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なお,この場合の抜取方式及び合否判定方式は,受渡当事者間の協定による。
10.2 全数検査 全数検査は,目視によって行い,6.の規定に適合しなければならない。
11. 包装 防水,防食効果のあるものとし,運搬中並びに保存中に損傷しないよう包装を行わなければな
らない。
12. 製品の呼び方 製品の呼び方は,規格名称,種類,サイズ,左右の別,かかとの高さ(4)による。
注(4) かかと高調整装置のついた足部では,かかと高さを省略してもよい。
13. 表示
13.1 製品の表示 足部には,見やすい箇所に,容易に消えない方法で次の事項を表示しなければならな
い。
(1) 製造年月(義肢部品製造業者による。)又はその略号
(2) 義肢部品製造業者名又はその略号
13.2 包装の表示 次の事項を記入した表示をしなければならない。ただし,かかと高調整装置及びパイ
プ接続金具を別に取り付ける構造の足部では,*印を除く事項を表示しなければならない。
(1) 規格名称
(2) 種類*
(3) サイズ*
(4) 左右の別*
(5) かかとの変位量*
(6) かかとの高さ(4)*
(7) IS B 0205,JIS B 0207に規定するメートル並目ねじ及び細目ねじ以外のねじ部品を用いた場合には,
ねじの径とピッチ
(8) 製造年月(義肢部品製造業者による。)又はその略号
(9) 義肢部品製造業者名又はその略号
――――― [JIS T 9212 pdf 6] ―――――
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付図1 足部の各部の名称
――――― [JIS T 9212 pdf 7] ―――――
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JIS T 9212義足足部・JIS T 9213義足ひざ(膝)部改正原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 加倉井 周 一 東京大学医学部付属病院
相 川 孝 訓 国立身体障害者リハビリテーションセンター
秋 山 昌 英 株式会社小原工業
川 村 一 郎 川村義肢株式会社
久 保 茂 東京都補装具研究所
高 橋 一 史 株式会社啓愛義肢材料販売所
中 川 昭 夫 兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所
西 岡 研 一 株式会社今仙技術研究所
別 当 有 光 株式会社高崎義肢
森 本 正 治 労災リハビリテーション工学センター
安 達 俊 雄 通商産業省機械情報産業局
冨 岡 悟 厚生省社会・援護局
朝 倉 健太郎 東京大学工学部
古 市 正 敏 通商産業省工業技術院標準部
加 山 英 男 財団法人日本規格協会
木 村 嘉四郎 社団法人日本リハビリテーション医学会
JIS T 9212:1997の国際規格 ICS 分類一覧
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