 mm2を
適用することにした。また,
10 Aタイプについては,接続
可能な0.75 mm2も適用するこ
とにした。
12.2.6 コード交換形コネ 12.2.6 JISに同じ 選択 JIS C 3662又はJIS C 3663に適合
JISでは,JIS C 3662又はJIS C
クタのねじ端子に 3663に適合するコード以外の するコード以外のコードには,
コードを取付けた コードは,製造業者の指定の IEC規格が指定している断面積
場合のすべり防止 コードを使用して試験するこ 1.0 mm2のコードがないことによ
とにした。 る。
追加 IEC規格では,断面積1.0 mm2 IEC規格では,IEC規格の修正第
だけを指定しているが,JISで1版で追加された6 Aタイプのカ
は,新たにIEC規格の修正第 プラへの対応がされていない。
1版で追加された6 Aタイプの IECに提案する必要がある。
カプラについて,0.75 mm2を
適用することにした。
12.2.8 コード交換形コネ 12.2.8 JISに同じ 選択 JIS C 3662又はJIS C 3663に適合
JISでは,JIS C 3662又はJIS C
クタのねじ端子が 3663に適合するコード以外の するコード以外のコードには,
緩んだ場合のコー コードは,製造業者の指定の IEC規格が指定している断面積
ドの固定方法 コードを使用して試験するこ 1.0 mm2のコードがないことによ
とにした。 る。
――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 30] ―――――
次のページ PDF 31
JIS C 8283-2-3:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60320-2-3:1998(MOD)
- IEC 60320-2-3:1998/AMENDMENT 1:2004(MOD)
JIS C 8283-2-3:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.120 : 電気付属部品 > 29.120.30 : プラグ,ソケット-コンセント,結合器
JIS C 8283-2-3:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称