JIS D 9311:1994 自転車組立作業方法 | ページ 6

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D 9311-1994
工程名 組立作業方法 備考
錠本体組付け 錠台座に錠本体を組み付ける。
点検調整 組立終了後,次によって点検調整する。 状況が許せば走行テス
トを行うことが望まし
(1) ギヤクランクで後車輪を回転させたとき,異常音がな
いこと。 い。
(2) 前車輪及び後車輪に著しい振れがないこと。
(3) ハンドル,サドルの高さ及び姿勢が適正で,固定が確
実であること。
(4) 前ブレーキを次の要領で点検する。
(a) 右ブレーキレバーを締めたとき,前ブレーキのブロ
ックが左右均等にリムに接触すること。
(b) ブレーキレバーを離したとき,ブレーキブロックが
確実に復元すること。
(c) 下車した状態で自転車の横に立ってハンドルを持
ち,右ブレーキレバーを締め,ハンドルを下方に押
しつけながら自転車を前方に押し出したとき,前車
輪が回らないこと。
(5) 後ブレーキを次の要領で点検する。
(a) 左クランクを水平にして左ブレーキレバーを締め,
右手でサドルを支え,左ペダルに全体重を掛けたと
き後車輪が回らないこと。
(b) ブレーキレバーを離したとき,ブレーキドラムとブ
レーキライニングとが接触しないこと。
(6) 各部品の組付位置,姿勢,すきま及び固定状態が適正
ハンドル及びサドルの
であること。 高さは,乗員の体格に
合わせて調整する。

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D 9311-1994
自動車航空部会 自転車専門委員会 構成表(昭和63年7月1日改正のとき)
氏名 所属
(委員会長) 杉 山 量 重 財団法人日本車両検査協会
稲 川 泰 弘 通商産業省機械情報産業局
山 田 晋 作 警察庁交通局
飛 田 勉 工業技術院標準部
豊 増 武 志 有限会社ユタカ技術研究所
服 部 四士主 財団法人自転車産業振與協会技術研究所
村 田 兼 房 財団法人自転車産業振與協会
伊 藤 文 一 財団法人日本消費者協会
小 澤 福次郎 日本自転車軽自動車商協同組合連合会
瀬 尾 宏 介 国民生活センター
高 橋 豊 久 郵政省大臣官房資材部
鳥 山 新 一 鳥山研究所
西 堀 雄 三 全国児童乗物団体連合会
丸 山 愛 吉 日本自転車製造卸協同組合連合会
天 野 源 紀 丸石自転車株式会社
田 中 興 日米富士自転車株式会社
小 林 崇 利 新家工業株式会杜
斉 藤 節 夫 ブリヂストンサイクル株式会社
佐々木 宏 社団法人日本自転車工業会
堂 岡 肇 ナショナル自転車工業株式会社
山 崎 利 門 宮田工業株式会社
三 枝 繁 雄 製品安全協会
田 中 修 通商産業省通商産業検査所
(関係者) 小 倉 建 昭 社団法人日本自転車工業会
成 瀬 勝 夫 日本自転車タイヤ工業組合
(事務局) 江 口 信 彦 工業技術院標準部機械規格課(昭和63年7月1日改正のとき)
牛 島 宏 育 工業技術院標準部機械規格課(昭和63年7月1日改正のとき)
(事務局) 笹 尾 照 夫 工業技術院標準部機械規格課(平成6年1月1日改正のとき)

JIS D 9311:1994の国際規格 ICS 分類一覧

JIS D 9311:1994の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISD9111:2016
自転車―分類,用語及び諸元