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R 3411 : 2019
6 試験方法
6.1 チョップドマットの質量及び最大偏差率
チョップドマットの質量及び最大偏差率は,JIS R 3420の7.2[クロス及びマットの質量(質量)]によ
る。
6.2 強熱減量
強熱減量は,JIS R 3420の7.3.2(強熱減量)による。
6.3 幅
幅は,JIS R 3420の7.7(クロス及びマットの幅及び長さ)による。
6.4 長さ
長さは,JIS R 3420の7.7.4(クロス及びマットの長さ)による。
6.5 1巻の質量
1巻の質量が25 kg以上の場合は,200 g以下の感量をもつはかりを用いて量る。1巻の質量が25 kg未満
の場合は,100 g以下の感量をもつはかりを用いて量る。試験雰囲気は,調整する必要がない。
6.6 外観
外観は,JIS R 3420の7.22(外観)による。
7 検査
チョップドマットの型式検査は,箇条6によって試験を行い,箇条5の規定に適合したものを合格とす
る。製品検査は,合理的な抜取検査方式によって試料を採取し,受渡当事者間の協定によって検査項目の
一部を省略してもよい。
8 包装
チョップドマットは,巻芯に巻き,損傷のおそれのないように包装する。
9 表示
全ての要求事項に適合したチョップドマットには,包装の見やすい所に容易に消えない方法で,次の事
項を表示する。
なお,端を切りそろえていないチョップドマットの場合は,片耳付きはその記号Yを,両耳付きはその
記号DYを表示する。
a) 規格番号
b) 種類の記号
c) 幅及び長さ
d) 製造業者名又はその略号
e) 製造年月又はその略号
JIS R 3411:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS R 3411:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISR3410:2006
- ガラス繊維用語
- JISR3420:2013
- ガラス繊維一般試験方法