JIS L 1021-16:2020 繊維製床敷物試験方法―第16部:帯電性―歩行試験方法 | ページ 4

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L 1021-16 : 2020
附属書D
(規定)
履物の電気抵抗を測定する方法
校正済み高電気抵抗計 1×103 Ωから1×109 Ωまでは±5 %の精度,1×109 Ωより大きいときは±10 %の
精度で抵抗値を読み取ることが可能,かつ,開回路設定電圧が500 Vと100 Vの切り替えが可能であり,
短絡電流が10 mAで制限されるもの。
U
R
I
ここに, R : 電気抵抗値(Ω)
U : 印加電圧(V)
I : 電流計の指示値(A)
一つの金属電極(スレンレス製のものが望ましい) 抵抗計に接続する端子をもつもの。電極の総重量は
5 kg±0.1 kgで,直径65 mm±5 mmの平らな接触面をもつもの。
絶縁板(例 PMMA製又はPTFE製) 垂直電気抵抗が1×1013 Ω以上で,(300 mm±10 mm)×(300 mm
±10 mm)の寸法をもつもの。
接地された金属板 一端に電極端子があり,(300 mm±1 mm)×(300 mm±1 mm)の寸法をもつもの。
試験用サンダルの電気抵抗は,試験用サンダルごとに次に示す手順で決定する。
絶縁板の上に接地された金属板を置く。帯電しているものは全て除電する。
金属板上に,試験片を,表面を上に向けて置く。図D.1に示すように,試験用サンダル前方部の三つの
リベットに接するように電極を置く。電極及び金属板を抵抗計に接続する。
測定は2回実施し,電極に電圧を印加してから15秒後の値を読み取る。

――――― [JIS L 1021-16 pdf 16] ―――――

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L 1021-16 : 2020
単位 mm
1 電極
図D.1−電気抵抗測定

――――― [JIS L 1021-16 pdf 17] ―――――

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L 1021-16 : 2020
附属書E
(規定)
手で握れる電極及びその使用例
図E.1,図E.2及び図E.3に使用可能な手電極の図解を示す。
1 手電極
2 手電極の静電容量の読み
3 電位計
4 自記記録計
5 デバイダの静電容量の読み
図E.1−全システムの概要
1 手電極
2 BNCコネクタ
3 電位計につながる同軸ケーブル
4 電圧デバイダハウジング
5 電圧デバイダハウジングによって接地されたコンデンサC2
図E.2−手で握れる電圧デバイダ

――――― [JIS L 1021-16 pdf 18] ―――――

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L 1021-16 : 2020
単位 mm
1 ケーブルの心線
2 金属管
3 PTFEスリーブ
4 BNCプラグ(かみ合わせプラグ)
5 同軸ケーブル
6 ポリエチレン製プラグ
図E.3−手電極

――――― [JIS L 1021-16 pdf 19] ―――――

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L 1021-16 : 2020
附属書F
(参考)
測定システムの校正方法
F.1 静的な校正
測定システムのゼロ電位点は,手電極を接地点に接続することによって確認する。次に,測定システム
と手電極を直流安定化電源と接続して,電圧測定を行い,1 kV,2 kV,3 kVの各電圧で確認する。

――――― [JIS L 1021-16 pdf 20] ―――――

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JIS L 1021-16:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6356:2012(MOD)

JIS L 1021-16:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS L 1021-16:2020の関連規格と引用規格一覧