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JIS H 1051:2013 規格概要
この規格 H1051は、銅及び銅合金(伸銅品,形銅,鋳物用銅地金及び銅鋳物)中の銅定量方法について規定。
JISH1051 規格全文情報
- 規格番号
- JIS H1051
- 規格名称
- 銅及び銅合金中の銅定量方法
- 規格名称英語訳
- Copper and copper alloys -- Determination of copper content
- 制定年月日
- 1982年11月1日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 1553:1976(MOD), ISO 1554:1976(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 77.040.30, 77.120.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 金属分析 II 2019
- 改訂:履歴
- 1982-11-01 制定日, 1988-02-01 確認日, 1992-02-01 改正日, 1997-04-20 確認日, 2001-12-20 確認日, 2005-03-20 改正日, 2009-10-01 確認日, 2013-01-21 改正日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS H 1051:2013 PDF [24]
H 1051 : 2013
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 一般事項・・・・[1]
- 4 定量方法の区分・・・・[1]
- 5 銅電解重量法(硝酸・硫酸法)・・・・[7]
- 5.1 要旨・・・・[7]
- 5.2 試薬・・・・[7]
- 5.3 器具・・・・[7]
- 5.4 試料はかりとり量・・・・[9]
- 5.5 操作・・・・[9]
- 5.6 空試験・・・・[12]
- 5.7 計算・・・・[12]
- 5.8 許容差・・・・[13]
- 6 銅電解重量法(硝酸・ふっ化水素酸・ほう酸法)・・・・[13]
- 6.1 要旨・・・・[13]
- 6.2 試薬・・・・[13]
- 6.3 器具・・・・[13]
- 6.4 試料はかりとり量・・・・[13]
- 6.5 操作・・・・[13]
- 6.6 空試験・・・・[16]
- 6.7 計算・・・・[16]
- 6.8 許容差・・・・[16]
- 7 銅電解重量法(セレン・ビスマス分離法)・・・・[16]
- 7.1 要旨・・・・[16]
- 7.2 試薬・・・・[16]
- 7.3 器具・・・・[17]
- 7.4 試料はかりとり量・・・・[17]
- 7.5 操作・・・・[17]
- 7.6 空試験・・・・[19]
- 7.7 計算・・・・[19]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[21]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS H 1051 pdf 1] ―――――
H 1051 : 2013
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
伸銅協会(JCBA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改
正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)であ
る。
これによって,JIS H 1051:2005は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS H 1051 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
H 1051 : 2013
銅及び銅合金中の銅定量方法
Copper and copper alloys-Determination of copper content
序文
この規格は,1976年に第1版として発行されたISO 1553及びISO 1554を基に,技術的内容を変更して
作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,銅及び銅合金(伸銅品,形銅,鋳物用銅地金及び銅鋳物)中の銅定量方法について規定す
る。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 1553:1976,Unalloyed copper containing not less than 99.90 % of copper−Determination of
copper content−Electrolytic method
ISO 1554:1976,Wrought and cast copper alloys−Determination of copper content−Electrolytic
method(全体評価 : MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS H 1012 銅及び銅合金の分析方法通則
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 一般事項
分析方法に共通な一般事項は,JIS H 1012による。数値の丸め方は,JIS Z 8401の規則Aによる。
4 定量方法の区分
銅の定量方法は,次のいずれかによる。
なお,日本工業規格(日本産業規格)に規定する銅及び銅合金に関する種類の合金番号又は種類の記号,及びそれぞれの
合金番号又は記号ごとの適用定量方法は,表1による。
a) 銅電解重量法(硝酸・硫酸法) この方法は,銅含有率54.0 %(質量分率)以上で,かつ,電解液中
に不溶性残さを生じる元素を含まない試料及び銅とともに電着する不純物元素の含有率が低い試料に
――――― [JIS H 1051 pdf 3] ―――――
2
H 1051 : 2013
適用する。ただし,製品規格の化学成分にセレン及び/又はビスマスが規定されている場合には,適
用しない。
なお,試料中に銀が含まれる場合,銅とともに電着する銀は,銅として定量する。
b) 銅電解重量法(硝酸・ふっ化水素酸・ほう酸法) この方法は,銅含有率54.0 %(質量分率)以上の
試料に適用する。ただし,製品規格の化学成分にセレン及び/又はビスマスが規定されている場合に
は,適用しない。
c) 銅電解重量法(セレン・ビスマス分離法) 銅含有率が58.0 %(質量分率)以上91.0 %(質量分率)
以下で,かつ,製品規格の化学成分にセレン及び/又はビスマスが規定されている銅合金中の銅の定
量方法について記載する。
表1−定量方法及び対象合金番号又は記号
種類の合金 対応規格番号 定量方法
番号又は種 (参考) 銅電解重量法 銅電解重量法 銅電解重量法
類の記号 (硝酸・ふっ化水素酸・ほう酸法) (セレン・ビスマス分離法)
(硝酸・硫酸法)
C 1011 JIS H 2123
○
JIS H 3510
C 1020 JIS H2123
JIS H3100
JIS H3140
○
JIS H3250
JIS H3260
JIS H3300
C 1100 JIS H2123
JIS H3100
JIS H3140
○
JIS H3250
JIS H3260
JIS H3300
C 1201 JIS H2123
JIS H3100
JIS H3250 ○
JIS H3260
JIS H3300
C 1220 JIS H2123
JIS H3100
JIS H3250
JIS H3260 ○
JIS H3300
JIS H3320
JIS H3330
C 1565 JIS H 3300 ○
C 1700 JIS H 3130 ○
C 1720 JIS H 3130
○
JIS H 3270
C 1751 JIS H 3130 ○ ○
C 1862 JIS H 3300 ○
C 1990 JIS H 3130 ○
C 2051 JIS H 3100 ○ ○
――――― [JIS H 1051 pdf 4] ―――――
3
H 1051 : 2013
表1−定量方法及び対象合金番号又は記号(続き)
種類の合金 対応規格番号 定量方法
番号又は種 (参考) 銅電解重量法 銅電解重量法 銅電解重量法
類の記号 (硝酸・ふっ化水素酸・ほう酸法) (セレン・ビスマス分離法)
(硝酸・硫酸法)
C 2100 JIS H 3100
○ ○
JIS H 3260
C 2200 JIS H 3100
JIS H 3260 ○ ○
JIS H 3300
C 2300 JIS H 3100
JIS H 3260 ○ ○
JIS H 3300
C 2400 JIS H 3100
○ ○
JIS H 3260
C 2600 JIS H3100
JIS H3250
JIS H3260 ○ ○
JIS H3300
JIS H3320
C 2680 JIS H 3100
○ ○
JIS H 3320
C 2700 JIS H 3250
JIS H 3260 ○ ○
JIS H 3300
C 2720 JIS H 3100
○ ○
JIS H 3260
C 2800 JIS H 3250
JIS H 3260 ○ ○
JIS H 3300
C 2801 JIS H 3100 ○ ○
C 3501 JIS H 3260 ○
C 3531 JIS H 3250 ○
C 3601 JIS H 3250
○
JIS H 3260
C 3602 JIS H 3250
○
JIS H 3260
C 3603 JIS H 3250
○
JIS H 3260
C 3604 JIS H 3250
○
JIS H 3260
C 3605 JIS H 3250 ○
C 3710 JIS H 3100 ○
C 3712 JIS H 3250 ○
C 3713 JIS H 3100 ○
C 3771 JIS H 3250 ○
C 4250 JIS H 3100 ○
C 4430 JIS H 3300
○
JIS H 3320
C 4450 JIS H 3100
○
JIS H 3320
――――― [JIS H 1051 pdf 5] ―――――
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JIS H 1051:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1553:1976(MOD)
- ISO 1554:1976(MOD)
JIS H 1051:2013の国際規格 ICS 分類一覧
JIS H 1051:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISH1012:2001
- 銅及び銅合金の分析方法通則
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方