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L 1021-16 : 2020
表底又はステンレス鋼板との間の直接接触があることは極めて重要である。
表A.1−試験用サンダルの材料
材料 明細
上部革 厚さ1.5 mm1.6 mm
裏革 厚さ1.2 mm1.4 mm
中敷 厚さ0.7 mm
中底革 厚さ3 mm
面ファスナー 幅30 mm
(フックアンドループタイプ)
縫い糸 R75/3タイプ
ウェッジヒール マイクロセルラバー,硬さはおよそ60 IRHD(JIS K 6253-2参照)
表底 a) バット(しり)部革(取付けは縫込みでも接着でも可)
b) 標準靴底材料,附属書B又は附属書C参照
使用する接着剤 :
− 裏革の貼付け ゴム接着剤
− 中敷 ポリビニルアセテートエマルジョン接着剤
− ベルクロa) テープの貼付け ゴム接着剤
− アッパーと中底の貼付け ネオプレン接着剤
− ウェッジヒールの貼付け ネオプレン接着剤
− 表底の貼付け ネオプレン接着剤
リベット 頭を直径約9 mmの大きさに平らにしたブラインドアルミニウムリ
ベット :
− 前方部,直径4 mm×長さ7.4 mmのもので,カドミウムめっきし
た直径9 mm,穴径4.2 mm,厚さ0.6 mmのワッシャーと一緒に
使う。
− かかと部,直径4.8 mm×長さ25.4 mmのもので,カドミウムめ
っきした直径12 mm,穴径5.2 mm,厚さ0.7 mmのワッシャーと
一緒に使う。
注a) ベルクロは市販されている適用可能な製品の例である。この情報はこの規格を使用するときの利便
性から記載したものであり,この製品を保証するものではない。
――――― [JIS L 1021-16 pdf 11] ―――――
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L 1021-16 : 2020
単位 mm
○ ブラインドリベットの位置
1 ステンレス鋼板
図A.1−中底見本
表A.2−中底見本の寸法
単位 mm
線の名称 線の長さ 線の名称 線の長さ
AD 足長 273 EF ジョイントの幅 94
BD あそび部分 15 HZ ADの1/5 55
AB 靴型の長さ 288 EM EFの60 % 56
AC ABの62 % 179 AJ ADの1/6 46
BC ABの38 % 109 KJ EFの1/3 31
EC ジョイントガースの1/6 42 LJ EFの1/3 31
FC ジョイントガースの1/6+ジョイ 52 KL ヒールの幅 63
ントガースの1/6の26 %
――――― [JIS L 1021-16 pdf 12] ―――――
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L 1021-16 : 2020
1 中空リベット
2 中敷
3 中底
4 革ひも
5 表底
6 ステンレス鋼板
図A.2−ブラインドリベット及びステンレス鋼板の位置
――――― [JIS L 1021-16 pdf 13] ―――――
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L 1021-16 : 2020
附属書B
(規定)
標準靴底材料−BAMゴム
B.1 仕様
組成 質量比率
天然ゴム(TSR-L) 100
2,2'-ジベンゾチアゾールジスルフィド 1.8
N-イソプロピル-N-フェニル-p-フェニレンジアミン 1.0
ステアリン酸 1.0
酸化亜鉛 クラスB4c
(ISO 9298:1995のAnnex D参照)
50.0
カーボンブラック HAF ASTM N 330
2529
硫黄 2.5
処理 : 150 ℃で18分間加硫。
B.2 材料特性
表面硬さ A58±3(JIS K 6253-3参照)
密度 1.33 g/cm3±0.02 g/cm3(ISO 2781参照)
厚さ 3.0 mm±0.5 mm
垂直電気抵抗(附属書D)>108109 Ω(JIS L 1021-17参照)
――――― [JIS L 1021-16 pdf 14] ―――――
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L 1021-16 : 2020
附属書C
(規定)
標準靴底材料−ネオライト(標準XS-664P)
C.1 仕様
充材(アルミニウムマグネシウムシリケート25 %,木質繊維10 %)の入った標準コールド,非油展
及びスチレンブタジエンゴム。
加工添加剤 : 酸化亜鉛,ステアリン酸,石油系樹脂,酸化防止剤,硫黄(加硫のため)及び微量の着色
剤。
グッドイヤーが1950年に立証した参考文献と一致する各試験によって,厳密な製法は最適化されている。
注記 この限定的な規定は,グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー社の許可を得て複写している。
標準XS-664Pネオライトは,AATCC 1) だけから入手することができる。
注1) 5.1.3の注記3参照。
C.2 材料特性
表面硬さ A93A96(JIS K 6253-3参照)
密度 1.23 g/cm3±0.02 g/cm3
厚さ 3.18 mm
垂直電気抵抗(附属書D)>1011 Ω(JIS L 1021-17参照)
破断時の伸び率 375 %±25 %
測定時の温度条件 23 ℃±1 ℃
C.3 取付け手順
ゴムは,その粗い側が試験用サンダルの底面と隣り合うように,平滑な側が試験用サンダルを履いたと
きの表側にくるように取り付ける。
新しい靴底材料の表層は,生産過程で入った残留物を含んでいる可能性があるため,使用前に,その表
層を取り除く必要がある。
――――― [JIS L 1021-16 pdf 15] ―――――
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JIS L 1021-16:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6356:2012(MOD)
JIS L 1021-16:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.150 : 床敷物
JIS L 1021-16:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISL0212-1:2010
- 繊維製品用語(衣料を除く繊維製品)―第1部:繊維製床敷物
- JISL1021-1:2007
- 繊維製床敷物試験方法―第1部:物理試験のための試験片の採取方法
- JISL1021-17:2020
- 繊維製床敷物試験方法―第17部:電気抵抗測定方法