JIS L 0856:2002 塩素漂白に対する染色堅ろう度試験方法 | ページ 2

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L 0856 : 2002
附属書1(参考) JISと対応する国際規格との対比表
JIS L 0856 塩素漂白に対する染色堅ろISO 105-N01 繊維−染色堅ろう度試験−パートN01 : 塩素漂白に対する染
う度試験方法 色堅ろう度
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術 (V) JISと国際
国際 的差異の項目ごとの評価及び規格との技術
規格 その内容 的差異の理由
番号 表示箇所 : 及び今後の対
表示方法 : 策
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
1. 適用 主として染色した天 ISO 1 営業用の漂白につ MOD/変更 JISは営業用の ISOは営業用
範囲 然,再生セルロースの105- いて規定するほか 漂白に限定して 漂白を対象に
繊維製品の塩素漂白染N01 は,JISと同じ いない。 しているが,
色堅ろう度試験方法 JISは家庭用漂
白も適用範囲
に含めている。
2. 引用 JIS K 3302 同上 2 ISO 105/A01 MOD/追加 JISは使用する
規格 JIS K 8059 ISO 105/A02 試薬及び測定方
JIS K 8230 ISO 105/C01を引 法を規定した
JIS L 0801 用 JIS K 8059,JIS
JIS L 0804 K 8230,JIS Z
JIS Z 8802を引用 8802を追加して
いる。
3. 要旨 試験方法の要旨を記述同上 3 JISと同じ IDT
4. 種類 弱試験,強試験の2種 同上 該当なし MOD/追加 JISは項目を追 JISは弱,強試
類とし,いずれか又は 加している。 験を規定して
両方の試験を行う。 いるため,当該
項目を設けて
いる。
5. 装置 ビーカー,恒温水槽,同上 4 ガラス又は磁器容 MOD/削除 JISは水を削除 JISで使用する
及び材料 脱水用機器,乾燥機, 器,次亜塩素酸塩溶 している。 水は,JIS L
変退色用グレースケー 液,次亜塩素酸ナト 0801で規定に
ル,試験液(次亜塩素 リウム溶液,次亜塩 よることが通
酸ナトリウム溶液,次 素酸リチウム溶液, 例になってい
亜塩素酸リチウム溶 過酸化水素溶液,石 る。
液),過酸化水素溶液, けん液,変退色用グ
亜硫酸水素ナトリウム レースケール,水
溶液,石けん水
6. 試験 JIS L 0801による。 同上 5 布 : 100mm×40mm MOD/変更 JISは,糸及びば JISは,糸及び
片の調製 布 : 試験片の大きさは 糸 : 100mm×40 ら繊維の試験片 ばら繊維の試
通常,100mm×40mm mmに編み,又は巻 の形状について, 験片の形状を
糸 : 約0.5gを平行かつ き付ける。 ISOを変更して 他の染色堅ろ
密に並べる。 ばら繊維 : 100mm いる。 う度試験方法
ばら繊維 : 約0.5gをく ×40mmに圧搾す と同様に規定
しけずって押し付け薄 る。 している。
い層にする。

――――― [JIS L 0856 pdf 6] ―――――

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L 0856 : 2002
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術 (V) JISと国際
国際 的差異の項目ごとの評価及び規格との技術
規格 その内容 的差異の理由
番号 表示箇所 : 及び今後の対
表示方法 : 策
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
7. 試験 有効塩素約0.5g/L, 同上 該当なし MOD/追加 JISは弱試験を JISは使用実態
液の調製pH11±0.2 追加している。 に即した家庭
7.1 弱試 漂白に対応す
験の場合 る弱試験を追
加している。
7.2 強試有効塩素約2.0g/L 同上 4.2 JISと同じ MOD/変更 JISは次亜塩素 従来からの我
験の場合pH11±0.2 酸ナトリウム溶 が国固有の方
次亜塩素酸ナトリウム 該当なし 液Aを追加し, 法(溶液A)を
溶液A 溶液Bに用いる 追加している。
次亜塩素酸ナトリウム 4.2.1次亜塩素酸ナトリ 次亜塩素酸ナト 成分の削除は
溶液B ウム溶液 リウムの成分を 技術的に軽微
次亜塩素酸リチウム溶 4.2.2次亜塩素酸リチウ 削除している。 である。
液 ム溶液
8. 操作 水に湿し(石けん水に 同上 6 次を除きJISと同 MOD/変更 JISは石けん水 石けん水の温
漬け)→浴比50 : 1,20 6.1 じ。 の温度を規定し 度は,技術的に
±2℃で60分間浸せき 石けん水の温度を ていない。 軽微である。
→35分ごとにかくは 6.5 2530℃
ん→冷流水洗浄→溶液
中で10分間かくはん→
冷流水洗浄,脱水,乾

9. 判定 変退色用グレースケー 同上 6.6 JISと同じ IDT
ルと比較して判定す
る。
10. 記録試験方法の種類及び等 同上 7 国際規格番号及び MOD/削除 JISは国際規格 JISでは試験方
級を記録する。 JISと同様事項を 番号の記録を削 法の種類を記
記録する。 除している。 録するので不
要である。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT··············· 技術的差異がない。
− MOD/削除······ 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− MOD/追加······ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− MOD/変更······ 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− MOD············ 国際規格を修正している。

――――― [JIS L 0856 pdf 7] ―――――

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L 0856 : 2002
染色堅ろう度試験方法JIS改正原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 須 賀 長 市 日本学術振興会染色堅ろう度第134委員会
(財団法人スガウエザリング技術振興財団)
(委員) 関 成 孝 通商産業省生活産業局
岡 林 哲 夫 工業技術院標準部
吉 村 正 治 通商産業省通商産業検査所横浜支所
上 野 和 義 東京都立繊維工業試験場
山 形 昭 衛 日本繊維技術士センター
近 藤 一 夫 元日本女子大学
越 川 寿 一 杉野女子大学
池 田 順 一 財団法人日本規格協会
須 田 昌 男 財団法人日本産業技術振興協会
鈴 木 保 男 財団法人日本化学繊維検査協会
小 沢 紀 一 財団法人日本染色検査協会
井 口 耕 一 財団法人日本紡績検査協会
下 谷 忠 義 財団法人日本繊維製品品質技術センター
森 数 馬 財団法人毛製品検査協会
児 玉 肇 日本毛整理協会
川 島 悟 日本羊毛紡績会
片 岡 邦 彦 片岡毛織株式会社
井 上 哲 夫 日本化薬株式会社
橋 爪 修 平 住友化学工業株式会社
今 福 英 明 三菱化成ヘキスト株式会社
赤 井 稔 保土谷化学工業株式会社
高 野 富士子 主婦連合会
川 又 幸 子 全国地域婦人団体連絡協議会
伊 藤 康 江 消費科学連合会
(事務局) 須 賀 冨士夫 日本学術振興会染色堅ろう度第134委員会
(財団法人スガウエザリング技術振興財団)
三田村 勝 昭 日本学術振興会染色堅ろう度第134委員会
(財団法人スガウエザリング技術振興財団)

――――― [JIS L 0856 pdf 8] ―――――

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L 0856 : 2002
日本工業標準調査会標準部会 消費生活技術専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 小 川 昭二郎 お茶の水女子大学
(委員) 秋 庭 悦 子 社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
井 村 五 郎 千葉工業大学
入 江 稔 員 社団法人日本ガス石油機器工業会
長 見 萬里野 財団法人日本消費者協会
口ノ町 康 夫 独立行政法人産業技術総合研究所
小 熊 誠 次 社団法人日本オフィス家具協会
佐 野 真理子 主婦連合会
所 村 利 男 独立行政法人製品評価技術基盤機構
高 野 信 一 社団法人日本電機工業会
堤 暢 廣 社団法人繊維評価技術協議会
土 橋 明 美 文化女子大学
長久保 徹 財団法人製品安全協会
鍋 嶋 詢 三 社団法人消費者関連専門家会議
橋 本 享 株式会社西友
菱 木 純 子 全国地域婦人団体連絡協議会
肥 塚 忠 雄 社団法人日本住宅設備システム協会
万 代 善 久 財団法人共用品推進機構
村 田 政 光 財団法人日本文化用品安全試験所

JIS L 0856:2002の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 105-N01:1993(MOD)

JIS L 0856:2002の国際規格 ICS 分類一覧

JIS L 0856:2002の関連規格と引用規格一覧