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R 3203 : 2009
a) 欠け・つの b) はま欠け
c) 逃げ d) そげ
図1−切り口欠点
7.2 厚さの測定
厚さの測定は,少なくとも1か所以上,おおよそ辺の中央で,かつ,辺縁からの距離が約15 mm付近の
最も厚い部分について行う。測定値は,測定箇所すべてで,表2の許容差を満たさなければならない。
これに用いる測定器は,JIS B 7502に規定する一目盛の読みが0.01 mmのマイクロメータ又はこれと同
等以上の精度をもつものとする。型模様の大きなものについては,厚さ約3 mm,直径20 mmの円形より
大きな鉄製平板を用いて測定する。
なお,厚さの測定値は,JIS Z 8401によって小数点以下1けたに丸めた数値とする。
7.3 長さ及び幅の測定
長さ及び幅の測定は,JIS B 7512に規定する最小目盛1 mmの鋼製巻尺を用いて,辺縁から15 mm離れ
た位置において,隣り合う2辺の切りすじ線について行う。
8 検査
型板ガラスの検査は,合理的な抜取検査方法によって供試体を採取し,箇条7によって試験を行い,箇
条5及び箇条6の規定に適合しなければならない。
9 包装
型板ガラスは,適切な緩衝材を用いて包装する。
10 表示
型板ガラスには,1包装ごとに次の事項を明記する。
――――― [JIS R 3203 pdf 6] ―――――
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R 3203 : 2009
a) 製品名及び種類,又はそれらの略号
例 F4○ 型板ガラス4ミリ,○は模様の種類を示すアルファベットなど
b) 長さ及び幅の呼び寸法2)
c) 製造業者名又はその略号
注2) 呼び寸法は,受渡当事者間の協定によるものとする。
JIS R 3203:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 81 : ガラス及びセラミック工業 > 81.040 : ガラス > 81.040.30 : ガラス製品
- 81 : ガラス及びセラミック工業 > 81.040 : ガラス > 81.040.20 : 建築物に使用するガラス