JIS E 4037:2001 鉄道車両―構成部品―耐候性試験方法 | ページ 3

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E 4037 : 2001
6. 測定結果の判定 測定結果の判定は,運用や使用の要求レベル,仕様,性能を勘案して協定によって
決定されるものであるが,変化の観察結果に対する判定の参考例は,次に示す。
附属書表1 測定結果の判定例
測定項目 判定の例
光沢の変化 鏡面光沢度80%以上のもの(高光沢)
光沢残存率 ○○%未満
鏡面光沢度80%未満のもの(中,低光沢)
光沢残存率 ○○%未満
色の変化 色差○を超える又はグレースケール○未満
全光線透過率の変化 透過率の変化率○○%を超える。
外観の変化 変化が認められる。
ゴムの場合 オゾンき裂はA-2
機械的性質の変化 曲げ強さの低下なし,引張強さの低下なし
接着強さの低下なし
電気的性質の変化 絶縁抵抗値は規定値を下回らないこと
洗浄性の変化 耐洗剤性の劣化なし
湿潤摩擦抵抗性 露出の程度に著しい差なし
付着性 汚れの落としやすさに著しい差なし
鉄道車両−構成部品−耐候性試験方法JIS原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 桐 村 勝 也 財団法人鉄道総合技術研究所技術開発事業本部
山 本 克 己 工業技術院標準部
秋 元 孝 生 運輸省鉄道局
鈴 木 隆 運輸省鉄道局
○ 渡 辺 清 一 東日本旅客鉄道株式会社運輸車両部
大 井 孝 弘 東海旅客鉄道株式会社東海鉄道事業本部車両部
児 玉 佳 則 西日本旅客鉄道株式会社鉄道本部車両部
藤 川 憲 一 日本貨物鉄道株式会社鉄道事業本部技術開発室
鈴 木 肇 社団法人日本民営鉄道協会技術部
小 高 純 京都市交通局高速鉄道本部営業施設部
○ 川 崎 健 三 関東鉄道協会車両部会委員(京王帝都電鉄株式会社)
松 本 俊 行 関西鉄道協会車両分科会委員(南海電気鉄道株式会社)
○ 荒 井 良 雄 株式会社新潟鉄工所大山工場設計室
○ 窪 田 竹 夫 株式会社東芝府中工場ドライブシステム部
○ 藤 沢 伸 夫 森尾電機株式会社鉄道事業部技術部
○ 土 屋 正 美 東洋電機製造株式会社相模事業所鉄道部
○ 矢 野 和 博 富士電機株式会社神戸工場制御設計部
(主査) ○ 小 山 泰 三菱重工業株式会社機械事業本部交通・電子機器部
○ 清 水 潔 株式会社ブリヂストン防振ゴム開発部
○ 丸 喜 繁 雄 東海ゴム工業株式会社産業用品事業部
○ 須 賀 茂 雄 スガ試験機株式会社
(事務局) 岡 田 和佐久 社団法人日本鉄道車輌工業会技術部
備考 ○印委員は,小委員会委員を示す。

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