JIS D 2502-1:2009 自動車部品―ラジエータのプレッシャキャップ及びフィラネック―第1部:寸法

JIS D 2502-1:2009 規格概要

この規格 D2502-1は、自動車用ラジエータに用いるプレッシャキャップ及びフィラネックの寸法について規定。

JISD2502-1 規格全文情報

規格番号
JIS D2502-1 
規格名称
自動車部品―ラジエータのプレッシャキャップ及びフィラネック―第1部 : 寸法
規格名称英語訳
Automotive parts -- Pressure caps and filler necks for radiators -- Part 1:Dimensions
制定年月日
2009年7月20日
最新改正日
2019年10月21日
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対応国際規格

ISO

ISO 9817:1991(MOD)
国際規格分類

ICS

43.060.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
自動車 II 2020
改訂:履歴
2009-07-20 制定日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS D 2502-1:2009 PDF [11]
                                                                                 D 2502-1 : 2009

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 用語及び定義・・・・[2]
  •  3 種類・・・・[2]
  •  4 形状・寸法・・・・[2]
  •  4.1 フィラネック・・・・[2]
  •  4.2 プレッシャキャップ・・・・[3]
  •  附属書JA(規定)自動車用ラジエータの中形及び大形プレッシャキャップ及びフィラネック・・・・[5]
  •  附属書JB(規定)自動車用ラジエータの小形へん(扁)平プレッシャキャップ及びフィラネック・・・・[6]
  •  附属書JC(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[8]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS D 2502-1 pdf 1] ―――――

D 2502-1 : 2009

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人自動車技術会(JSAE)から,工業標準
原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大
臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによってJIS D 2502:1991は廃止され,その一部を分割して制定したこの規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
JIS D 2502の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS D 2502-1 第1部 : 寸法
JIS D 2502-2 第2部 : 性能,試験方法及び表示

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS D 2502-1 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
D 2502-1 : 2009

自動車部品−ラジエータのプレッシャキャップ及びフィラネック−第1部 : 寸法

Automotive parts−Pressure caps and filler necks for radiators− Part 1:Dimensions

序文

  この規格は,1991年に第1版として発行されたISO 9817を基に作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,1991
年以降の最新化を織り込むため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格の附属書JA及び附属書JBは,対応国際規格にはない事項である。また,この規格で側
線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説
明を付けて,附属書JCに示す。

1 適用範囲

  この規格は,自動車用ラジエータに用いるプレッシャキャップ及びフィラネックの寸法について規定す
る。
注記1 ISO 9817:1991に規定されていない中形及び大形のプレッシャキャップ及びフィラネックは,
附属書JAに規定する。
注記2 ISO 9817:1991に規定されていない小形へん(扁)平プレッシャキャップ及びフィラネックは,
附属書JBに規定する。
注記3 この規格は,プレッシャキャップの特性について規定するものであるが,その特性にかかわ
る規定は,設計の推奨値を示すために示すものであり,この規格によって適合性評価を行う
ことは,意図していない。
注記4 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 9817:1991,Passenger cars−Engine cooling systems−Dimensions of pressure caps and their
ramp seats on filler necks (MOD)
なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,修正していることを
示す。

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2
D 2502-1 : 2009

2 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
2.1
フィラネック (filler neck)
プレッシャキャップを取り付けるためのほぼ筒状の構造体(図1参照)。
図1−フィラネック
2.2
プレッシャキャップ (pressure cap)
冷却水系を高圧に保つための圧力調整弁(以下,圧力弁という。)及び冷却水系が負圧になるのを防ぐた
めの負圧調整弁(以下,負圧弁という。)をもったラジエータ給水口のふた(図2参照)。
図2−プレッシャキャップ

3 種類

  プレッシャキャップ及びフィラネックの種類は,大きさによってA種,B種,C種,D種,E種及びF
種の6種類とする(A種及びB種は,表1及び表2参照。C種E種は,表JA.1及び表JA.2参照。F種
は,表JB.1及び表JB.2参照。)。

4 形状・寸法

4.1 フィラネック

  フィラネックの形状・寸法は,表1による。

――――― [JIS D 2502-1 pdf 4] ―――――

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D 2502-1 : 2009
表1−フィラネックの形状・寸法
単位 mm
種類 D1 D2 D3 a) D4 D5 h a) l1 a) l2 l3 l4 a) l5 a) l6 a) r a)
A種 43 31.4 最小 最大 最大 最小 12 10.6 15.8 最小 最小 最小 1.5
±0.5 ±0.3 19.4 39 24 0.3 ±0.3 ±0.3 11.5 12.2 11.5 2
B種 56.5 41.5 最小 最大 最大 最小 23 13.9 19.5 最小 最小 最小 1.5
±0.5 ±0.5 27.3 49.5 32 0.3 ±0.3 ±0.3 13 16 23 2
注a) 推奨値である。

4.2 プレッシャキャップ

  プレッシャキャップの形状・寸法は,表2による。

――――― [JIS D 2502-1 pdf 5] ―――――

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