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F 0304 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (IV) ISと国際規格との技術的差違
(III) 国際規格の規定 (V) ISと国
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 際規格との
評価箇所 : 本体 技術的差違
表示方法 : 点線の下線 の理由及び
今後の対策
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの評価 技術的差違の内容
5. 熱負荷の
計算
5.1 適用
・夏季条件5.25.5 ISO 7547 5.1 JISに同じ IDT − −
適用
冬季条件5.2適用
5.2 熱伝達
ISO 7547
5.2.1 計算 ・独立した表面(天 5.2.1 JISに同じ IDT (天井/床/壁)容易に理解
方法 井/床/壁)ごとに 追記 するため
計算式を用いて熱
損失又は熱取得を
計算
5.2.2 隣接 ・表1参照 ISO 7547 5.2.2 備考以外JISMOD/追加 暖房がない場合, 補足事項と
区画との温 備考 暴露した衛 に同じ 別途考慮すること して明確化
度差 生室の温度差は,暖 を追記
房手段が設けられ
た場合を示す。設け
られない場合別途
考慮。
5.2.3 熱通 ・表2に示す熱通過ISO 7547 5.2.3 JISに同じ IDT − −
過率 率kは,すべての表
面に防熱が施行さ
れている値。
・表2は購入者が指 ISO 7547 5.2.3 表2は購入 MOD/変更 適切な場合ではな 適切な場合
定しない場合に限 者が指定し く,適正を判定し があいまい
り,適性を判定して ない場合に て使用。
使用できる。 限り,適切
な場合に使
用する。
5.2.4 熱通 ISO 7547
・計算式によって計 5.2.4 JISに同じ IDT − −
過率の計算 算表2,表3
5.2.5 熱通 ISO 7547
・天井又は内張の中 5.2.4 鋼材から鋼 MOD/変更 鋼材間ではなく,あいまいな
過面積の計 間までの計上値に 材まで測ら 天井又は内張の中方法のため
算 よって近似。 なければな 間までの計上値に明確化
らない。 よって近似。
5.3 太陽に ISO 7547
・計算式によって計 5.3 JISに同じ IDT − −
よるふく射 算
5.4 人体か ・室内温度27 ℃ ISO 7547 5.4 JISに同じ IDT − −
らの熱負荷 表4による。
――――― [JIS F 0304 pdf 16] ―――――
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F 0304 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (IV) ISと国際規格との技術的差違
(III) 国際規格の規定 (V) ISと国
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 際規格との
評価箇所 : 本体 技術的差違
表示方法 : 点線の下線 の理由及び
今後の対策
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの評価 技術的差違の内容
ISO 7547
5.5 照明及 ・照明からの熱負荷 5.5 照明からの MOD/変更 強制ではなく推奨 無視できな
びその他の は無視してもよい。 熱負荷は無 とした。 い場合あり。
熱源からの 視しなけれ −
熱負荷 ばならな
い。
ISO 7547
・照明負荷は,定格 JISに同じ IDT − −
消費電力から計算。
表5による。
ISO 7547
・冷蔵庫からの出力 JISに同じ IDT − −
は1リットル当た
り0.3 W。
ISO 7547
・電気器具からの発 JISに同じ IDT − −
生熱は購入者が指
定する場合考慮。
ISO 7547
・一時的に使用する 一時的に使 MOD/変更 強制ではなく推奨 無視できな
電気器具は無視し 用する電気 とした。 い場合あり。
てもよい。 器具は無視
しなければ
ならない。
ISO 7547
・購入者が指定する ISO規格に MOD/追加 要件を追加 購入者から
電気又は電子機器 は規定なし の要求を想
があれば計上。 定し追加
ISO 7547
・無線室内からの発 JISに同じ IDT −
生熱は2.5 kWとす
るのがよい。
ISO 7547
・ファンからの発生 JISに同じ IDT −
熱による温度上昇
は圧力が1 kPa上昇
ごとに1 ℃上昇
ISO 7547
・ダクト内の温度上 JISに同じ IDT −
昇は+2 ℃を限度。
6. 風量の計 6
算
ISO 7547
6.1 区画の ・家具,衣装ロッカ 6.1 家具,衣装 MOD/変更 控除することを一 家具,機器な
容積 ー,固定機器などを ロッカー, 部認めた。 どの容積を
控除してもよい。 固定機器な 考慮して決
どを控除し 定した方が
てはならな 実際的であ
い。 る。
――――― [JIS F 0304 pdf 17] ―――――
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F 0304 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (IV) ISと国際規格との技術的差違
(III) 国際規格の規定 (V) ISと国
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 際規格との
評価箇所 : 本体 技術的差違
表示方法 : 点線の下線 の理由及び
今後の対策
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの評価 技術的差違の内容
6.2 給気量
6.2 給気量 − − −
7547
6.2.1 空調 ・次の規定のうち, ISO 6.2.1 c) を除き MOD/変更 c) 一人当たり 日本国内の
区画への給 最も大きい値を用 JISに同じ 0.008 m3/s以上の実績値を採
気量 いて計算 外気供給 用。
a) 4.2を満足する空 IDT
気量
b) 4.3を満足する空 IDT − −
気量
c) 1人当たり25 IDT − −
m3/h以上の外気供
給量。
・専用の衛生室があ MOD/変更 − 無視できな
る居室への給気は, い場合あり。
衛生室からの排気
より10 %以上大き
くなるように計画。
6.2.2 換気 ・次のa) e) の換 ISO 7547 6.2.2 JISに同じ IDT − −
区画への給 気区画に給気する
気 場合,汚染度の少な
い空気を取り入れ
る。
6.4の排気量を満足
する十分な量とす
る。
a) 公共衛生室
b) 洗濯室
c) 乾燥室及びアイ
ロン室
d) 更衣室
e) 掃除用具入
ISO
6.3 給気温 ・室温より10 ℃よ 7547 6.3 暖房時は, MOD/変更 強制ではなく推奨 仕様によっ
度 り低くしてはなら 23 ℃以上 とした。 ては,規定値
なず暖房時は23 ℃ 高くしては を超える場
以上高くしないの ならない。 合あり。
が望ましい。
6.4 排気量
ISO
・サロン,食堂及び 7547 6.4 同量としな MOD/変更 強制ではなく推奨 条件によっ
6.4.1 風量 共通娯楽室からの 6.4.1 ければなら とした。 ては,同量と
排気量は,給気量と ない。 ならない。
同量とするのが望
ましい。
――――― [JIS F 0304 pdf 18] ―――――
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F 0304 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (IV) ISと国際規格との技術的差違
(III) 国際規格の規定 (V) ISと国
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 際規格との
評価箇所 : 本体 技術的差違
表示方法 : 点線の下線 の理由及び
今後の対策
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの評価 技術的差違の内容
6.4.1 風量 ISO 7547
・病室及び配ぜん室 6.4.1 病室,配ぜ MOD/変更 JIS Fでは増量値 日本国内の
(続き) の排気量は,給気量 ん室の排気 を規定せず,少し実績を考慮
より少し増量して 量は,給気 増量して計画するすると20 %
計画。 量より20 % ことを要求。 以上は不要
以上多くし であり,少し
なければな の増量で十
らない。 分。
ISO 7547
・専用衛生室の排気 6.4.1 専用衛生室 MOD/削除 0.02 m3/Sを削除 通常風量は
量は,毎時10回以 の排気量は, し,毎時10回以上 換気回数ベ
上。 0.02 m3/S又 の換気に限定 ースで決ま
は毎時10回 るので,最小
以上の換気 排気量の値
のいずれか は不要。
大きい方。
ISO 7547
・洗濯室及び乾燥室 6.4.1 JISに同じ IDT − −
兼アイロン室の排
気は,毎時15回以
上の換気。更衣室,
洗面所,掃除用具入
れは毎時10回以上
の換気。
・JIS Fは削除 ISO 7547 6.4.1 フェリーを MOD/削除 削除 客船は適用
含めた客船 範囲では除
の公共衛生 外と考えた。
室には,特 客船は商船
別の考慮を に該当しな
払う。 い。
排気量は,
毎時15回以
上の換気か
0.03 m3/Sの
計算空気量
のいずれか
最大の空気
量。
ISO 7547
6.4.2 排気 ・a),b) からの排気 6.4.2 JISに同じ IDT − −
装置 は直接外気に放出。
再循環使用しない。
a) 病室
b) 衛生室,洗濯室,
配ぜん室など
――――― [JIS F 0304 pdf 19] ―――――
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F 0304 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (IV) ISと国際規格との技術的差違
(III) 国際規格の規定 (V) ISと国
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 際規格との
評価箇所 : 本体 技術的差違
表示方法 : 点線の下線 の理由及び
今後の対策
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの評価 技術的差違の内容
ISO 7547 6.5
6.5 エアバ ・エアバランスは正 JISに同じ IDT − −
ランス 圧側に取る。すべて
の甲板に適用。
回転ドライヤを装
備している洗濯室
の給排気バランス
は,製造業者との協
議によって決定。病
室及び配ぜん室は,
隣接する居住区よ
りも少し低い圧力
に保つ。
附属書A 船の空調及び通風 ISO 7547 附属書A JISに同じ IDT − −
装置の設計に関す
る指針並びに望ま
しい慣行
附属書B 一般に使用される ISO 7547 附属書B JISに同じ IDT − −
構造材料の熱伝導
率
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS F 0304:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 7547:2002(MOD)
JIS F 0304:2005の国際規格 ICS 分類一覧
- 47 : 造船及び海洋構造物 > 47.020 : 造船及び海洋構造物一般 > 47.020.90 : 舶用ベンチレーション,空調,暖房
- 47 : 造船及び海洋構造物 > 47.020 : 造船及び海洋構造物一般 > 47.020.80 : 居住区
JIS F 0304:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ8202-4:2000
- 量及び単位―第4部:熱