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G 3454 : 2017
G3
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
454
格番号
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
17
7 亜鉛め 亜鉛めっきの均一性 − − − 追加 ISO規格は規定していない。 JISとして必要な規定を追加して
っきの試 を規定している。 いる。
験特性
8 水圧試 水圧試験特性又は非 ISO 9.4 水圧試験特性又は非破 変更 JISとISO規格とは水圧試験特性が JISはスケジュール管を採用して
験特性及 破壊試験特性のいず 9329-1 壊試験特性のいずれか 異なる。 いるため,試験水圧が異なる。
び非破壊 れかを適用する。 ISO を適用する。
試験特性 9330-1
9.1 寸法 管の寸法及び質量を 7.1 変更
管の外径,厚さ及び質量 寸法体系が異なる。 寸法体系の変更は市場の混乱を招
及び単位 規定している。 はISO 4200から選択す くため,現時点で統一は困難であ
質量 ることを規定している。 る。
9.2 寸法 管の外径,厚さ及び 7.3 変更
管の外径,厚さ及び長さ JISの外径及び厚さの許容差は, JISとして必要な内容を規定して
許容差 長さの許容差を規定 の許容差を規定してい ISO規格より厳しい。 いる。
している。 る。
10 外観 外観を規定してい 8 外観を規定している。 追加 JISは塗装を追加している。 JISとして必要な規定を追加して
る。 いる。
11 特別 − − 規定なし。 追加 JISとして必要な内容を追加してい国内の商取引で使用されているた
品質規定 る。 め,JISとして規定している。
12.1 分析 分析試験の一般事項 ISO 9.2 分析試験の一般事項及 一致 −
試験 及び分析用試料の採 9329-1 び分析用試料の採り方
り方を規定してい ISO を規定している。
る。 9330-1
12.2 機械 引張試験の試験片及 9.3 試験片の採取方法及び 変更 JISは,ISO規格より試験片採取頻 試験片の形状の変更はその影響が
試験 び試験方法を規定し 形状を規定している。 度が少ない。形状はJISとISO規 大きく市場の混乱を招く。また,
ている。 格とで異なる。 JISとして必要な内容を追加して
9.7.2 引張試験方法を規定し 一致 いる。
9.8.2 ている。
12.3 亜鉛 亜鉛めっき試験を規 − − − 追加 JISは,亜鉛めっき試験を追加してJISとして必要な規定を追加して
めっき試 定している。 いる。 いる。
験
――――― [JIS G 3454 pdf 16] ―――――
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G 3454 : 2017
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
12.4 水圧 水圧試験及び非破壊 ISO 9.7.4 水圧試験又は非破壊試 変更 非破壊試験の種類としてJISは渦 日本では,電磁気探傷試験は,一
試験及び 試験を規定してい 9329-1 9.8.5 験を規定している。 電流探傷試験,ISO規格は電磁気探般に採用されていない。
非破壊試 る。 ISO 傷試験を規定している。
験 9330-1
13 検査 検査及び再検査を規 9.1 試験方法及び結果を同 削除 JISは,試験方法と結果とを分けてJISとISO規格とは,規格体系が
及び再検 定している。 時に規定している。 規定している。 異なっている。
査 9.9 再試験の方法を規定し 一致
9.10 ている。
14 表示 表示する事項を規定 10 表示する事項を規定し 変更 JISでは,製造方法を表す記号,寸表示事項の変更は市場の混乱を招
している。 ている。 く。
法,及び特別品質規定の指定を表す
記号の表示を追加している。
15 報告 報告について規定し 12 報告について規定して 一致 −
ている。 いる。
附属書JA 特別品質規定として 9.7.4.2 非破壊検査の種類を規 追加 JISは,超音波探傷検査及び渦電流JISとして必要な項目を規定して
(規定) 2項目を規定してい 9.8.6 定している。 探傷検査を特別品質規定として規 いる。
特別品質 る。 定している。
規定 ・超音波探傷試験及 附属書A 高温引張特性を参考と 削除 JISは,削除している。
び検査 して記載している。
・渦電流探傷試験及
び検査
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 9329-1:1989,ISO 9330-1:1990,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
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− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
4
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
54 : 2
− MOD 国際規格を修正している。
017
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JIS G 3454:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 9329-1:1989(MOD)
- ISO 9330-1:1990(MOD)
JIS G 3454:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.10 : 鉄管及び鋼管
JIS G 3454:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISG0582:2012
- 鋼管の自動超音波探傷検査方法
- JISG0583:2012
- 鋼管の自動渦電流探傷検査方法
- JISG0583:2021
- 鋼管の自動渦電流探傷検査方法
- JISH0401:2013
- 溶融亜鉛めっき試験方法
- JISH2107:2015
- 亜鉛地金
- JISH8641:2007
- 溶融亜鉛めっき
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法