この規格ページの目次
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K 8951 : 2006
9. 表示
容器には,次の事項を表示する。
a) 名称“硫酸”及び“試薬”の文字
b) 種類
c) 化学式,式量
d) 純度
e) 内容量
f) 製造番号
g) 製造年月又はその略号
h) 製造業者名又はその略号
10. 取扱い上の注意事項
硫酸は脱水性があり,やけど(火傷)をおこすので,目,粘膜,皮膚に付着し
ないようにする。
――――― [JIS K 8951 pdf 6] ―――――
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K 8951 : 2006
附属書(参考) JISと対応する国際規格との対比表
JIS K 8951:2006 硫酸(試薬) ISO 6353-2:1983 化学分析用試薬 第2部 : 仕様−第1シリーズ
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
国際 目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格 表示箇所 : 本体
番号 表示方法 : 側線又は点線の下線
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
1.適用範囲 試薬として用いる硫酸についてISO 1 化学分析用試薬40品目につMOD/変更 JISは,1品目1規格。 試薬の規格は,各規格に引用
規定。 6353 いて規定。 されやすいように,1品目1規
-2 格としている。
MOD/追加 JISは,仕様と試験方法製品規格として必要な項目を
以外の項目も規定。 追加。
2.引用規格 JIS K 8001 1 ISO 6353-1 MOD/変更 JISからの引用事項は, −
対応ISO規格の該当事
項と同等ではない。
JIS K 0067 − MOD/追加 − 試験方法の変更による追加。
3.一般事項 JIS K 8001による。 1 JISと同じ。 MOD/追加 項目を追加 技術的な差異は軽微
4種類 特級 − − MOD/追加 項目を追加。 種類として”特級”だけなので,
ISO規格と同様に,実質的に
種類区分はない。
5.性質 性状及び定性方法を説明。 − − MOD/追加 項目を追加。 一般的な説明事項であり,技
術的差異はない。
6.品質 銅,鉛,鉄 R37.1 JISと同じ。 IDT − ISO規格は,長期間内容の見
純度,強熱残分,塩化物,ひ素, JISとほぼ同じ。 MOD/変更 JISは,ISO規格の規格 直しが行われず国際市場で
アンモニウム,過マンガン酸還元 値よりも小さい値を規 ISO規格が用いられることは
性物質 定。 ほとんどない。また,技術的
硝酸塩 硝酸塩及び亜硝酸塩 MOD/変更 表示の変更。 差異も軽微である。
セレン − MOD/追加 − ISO規格の見直し時に,整合
K8
− 色 MOD/削除 他の品質項目の規格値 化に向けて,改正提案の検討
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を満足するものであれ
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を行う予定。
1
ば,色の品質項目はなく
: 2
ても影響はほとんどな
00
い。
6
2
――――― [JIS K 8951 pdf 7] ―――――
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K 8951 : 2006
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
K8
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国際 目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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表示箇所 : 本体,附属書
1
規格
: 2
番号 表示方法 : 側線又は点線の下線
00
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
6
番号 の評価
− − R37.2 試験溶液の調製方法 MOD/変更 JISは,試験方法の該当項編集上の差異であり,技術的
目で個別に規定。 な差異はない。
7.試験方法 R37.3 JISとほぼ同じ MOD/変更 試料採取方法,試料量, ISO規格の見直し時に,改正
7.1純度 R37.3.2 標準液量又は操作などを提案の検討を行う予定。
7.2強熱残分 R24.3.10 変更。
7.3塩化物 R37.3.3 7.2でJIS K 0067を引用。
7.4硝酸塩 R37.3.4
7.5銅 R37.3.7 JISとほぼ同じ MOD/変更 試料量,操作などを変更。
7.6鉛 R37.3.7 JIS K 8001を引用。
原子吸光法(直接噴霧法)
7.7ひ素 吸光度測定 R37.3.6 比色法 MOD/変更 吸光度法に変更。
7.8セレン 比色法 − MOD/追加 項目を追加。 ISO規格の見直し時に,改正
JIS K 8001を引用。 提案の検討を行う予定。
7.9鉄 R37.3.8 MOD/変更 試験方法の変更。 国際的に普及している方法に
原子吸光法(直接噴霧法) 1,10-フェナントロリン JIS K 8001を引用。 変更。
法 ISO規格の見直し時に,改正
提案の検討を行う予定。
7.10アンモニウム R37.3.5 MOD/変更 有害な水銀試薬を,安全 環境安全上,変更が必要。
蒸留−インドフェノール青法 ネスラー法 な試薬に変更。 ISO規格の見直し時に,改正
提案の検討を行う予定。
7.11過マンガン酸還元性物質 R27.3.9 JISとほぼ同じ MOD/変更 試料量,操作などを変更。 ISO規格の見直し時に,改正
提案の検討を行う予定。
8.容器 品質を損なわない気密容器。 − − MOD/追加 項目を追加。 製品規格として必要な項目を
9.表示 容器に表示すべき項目を規定。 − − MOD/追加 項目を追加。 追加。
10.取扱い上 取扱い上の注意事項を規定。 − − MOD/追加 項目を追加。
の注意事項
――――― [JIS K 8951 pdf 8] ―――――
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K 8951 : 2006
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
国際 目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格 表示箇所 : 本体,附属書
番号 表示方法 : 側線又は点線の下線
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
− − R1 40品目を一括規定 MOD/削除 − このJISは,40品目のうち,
R36 硫酸だけに対応,残りの品目
及び については他の個別規格で規
R37 定。編集上の差異。
R40
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
― MOD/選択········· 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
K8 951 : 2006
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JIS K 8951:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6353-2:1983(MOD)
JIS K 8951:2006の国際規格 ICS 分類一覧
JIS K 8951:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0067:1992
- 化学製品の減量及び残分試験方法
- JISK8001:2017
- 試薬試験方法通則