4
T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
単位 mm
l(テーパ長さ) : 19.505.0
j(引っ込みの直径) : 2005.0
図2−22 mmサイズの円すい(錐)用引っ込み
3.2.2 顔マスクに接続するための22 mmサイズの円すい(錐)は,差し込み過ぎを防ぐための構造(例
えば,肩)さらに,図3に示すような寸法でなければならない。
適合性は,機能試験によって確認する。
単位 mm
図3−顔マスクに接続するための22 mmサイズの円すい(錐)の寸法
4 22 mmラッチングソケット
4.1 22 mmラッチングソケットは,図2に規定された引っ込み(recess)をもつ22 mm雄コネクタに,
はめあわなければならない。
適合性は,視認検査によって確認する。
4.2 はめあわされたラッチング円すい(錐)及びソケットは,50±5 Nの分離力を10秒間軸方向に加え
ても外れてはならない。
適合性は,附属書Bの規定による試験方法によって確認する。
4.3 はめあわされたラッチング円すい(錐)及びソケットは,内部の圧力が8±0.5 kPaで毎分5 mL(20 ℃,
1気圧に補正して)以上の漏れを生じてはならない。
適合性は,附属書Cの規定による試験方法によって確認する。
――――― [JIS T 7201-2-1 pdf 6] ―――――
5
T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
4.4 はめあわされたラッチング円すい(錐)及びソケットは,1 mの高さから落としても4.2及び4.3の
要求を満たさなければならない。
適合性は,附属書Dの規定による試験方法によって確認する。
――――― [JIS T 7201-2-1 pdf 7] ―――――
6
T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
附属書A
(規定)
金属以外の材料で作られた円すい(錐)及びソケットのための
プラグ状及びリング状試験ゲージ
図A.1及び表A.1に金属以外の材料で作られた円すい(錐)及びソケットの接合を試験するためのプラ
グ状及びリング状試験ゲージの詳細を示す。
単位 mm
表面粗さ μm
1 A面
2 B面
3 合致すべきゲージが,A面で正確に合うことを点検するための段差
4 合致すべきゲージが,B面で正確に合うことを点検するための段差
5 基準段差
注記1 基準段差及びゲージを合わす段差の長さは,任意である。
注記2 試験ゲージのほとんどは,金属製である。
注a) 最低の位置
b) 最高の位置
図A.1−金属以外の材料で作られた円すい(錐)及びソケットの接合を試験するための
プラグ状及びリング状の試験ゲージ
――――― [JIS T 7201-2-1 pdf 8] ―――――
7
T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
表A.1−金属以外の材料で作られた円すい(錐)及びソケットのための
プラグ状及びリング状試験ゲージ(寸法)(図A.1参照)
単位 mm
コネクタ 単位長に対す
サイズ A B C D E F る直径上のテ
ーパの許容差
8.5 8.50±0.005 8.09±0.005 8.4±0.005 1.91±0.005注記参照 1:19 2
0.053±0.000
11.5 11.525±0.005 11.165±0.005 15.5±0.0054.3±0.005 2.2±0.005 1:40 2
0.025±0.000
15 15.525±0.005 15.165±0.005 14.5±0.0054.3±0.005 2.2±0.005 1:40 2
0.025±0.000
22 22.425±0.005 21.94±0.005 19.5±0.0055.2±0.005 2.2±0.005 1:40 2
0.025±0.000
30 30.98±0.005 30.12±0.005 17.2±0.0053.1±0.005 1.6±0.005 1:20 2
0.050±0.000
注記 8.5 mm円すい(錐)及びソケット用のゲージは,一つだけ接合段差をもつ。
――――― [JIS T 7201-2-1 pdf 9] ―――――
8
T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
附属書B
(規定)
円すい(錐)に対する22 mmラッチングソケットの
はめあいの確実性を試験する方法
B.1 図2に合致する円すい(錐)及びラッチングソケットを35±3 ℃の温度及び80 %以上の相対湿度の
環境に1時間置いてから,同じ条件下で試験を行う。
B.2 製造業者の指示によって22 mmラッチングソケットを円すい(錐)に,はめあわせる。
B.3 か(噛)み合わせてから1分後に,か(噛)み合わせを外す機構を何ら動かすことなく,50±5 Nの
分離力を10秒間軸方向に加える。さらに,22 mmラッチングソケットが自由に軸回転できないものでは,
25±5 N・cmのトルクとともに20 N/sを超えない割合で分離力を同時に加えていく。
B.4 組み合わせたラッチングソケット及び円すい(錐)が離れるかどうかを観察する。
注記 使用に適切な試験装置の例を,もっと詳細な試験方法とともに附属書Fに参考として示す。
――――― [JIS T 7201-2-1 pdf 10] ―――――
次のページ PDF 11
JIS T 7201-2-1:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 5356-1:2015(IDT)
JIS T 7201-2-1:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 11 : 医療技術 > 11.040 : 医療設備 > 11.040.10 : 麻酔設備,呼吸設備及び蘇生設備