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M 8231 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は側線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
6.1(続) 6.1.5.3化合水の定量操作 7操作 7.2.2 MOD/変更 JISは,吸湿水と化合ISO規格の改正提案を行う予定。
試料を平形はかり瓶に入 試料を試料ボートに 水を分けて抽出し,そ
れ,105±5℃に調節した空 入れ,加熱管に挿入 れぞれの量を測定。
気浴中で約2時間加熱し, し,吸収管を加熱管に ISO規格は,吸湿水及
冷却後,ひょう量。 連結し,乾燥空気を流 び化合水をあわせて
す(2気泡/秒)。 抽出し,合計量を測
定。
吸収管を加熱管に連結し, 7.2.3
窒素を流す(80 ml/min)。 混合酸化物層の温度
加熱されたボートを直ちに を250300 ℃まで加
加熱管に挿入し,20分保 熱。同時に,管状炉の
持。 加熱管内温度を800
吸収管を取り外して冷却 900 ℃まで上昇させ,
後,ひょう量, 30分間空気を流す。空
気流通下管を冷却。吸
収管を取り外して30
35分間放置後ひょ
う量。
6.1.6計算 8結果の 8.1計算 MOD/変更 定量方法の違いによ ISO規格の改正提案を行う予定。
試料中の化合水含有率算出 表示 JISとほぼ同じ。 って計算式は異なる
のための計算式を規定。 が,原理的に差はな
い。
6.1.7許容差 8.2許容差 MOD/変更 原理的には同一の測定方法であるが,一
許容差は,規定しない。 許容差を規定。 部測定条件が異なっているので,ISO規
格の許容差をJISには適用できない。
JISの定量方法をISO規格に提案し,改
めてその方法による許容差を定める。
――――― [JIS M 8231 pdf 16] ―――――
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M 8231 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は側線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
6.2 カールフィッシャー滴定法 − − MOD/追加 ISO規格の改正提案を行う予定。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS M 8231:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 549:1981(MOD)
JIS M 8231:2005の国際規格 ICS 分類一覧
- 73 : 鉱採及び鉱物 > 73.060 : 金属鉱物及びそれらの濃縮物 > 73.060.20 : マンガン鉱石
JIS M 8231:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0113:2005
- 電位差・電流・電量・カールフィッシャー滴定方法通則
- JISM8203:2017
- マンガン鉱石―分析方法通則
- JISR1306:1987
- 化学分析用磁器燃焼ボート