JIS T 8108:2020 作業靴 | ページ 6

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T 8108 : 2020
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格との技術的差異
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国際 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
08
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
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5 基本性能 5.8.1.1 厚さ
(続き) 5.8.1.2 クリート
5.8.1.3 クリートの高さ
5.8.2 引裂強さ
5.8.3 耐摩耗性
5.8.4 耐屈曲性
5.8.5 加水分解性
5.8.6 離抵抗
6 付加的性 6.1 一般 6 6.1 一般 変更 踏抜き防止板の寸法規定を削除 踏抜き防止板の寸法は,構造及び製
能 6.2 製品性能 6.2 靴完成品 削除 した。 法的に無理な場合があり削除した。
6.2.1 かかと部の衝撃 6.2.1 耐踏抜き性 追加 足首保護を削除した。 足首保護は,試験実績及び市場要求
エネルギー吸収性 6.2.1.1 踏抜き力の測定 がないため削除した。
6.2.2 耐水性 6.2.1.1.1 金属製踏抜き防止 甲被の耐燃料油性を追加した。 甲被の耐燃料油性は,市場の用途が
6.3 甲被の付加的性 板 あるためJIS T 8101:2006の管理項目
能 6.2.1.1.2 中底として使用す を追加した。
6.3.1 耐燃料油性 る非金属製踏抜き防止板 耐踏抜き性,電気絶縁特性,耐 作業靴として,耐踏抜き性,電気絶
6.4 表底の付加的性 6.2.1.2 構造 熱伝導性及び耐切創性は,基本 縁特性,耐熱伝導性及び耐切創性の
能 6.2.1.3 寸法 性能へ移動した。 いずれか一つ以上の性能が必要な性
6.4.1 耐高熱接触性 6.2.1.4 踏抜き防止板の耐屈 能と定義したため,基本性能へ移動
6.4.2 耐燃料油性 曲性 した。
6.2.1.5 踏抜き防止板の状態 導電靴及び静電気帯電防止靴 導電靴及び静電気帯電防止靴は,JIS
6.2.1.5.1 金属製踏抜き防止 は,この規格から削除した。 T 8103に規定されているため削除し
板の耐食性 た。
6.2.1.5.2 非金属製踏抜き防
止板
6.2.2 電気特性
6.2.2.1 導電靴
6.2.2.2 静電気帯電防止靴
6.2.2.3 絶縁作業靴
6.2.3 有害環境への耐性

――――― [JIS T 8108 pdf 26] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格との技術的差異
国際 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6 付加的性 6.2.3.1 表底層の耐高温熱伝
能(続き) 導性
6.2.3.2 表底層の耐低温熱伝
導性
6.2.4 かかと部の衝撃エネ
ルギー吸収性
6.2.5 耐水性
6.2.6 足首防護性
6.2.7 靴の耐切創性
6.2.7.1 デザイン
6.2.7.2 構造
6.2.7.3 耐切創性
6.2.7.4 耐踏抜き性
6.3 甲被−水の浸透性と吸
水性
6.4 表底
6.4.1 耐高熱接触性
6.4.2 耐燃料油性
7 表示 a) 靴のサイズ 7 a) サイズ 変更 製造年は製造年月に変更し,四 JIS T 8101:2006の表示が業者,ユー
b) 製造業者の名称又 b) 製造業者の識別表示 半期表示は削除した。 ザ間で浸透していることから,JIS T
はその略号 c) 製造業者の名称 規格番号及び名称は,規格名称 8101:2006の規定を取り入れ,製造年
c) 製造年月又はその d) 製造年又は四半期表示 に変更した。 月及び規格名称に変更した。
略号 e) この規格番号及び名称 カテゴリー表示及びその内容を カテゴリー表示及びその内容につい
d) 規格名称 f) 保護の種類記号及び保護 削除した。 ては,国内市場の必要性が少ないた
e) 表4及び表14の該 のカテゴリー表示 め削除した。
当する保護の種類記 表示例を追記した。 表示例は,表示を明確にするため追
号,及び/又は該当す 記した。
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る場合の表15の種類
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記号表示
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0 20
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――――― [JIS T 8108 pdf 27] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格との技術的差異
1
国際 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
08
規格
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
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及び題名 番号 の評価
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8 取扱説明 箇条の題名を取扱説 8 製造業者名及びその代表者変更 EU指令/89/686/EECの注意書き EU指令は,JISには不要のため削除
書 明書に変更。 名,以下8項目 を削除した。 した。
著しく損傷した作業 電気絶縁特性で導電靴及び静電 電気絶縁特性で導電靴及び静電気帯
靴の交換及び表底な 8.1 一般 気帯電防止靴は削除した。 電防止靴は,JIS T 8103と内容が重
どの加水分解の注意 8.2 電気特性 なるため削除した。
の2項目 8.2.1 導電靴 取扱説明書の内容は,JIS T JIS T 8101:2006の取扱説明表示が業
8.2.2 静電気帯電防止靴 8101:2006の表示を踏襲した。 者,ユーザ間で浸透していることか
8.1 一般 8.3 中敷 ら,JIS T 8101:2006の内容に変更し
8.2 電気絶縁特性 た。
8.3 中敷
附属書A ハイブリッド作業靴 附属 ハイブリッド靴 変更 ハイブリッド作業靴という記載 JIS T 8108は,作業靴としての規格
(規定) 書A に変更した。 であり,JIS T 8101の安全靴とは区
別するため記載を変更した。
附属書JA 作業内容に対応する − − 追加 特殊用途の作業靴についての選 我が国では,用途に応じた作業靴の
(参考) 作業靴の選択方法に 択方法について記載した。 選択の基準がないため,附属書とし
ついて てその選択基準を明記した。
附属書JB 作業靴の各部の名称 3 作業靴の各部の名称 変更 対応国際規格の図は引用してい JIS T 8101:2006の図を引用し,一部
(参考) ない。 用語を訂正した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 20347:2012,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。

JIS T 8108:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 20347:2012(MOD)

JIS T 8108:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS T 8108:2020の関連規格と引用規格一覧