14
D 3638 : 2005
表 2 第三要素10位の数字
コード ノズル又はオリフィス板形式
0× 限定なし
1× ノズル形式(図14参照)
2× ノズル形式 : D 3636-1
3× ノズル形式 : D 3636-2
4× オリフィス板番号 : 4
5× オリフィス板番号 : 5
6× オリフィス板番号 : 6
7× オリフィス板番号 : 7
8× オリフィス板番号 : 8
9× *
備考1. オリフィス板の番号は,図11による。
2. *印のコードは,現在規定していないものであり,将来の規定に利用する。
3. コード0は,どのようなノズル形式でも適用できるノズルホルダに用いる。
4. コード4×コード8×は,オリフィス板だけに用いる。
表 3 第三要素1位の数字
インジェクタ形式
コード
ホルダ本体 噴霧容器用取付ナット
×0 *
×1 指定しない 指定しない
×2 排出孔付き ↑
×3 ↑ 密閉
×4 ↑ 開放
×5 * *
×6 排出孔なし 指定しない
×7 ↑ 密閉
×8 ↑ 開放
×9 * *
備考1. 排出孔付きホルダ及び排出孔なしホルダの本体を図3に示す。
2. 選択取付ナットを,図9に示す。
3. *印のコードは,現在規定していないものであり,将来の規定に利用する。
――――― [JIS D 3638 pdf 16] ―――――
15
D 3638 : 2005
附属書1(参考)参考文献
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
[1]JIS D 3641-1 ディーゼル機関−燃料インジェクタの試験−第1部 : 手動レバー操作による試験及び
セッテイングの装置
備考 ISO 8984-1:1993 Diesel engines−Testing of fuel injectors−Part 1: Hand-lever-operated testing and
setting apparatusが,この規格に対応している。
[2]JIS D 3641-2 ディーゼル機関−燃料インジェクタの試験−第2部 : 試験方法
備考 ISO 8984-2:1993 Diesel engines−Testing of fuel injectors−Part 2: Test methodsが,この規格に対
応している。
[3]ISO 4093:1986 Road vehicles−Fuel injection pumps−High-pressure pipes for testing
――――― [JIS D 3638 pdf 17] ―――――
16
D 3638 : 2005
D3
16
6
附属書2(参考)JISと対応する国際規格との対比表
38 : 2005
ISO 14681 : 1998,ディーゼル機関―燃料噴射装置の試験−校正用インジェクタ
JIS D 3638 : 2005 自動車−ディーゼル機関用燃料噴射装置の試験−校正用インジェ
クタ
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の
(IV) ISと国際規格との技術的差異の
規格番号 項目ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は実線の側
線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
番号 番号 評価
1. 適用範囲 400 mm3/ストローク以下ISO 1 JISと同じ。 IDT − −
の単孔オリフィス板並び14681:1998
に200 mm3/ストローク以
下のピントル形校正用イ
ンジェクタについて規定。
2. 引用規格 JIS D 3636,JIS D 3637 2 MOD/追加
ISO 4010,ISO 4113, − 引用規格でMODのものについては,
-1,JIS D 3637-2及びISO ISO 7440-1及びISO 改正などの機会をとらえて整合化を検
4113を引用。 7440-2を引用 討する。
3. 要求事項 校正用インジェクタの要 3 JISと同じ。 IDT − −
求事項を規定。
3.2.2 アダプ図4アダプタ板の機能説 図4の説明なし。 MOD/追加 − 分かりやすくするための説明を3.2.2と
タ板 明文を3.2.2として追加。 して追加。これに伴い,3.2.2以降の項
目番号がISO規格の項目番号と一つず
れる。改正などの機会をとらえて説明
項目の追加提案を考える。
3.4.1 ピントピントルノズルの形状・ 3.4.1 ISO規格はノズルだ MOD/選択 JISは,JIS D 3636で規日本市場の実態を配慮し,JIS D 3636
ルノズル 寸法及び流量範囲を規 け規定している。 定するピントルノズル に規定するピントルノズルを適用して
定。JIS D 3636に規定す を選択可能とした。 もよいとするが,この場合,流量特性範
るピントルノズルを選択 囲もJIS D 3636によることを追加した。
として追加。 ISO規格を包含する形で追加した。改
正などの機会をとらえて提案を考える。
――――― [JIS D 3638 pdf 18] ―――――
17
D 3638 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の
(IV) ISと国際規格との技術的差異の
規格番号 項目ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は実線の側
線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
番号 番号 評価
4.1 一般例 組合せコードの構成を規 4.1 規定は,ISOコード MOD/選択 JISは,ISO規格又は JISは,選択としてISO規格を包含す
定。また,コードの第一 だけ。 JIS番号とした。 る形で追加した。改正などの機会をと
要素にJIS番号を追加規 らえて提案を考える。
定。
4.2 呼び方 呼び方の構成の説明を追 4.2 表題だけで,説明な MOD/追加 呼び方の構成の説明を 分かりやすくするための補足説明追
の説明 加。 し。 追加した。 加。
4.2.1 第一要第一要素の規定内容を記 4.2.1 規定は,ISOコード MOD/選択 JISコードについて追 呼び方にJISコードを追加したことの
素 述。また,JISコードの だけ。 加した。 付随的説明。改正などの機会をとらえ
説明を追加。 て提案を考える。
4.2.3.1 意味第三要素の規定内容を記 4.2.3.1 規定は,ISOコード MOD/選択 JISは,JIS D 3636で規呼び方にJISコードを追加したことの
述。JIS D 3636に規定す だけ。 定するピントルノズル 付随的説明。改正などの機会をとらえ
るピントルノズルを追加。 を選択可能とした。 て提案を考える。
4.2.3.2 組立第三要素10位の規定内 4.2.3.2 規定は,ISOコード MOD/選択 JISは,JIS D 3636で規JISは,選択としてISO規格を包含す
品内容コー 容を記述。JIS D 3636に だけ。 定するピントルノズル る形で追加した。改正などの機会をと
ドの構成 規定するピントルノズル を選択可能とした。 らえて提案を考える。
(表2) を追加。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT·················· 技術的差異がない。
− MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− MOD/選択········· 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
D3
− MOD··············· 国際規格を修正している。
638 : 200
1
5
7
JIS D 3638:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 14681:1998(MOD)
JIS D 3638:2005の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 3638:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISD3636:2003
- 自動車―ディーゼル機関用燃料噴射装置の試験―ピントル形校正用ノズル
- JISD3637-1:2003
- 自動車―ディーゼル機関用燃料噴射装置の試験―第1部:校正用ノズル及びホルダアッセンブリ
- JISD3637-2:2003
- 自動車―ディーゼル機関用燃料噴射装置の試験―第2部:オリフィス板の流量測定