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W 0131-1991
番号 用語 定義 対応英語(参考)
飛行時間。 utilization
備考 これは,報告期間中に航空機群が累積した総飛行時間(空
中)を,同り期間運用した航空機日数で割って算出する。
また,稼働率は,1年当たりの飛行時間で表すこともある。
4360 摩耗 経年に伴い故障率の増加を生じる劣化の過程。 wear-out
4370 重量重心マニュ weight and balance
重量重心手順の解析及び設定のために,航空会社が必要とするすべ
アル ての重量重心データを記載したマニュアル。 manual (WBM)
参考 ATA Specification No.100には,このマニュアルについて
推奨する内容が記載されている。
4380 配線図マニュア wiring manual (WM)
整備に必要な航空機用電気及び電子配線図すべてを記載したマニュ
ル アル。このマニュアルはまた,装備品(電気),電線及び装着につい
ての表を含む。
参考 ATA Specification No.100には,このマニュアルについて
推奨する内容が記載されている。
4390 (整備検査中の) 整備検査中に認めた不具合の結果を書き留めた文書。 inspectlon write-ups
検査指摘事項 (during maintenance
inspection)
――――― [JIS W 0131 pdf 21] ―――――
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W 0131-1991
付図1
――――― [JIS W 0131 pdf 22] ―――――
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W 0131-1991
定義
系統 (4020) 特定の機能を果たすように配置した,相互に関係するアイテムの組合せ。
部分系統 (3980) 系統の運用完全性に寄与する,その系統の主要機能構成部分。
組立品 (1200) 特定の機能を果たすために結合され,分解しても意図したように使用できる一
群の部品,部分組立品又はそれらの組合せ。
備考 組立品と部分組立品との区別は,必ずしも厳密ではない。ある場合に
組立品でも,他の場合には部分組立品であって,一つの組立品の一部
を構成することもある。
部分組立品 (3960) 個々に交換可能な部品(単数又は複数)を含み,全体としても交換可能な組立
品又は構成部品の一部を形成する2個以上の部品。
構成部品 (1360) 系統の作動に必要な特有の機能を果たす独立部品,部品の組合せ,部分組立品
又はユニット(ユニットと類義語)。
部品 (3070) 1個,又は通常,分解すれば意図した使用ができなくなる結合した2個以上の
もの。
――――― [JIS W 0131 pdf 23] ―――――
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W 0131-1991
平成元年度航空規格原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 竹 中 規 雄 日本大学理工学部
(副委員長) 播 磨 克 彦 富士重工業株式会社社航空機工場YXX準備室
太 田 信一郎 通商産業省機械情報産業局航空機武器課
伊 東 厚 工業技術院標準部機械規格課
北 田 彰 良 運輸省航空局技術部検査課
結 城 昭 治 海上保安庁装備技術部
石 川 安 男 防衛庁装備局調達補給室
山 根 晧三郎 科学技術庁航空宇宙技術研究所
久木田 実 守 社団法人日本航空技術協会
白 浜 洋 海 日本航空株式会社技術研究所
福 西 嘉 夫 全日本空輸株式会社整備本部技術部
山 内 清 株式会社日本エアシステム整備本部技術部
藤 嶋 敏 夫 航空規格調査会
前 田 辰 三 三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所
足 立 三 郎 川崎重工業株式会社航空機事業本部
池 山 和 生 石川島播磨重工業株式会社航空宇宙事業本部
植 田 隆 之 住友精密工業株式会社航機技術部
(主査) 本 間 邦 彦 三菱電機株式会社鎌倉製作所
渡 辺 繁 株式会社東芝小向工場
司 馬 康 男 株式会社島津製作所航空機器事業部
幸 田 慶 治 横浜ゴム株式会社航空部品事業部
(事務局) 冨 田 泉 社団法人日本航空宇宙工業会
浮 田 尚 家 社団法人日本航空宇宙工業会
JIS W 0131:1991の国際規格 ICS 分類一覧
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