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R 1673 : 2007
附属書1(参考)押し板方式における座屈防止ジグの使用
この附属書は,押し板(プラテン)方式による圧縮試験において,座屈防止ジグを使用する方法につい
て記載するものであり,規定の一部ではない。
1. 座屈防止ジグ 試験片の座屈(面外の曲げ変形)を防止するジグで,JIS K 7018又はISO 14126に例
示されているものを用いる。
なお,評定部には附属書1図1a)に示すようなざぐり部を設ける。材質は,鋼又はステンレス製とし,
試験中に塑性変形を生じない材質のものとする。荷重軸と試験片の軸とを一致させるために,附属書1図
1b)に示すようなL形台座の併用をするのがよい。
単位 mm
a) キ形ジグの例 b) 形台座及びキ形ジグの組立例
附属書1図 1 座屈(面外変形)防止ジグの例
2. 座屈防止ジグの使用
2.1 L形台座及びキ形ジグを組み立て,附属書1図 1b)に示すように試験片を座屈防止ジグで支持する。
2.2 ジグ取付けにおけるボルト・ナットの締付けトルクは,手で軽く締める程度(0.10.15 Nm)とする。
2.3 座屈防止ジグに取り付けた試験片を圧縮板の間に置き,試験片の中心線を圧縮盤の中心線に一致さ
せる。このとき,試験片の両端が圧縮板と平行であることを確かめる。
――――― [JIS R 1673 pdf 21] ―――――
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R 1673 : 2007
R1
1
附属書2(参考)JISと対応する国際規格との対比表
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673 : 2
ISO 20504:2006 長繊維強化セラミックス複合材料の常温における圧縮挙動挙動
JIS R 1673:2007 長繊維強化セラミックス複合材料の常温における圧縮挙動試験
00
方法 試験方法
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異の
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目ごと
規格番号 の評価及びその内容 理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 側線又は点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
番号 番号 評価
1. 適用範囲 ISO 1 適用範囲 MOD/変更 JISは炭素繊維/炭素複合 ラウンドロビンテストの結果,国際
対象 : 長繊維強化セラミック複 20504 長繊維強化セラミ 材料を包含(JIS) 規格は炭素繊維炭素複合材料にも
合材料と炭素繊維炭素複合材料 ック複合材料の常 適応できることが分かったため追
の圧縮試験 温圧縮試験 加した。ISOへ提案する。
2. 引用規格 2 引用規格 MOD/追加 JIS R 1600,Z 8401を追加。
3. 基本原理 3 基本原理 IDT
4. 定義 4 記号と定義 MOD 座屈開始荷重を追加(JIS) ラウンドロビン試験の結果,必要と
判断。ISOへ提案する。
5. 装置及び器具 5 装置 MOD/追加 追加記述した方が適切である。ISO
5.3.1ゲージの大きさに関す
る規定を追加(JIS) へ提案する。
6. 試験片 6 試験片 MOD/追加 1b型試料を追加。未加工試薄い試料では実現困難な精度であ
・変更 験片の寸法精度を規定からり変更した。ISOへ提案する。
推奨へ変更。
7. 試験片の準備 7 試験片の準備 IDT
8. 試験方法 8 試験方法 MOD/追加 座屈ジグへの取付け法を追ISOへ提案する。
加
9. 計算 9 計算 MOD/追加 9.5座屈開始応力,9.6試験ISOへ提案する。
結果の丸め方,9.7試験結果
の表し方を追加(JIS)
10. 報告 10 報告 MOD/変更 応力−ひずみ図をオプショISOへ提案する。
ンにした。
――――― [JIS R 1673 pdf 22] ―――――
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R 1673 : 2007
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異の
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目ごと
規格番号 の評価及びその内容 理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 側線又は点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの評価 技術的差異の内容
番号 番号
附属書A Annex A IDT
附属書B Annex B IDT
附属書C Annex C IDT
附属書1 MOD/追加 引用規格の内容を例示 追加記述した方が適切である。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価: MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT 技術的差異がない。
― MOD/追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD 国際規格を修正している。
R1 673 : 200
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9
JIS R 1673:2007の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 20504:2006(MOD)
JIS R 1673:2007の国際規格 ICS 分類一覧
- 81 : ガラス及びセラミック工業 > 81.060 : セラミックス > 81.060.30 : ニューセラミックス
JIS R 1673:2007の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7502:2016
- マイクロメータ
- JISB7721:2018
- 引張試験機・圧縮試験機―力計測系の校正方法及び検証方法
- JISB7741:2019
- 一軸試験に使用する伸び計システムの校正方法
- JISK7018:2019
- 繊維強化プラスチック―積層板の面内圧縮特性の求め方
- JISR1600:2011
- ファインセラミックス関連用語
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方