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JIS D 9313-2:2019 規格概要
この規格 D9313-2は、JIS D 9111の規定で分類される一般用自転車及びスポーツ専用自転車の制動装置の試験方法について規定。
JISD9313-2 規格全文情報
- 規格番号
- JIS D9313-2
- 規格名称
- 自転車―第2部 : 制動装置の試験方法
- 規格名称英語訳
- Cycles -- Part 2:Braking device test methods
- 制定年月日
- 2019年2月20日
- 最新改正日
- 2019年2月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 4210-4:2014(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 43.150
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2019-02-20 制定
- ページ
- JIS D 9313-2:2019 PDF [26]
D 9313-2 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 試験方法・・・・[2]
- 4.1 ブレーキレバーの開き寸法の測定・・・・[2]
- 4.2 ブレーキレバーの負荷力の位置・・・・[5]
- 4.3 ブレーキ揺動試験・・・・[6]
- 4.4 手動ブレーキの強度試験・・・・[6]
- 4.5 コースタハブの強度試験・・・・[6]
- 4.6 制動性能試験・・・・[7]
- 4.7 ブレーキの耐熱性試験・・・・[19]
附属書A(参考)制動性能の直線性に関する最良適合線及び±20 %限界線を求めるための最小二乗法に関
する説明 21
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[24]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS D 9313-2 pdf 1] ―――――
D 9313-2 : 2019
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人自転車産業振興協会(JBPI)及
び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出が
あり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS D 9201:2001は廃止され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS D 9313の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS D 9313-1 第1部 : 試験条件通則及び部品などの試験方法
JIS D 9313-2 第2部 : 制動装置の試験方法
JIS D 9313-3 第3部 : 操だ(舵)装置の試験方法
JIS D 9313-4 第4部 : 車体部の試験方法
JIS D 9313-5 第5部 : 走行装置の試験方法
JIS D 9313-6 第6部 : 駆動装置の試験方法
JIS D 9313-7 第7部 : 座席装置の試験方法
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS D 9313-2 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
D 9313-2 : 2019
自転車−第2部 : 制動装置の試験方法
Cycles-Part 2: Braking device test methods
序文
この規格は,2014年に第1版として発行されたISO 4210-4を基とし,我が国の実情を反映し安全性の
確保などを図るため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,JIS D 9111の規定で分類される一般用自転車及びスポーツ専用自転車の制動装置の試験方
法について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 4210-4:2014,Cycles−Safety requirements for bicycles−Part 4: Braking test methods(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS D 9111 自転車−分類,用語及び諸元
注記 対応国際規格 : ISO 4210-1:2014,Cycles−Safety requirements for bicycles−Part 1: Terms and
definitions(MOD)
JIS D 9301 一般用自転車
注記 対応国際規格 : ISO 4210-2:2015,Cycles−Safety requirements for bicycles−Part 2: Requirements
for city and trekking, young adult, mountain and racing bicycles(MOD)
JIS D 9304 スポーツ専用自転車
注記 対応国際規格 : ISO 4210-2:2015,Cycles−Safety requirements for bicycles−Part 2: Requirements
for city and trekking, young adult, mountain and racing bicycles(MOD)
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS D 9111による。
――――― [JIS D 9313-2 pdf 3] ―――――
2
D 9313-2 : 2019
4 試験方法
4.1 ブレーキレバーの開き寸法の測定
4.1.1 Aタイプ又はBタイプのブレーキレバー
図1に示すゲージを,面Aがグリップ(又は製造業者がグリップを装着していない場合は,ハンドルバ
ー)及びブレーキレバーの側面と接触するよう,図2に示すように装着する。ゲージによってブレーキレ
バーがグリップの方へ動かされることなく,面Bがブレーキレバー上で乗員の指との接触を想定した部分
を覆っていることを確認する。乗員の指との接触を想定した部分の端部からレバー端までの距離aを測定
する。測定は,完成車だけを対象に行う。
単位 mm
A 面A
B 面B
C ロッド
D 75 mm又は90 mm
図1−Aタイプ及びBタイプのブレーキレバーの開き寸法ゲージ
――――― [JIS D 9313-2 pdf 4] ―――――
3
D 9313-2 : 2019
a) タイプ b) タイプ
図2−ブレーキレバー及びハンドルバーへのゲージの装着方法
4.1.2 Cタイプのブレーキレバー
図3に示すゲージを,面Aがグリップ(又はハンドルバー)及びブレーキレバーと接触するよう,図4
に示すように装着する。円筒面Bを乗員の指との接触を想定したグリップの部分と接触させ,要件が満た
されているか確認する。
――――― [JIS D 9313-2 pdf 5] ―――――
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JIS D 9313-2:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 4210-4:2014(MOD)
JIS D 9313-2:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 9313-2:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISD9111:2016
- 自転車―分類,用語及び諸元
- JISD9301:2019
- 一般用自転車
- JISD9304:2019
- スポーツ専用自転車