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附属書JA
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(参考)
: 20
JISと対応国際規格との対比表
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ISO 2085:2010 Anodizing of aluminium and its alloys−Check for continuity of thin
JIS H 8689:2013 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の連続性試
験方法 : 硫酸銅溶液接触方法 anodic oxidation coatings−Copper sulfate test
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価及びその内容
国際規 技術的差異の理由及び
箇条番号及 内容 格番号 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容 今後の対策
び題名 番号 の評価
1適用範囲 1 一致
2引用規格
3用語及び − − 追加 JISでは,“有効面”及びJIS H 0201を追加した。 −
定義 実質的な差異はない。
4 概要 2 一致
5 試験方法 5.1 試験面 − − 追加 ISO規格の見直しの際,
JISでは,5.1を設け,試験面が水平に保たれるための措
提案する。
置,及び油分が付着している場合の措置を追加した。
5.2 試験液の作製 3 JISとほぼ同じ。 変更 −
JISでは,試験液の作製方法として文章で記載した。ま
方法 た,ISO規格の塩酸の密度単位はg/mlであるが,JISで
は,利便性のため,g/cm3と表記した。
技術的な差異はない。
追加 JISでは,脱イオン水の電導率の規定を追加した。 −
実質的な差異はない。
5.3 手順 4 試験面及び手順 変更 ISO規格の試験温度は室温であるが,JISでは,5 ℃ −
35 ℃に規定した。
実質的な差異はない。
変更 ISO規格の滴下量4滴に対して,JISでは,試験面の全−
域をぬれた状態にすることとした。
技術的な差異はない。
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追加 ISO規格の見直しの際,
JISでは,線状の不連続部の評価方法を追加した。また,
提案する。
JISでは,試験面が曲面で平面が得られない場合の措置
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を追加するとともに,ISO規格の規定に補足事項を追加
: 2
した。
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4
――――― [JIS H 8689 pdf 6] ―――――
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価及びその内容
6
国際規 技術的差異の理由及び
89 : 2
格番号 今後の対策
箇条番号及 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
01
び題名 番号 の評価
3
6 試験結果 5 追加 JISでは,線状の不連続部の表し方を追加した。
の表し方
7 試験報告 6 追加 JISでは,“皮膜の厚さ及び皮膜の変形加工の有無”を追
書 加した。
技術的な差異はない。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 2085:2010,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
H8 689 : 2013
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JIS H 8689:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2085:2010(MOD)
JIS H 8689:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.220 : 表面処理及び被覆加工 > 25.220.20 : 表面処理
JIS H 8689:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISH0201:1998
- アルミニウム表面処理用語
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISK8983:2016
- 硫酸銅(II)五水和物(試薬)