JIS D 5205:1998 自動車部品―大型車用オルタネータ―取付け部形状及び寸法

JIS D 5205:1998 規格概要

この規格 D5205は、大型車用オルタネータのエンジン取付け部の形状及び寸法について規定。

JISD5205 規格全文情報

規格番号
JIS D5205 
規格名称
自動車部品―大型車用オルタネータ―取付け部形状及び寸法
規格名称英語訳
Automotive parts -- Alternators for commercial vehicles and buses -- Mounting dimension
制定年月日
1966年3月1日
最新改正日
2018年10月22日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 7651:1991(MOD)
国際規格分類

ICS

43.060.50
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
自動車 II 2020
改訂:履歴
1966-03-01 制定日, 1969-03-01 確認日, 1972-03-01 確認日, 1973-06-01 改正日, 1976-04-01 改正日, 1979-04-01 確認日, 1984-12-01 確認日, 1990-03-01 確認日, 1995-01-01 確認日, 1998-07-20 改正日, 2003-01-20 確認日, 2008-05-20 確認日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
ページ
JIS D 5205:1998 PDF [8]
D 5205 : 1998

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによってJIS D 5205 : 1976は改正され,この規格に置き換えられる。
今回の改正では,ISO 7651, Commercial vehicles and buses−Mounting dimensions for alternators of types 1, 2
and 3を基礎として用いた。
この規格は,平成9年の改正によって規格の名称が改正され,同時に,すべての自動車用オルタネータ
を対象にした取付け寸法規格から,国際規格と同一の大型車用オルタネータだけの規格に改正された。

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS D 5205 pdf 1] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
D 5205 : 1998

自動車部品−大型車用オルタネータ−取付け部形状及び寸法

Automotive parts−Alternators for commercial vehicles and buses−Mounting dimension

序文 この規格は,1991年に第1版として発行されたISO 7651, Commercial vehicles and buses−Mounting
dimensions for alternators of types 1, 2 and 3を元に,対応する部分(オルタネータの種類のうち形式1A,2A,
2B,3A,3B,3C及び3D)については対応国際規格を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日
本工業規格であるが,対応国際規格には規定されていない項目(オルタネータの種類のうち形式SH2C,
SH,DH1,DH2,DH3及び4点支持)を追加した。
なお,この規格のうち,点線の下線を施した箇所は,原国際規格にない事項である。
1. 適用範囲 この規格は,大型車用オルタネータ(以下,オルタネータという。)のエンジン取付け部の
形状及び寸法について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
ISO 7651 : 1991 Commercial vehicles and buses−Mounting dimensions for alternators of types 1, 2
and 3
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版を適用する。
JIS D 1615 自動車用オルタネータ試験方法
3. 種類区分 オルタネータは,取付け部の形状によって,表1のとおり区分する。

――――― [JIS D 5205 pdf 2] ―――――

2
D 5205 : 1998
表1 オルタネータの種類
種類 形式 寸法図 備考
片ヒンジ1形 1A 図1 ISOタイプ1Aに相当
片ヒンジ2形 2A 図2 ISOタイプ2Aに相当
2B ISOタイプ2Bに相当
SH2C −
片ヒンジSH形 SH 図3 −
両ヒンジ3形 3A 図4 ISOタイプ3Aに相当
3B ISOタイプ3Bに相当
3C ISOタイプ3Cに相当
3D ISOタイプ3Dに相当
両ヒンジDH形 DH1 −
DH2
DH3
4点支持形 4点支持 図5 −
4. 形状及び寸法
4.1 片ヒンジ1形 形状及び寸法は図1及び表2による。
図1 片ヒンジ1形
表2 片ヒンジ1形の各部寸法
単位mm
形式 A 2.0 +
1.0 B E G L(1) M(1) 愀 2) 備考
±0.4 ±0.5 最大 最大 ±1
+.018
1A 56 9.9 90 10.2 0 検討中 検討中 60 ISOタイプ1
注(1) 及びMは,出力に関係する項目で,後日規定する。
(2) 角度 奨値である。

――――― [JIS D 5205 pdf 3] ―――――

                                                                                              3
D 5205 : 1998
4.2 片ヒンジ2形 形状及び寸法は図2及び表3による。
図2 片ヒンジ2形
表3 片ヒンジ2形の各部寸法
単位mm
形式 A B C D E F G L(1) M(1) 愀 戀 備考
±0.5 ±0.5 ±0.4 ±0.4 ±0.5 ±0.5 最大 最大 ±1 ±1
2.0 +21 2.0 + 5.0 +
2A 80 1.0 ±0.4 16 7.0 32 4.0 93 90 10.2+018
.0
検討中 検討中 60 60
ISO
2.0
+(4) タイプ2
2B 56 1.0 86 86
SH2C 58 28 16 44 84 84 8.5 83 150 60 (3)60 (3) −
注(3) H2C形の角度 懿 戰 奨値である。
(4) 取付け環境が狭い場合で,軽量形オルタネータの場合にだけ許容する。

――――― [JIS D 5205 pdf 4] ―――――

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D 5205 : 1998
4.3 片ヒンジSH形 形状及び寸法は図3及び表4による。
図3 片ヒンジSH形
表4 片ヒンジSH形の各部寸法
単位mm
A B C D E F G1 G2 L M P 愀 4) 戀 5)
形式
±0.5 ±0.5±0.4 ±0.4 ±0.5±0.5 最大 最大 最大 ±2 ±2
SH 58 23.2 22 45.2 83 86 M8 10.2 140 139 13 0 60 0 60
注(5) 角度懿 戰 奨値である。

――――― [JIS D 5205 pdf 5] ―――――

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JIS D 5205:1998の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 7651:1991(MOD)

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