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K 6275-1 : 2022
附属書JB
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS K 6275-1 ISO 2782-1:2016,(MOD)
a) JISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご e) JISと対応国際
d) JISと対応国際規格との技術的差異の内容
条番号 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
図1, 図1, 追加 標準試験室温度下で
試験精度を安定させるためには,試験ガスの温
図3, 図3, の測定よりも,積極
度を一定に保つ必要があるため,図中に,試験
図4 図4 的に温度安定をコン
セルを含め必要な部分を温度コントロールが
可能なように恒温槽を追加した。 トロールすることを
装置構成例として記
載しただけで,技術
的差異はない。
5.8 5.8 変更 操作手順h) において,対応国際規格では,高
対応国際規格の記載
内容でも,低圧側セ
圧側セルの圧力の変化を記録するとなってい
ルを真空引きして圧
るが,この規格が規定する装置が試験ガス供給
力が十分小さいこと
タンクを備えている趣旨が反映されていない
が前提となっている
ことと,市場で実際に使用されている装置とに
ため,その差圧は,ほ
差異があるため,高圧側セルの圧力は変化が小
ぼ高圧セル側の圧力
さいため,低圧側セルの圧力変化を測定して,
相互の差圧を求める説明に変更した。 と同じ数値になるこ
5.9 5.9 変更 とから,技術的な差
ガス透過度の計算中のPが対応国際規格では,
異は極めて小さい。
高圧側セルの圧力と説明されているが,装置の
原理上,高圧側セルと低圧側セルとの圧力の差
によって透過現象が発生する理屈から,高圧側
セルと低圧側セルとの差圧と正しく変更した。
6.1.3 6.1.3 追加 対応国際規格内に圧
対応国際規格には圧力センサに関する精度が
力センサ精度に関し
規定されていなかった。新規に規定した試験方
て附属書Aに具体的
法のため,JISにもそれに関する情報がないこ
とから,対応国際規格の表A.1の校正計画に記
な数値で規定されて
いるので,JIS原案作
載されている精度に関する情報を根拠として,
本文に転記規定した。 成委員会内で審議し
た結果,妥当な数値
と判断できたため,
ISO規格の本文への
単純な記載漏れと判
断した。
6.9 6.9 削除 対応国際規格では,ガス透過係数を式(6)で気
気体の標準状態への
追加 換算を削除しても,
体の標準状態に換算しているが,その式の必要
温度などの測定条件
性の前に,他の試験方法,圧力センサ法及びガ
を合わせれば,試験
スクロマトグラフ法と同様に,ガス透過度及び
結果の比較が可能な
ガス透過係数を算出するのがよいとの意見が
あり,Qを削除して式(5)をGTR算出,式(6)を
ことから,技術的差
Q算出の計算式に変更した。 異はない。
8 − 追加 試験結果のまとめ方を追記した。 −
――――― [JIS K 6275 pdf 21] ―――――
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K 6275-1 : 2022
a) JISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご e) JISと対応国際
d) JISと対応国際規格との技術的差異の内容
条番号 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
附属書JA
(参考)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 削除 : 対応国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 : 対応国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと対応国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。
JIS K 6275-1:2022の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2782-1:2016(MOD)
JIS K 6275-1:2022の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.060 : ゴム
JIS K 6275-1:2022の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0114:2012
- ガスクロマトグラフィー通則
- JISK6200:2019
- ゴム―用語
- JISK6250:2019
- ゴム―物理試験方法通則
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方