JIS X 0153:2015 システム及びソフトウェア技術―利用者用文書類の設計者及び作成者のための要求事項

JIS X 0153:2015 規格概要

この規格 X0153は、一貫性があり,完全で,正確で,かつ,使用可能な文書類について規定することによって,ソフトウェア利用者の利便を図る。

JISX0153 規格全文情報

規格番号
JIS X0153 
規格名称
システム及びソフトウェア技術―利用者用文書類の設計者及び作成者のための要求事項
規格名称英語訳
Systems and software engineering -- Requirements for designers and developers of user documentation
制定年月日
2015年3月20日
最新改正日
2019年10月21日
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対応国際規格

ISO

ISO/IEC 26514:2008(IDT)
国際規格分類

ICS

35.080
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
ソフトウェア 2020
改訂:履歴
2015-03-20 制定日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS X 0153:2015 PDF [140]
                                                                X 0153 : 2015 (ISO/IEC 26514 : 2008)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[2]
  •  2 適合性・・・・[4]
  •  2.1 適合性の適用・・・・[4]
  •  2.2 適合性の状況・・・・[4]
  •  3 引用規格・・・・[5]
  •  4 用語及び定義・・・・[5]
  •  5 システム及び/又はソフトウェアのライフサイクルにおける利用者用の文書化プロセス・・・・[11]
  •  6 プロジェクトの要求事項,目標,及び制約条件・・・・[14]
  •  6.1 プロジェクトの目標・・・・[14]
  •  6.2 利用者用文書類の要求事項及び制約条件・・・・[15]
  •  6.3 プロジェクトの目的及び制約条件・・・・[16]
  •  6.4 利用者及び使用性の目標・・・・[17]
  •  6.5 技術連絡担当者及び他の専門家へのインタビュー・・・・[19]
  •  6.6 プロジェクト計画・・・・[20]
  •  6.7 文書類の提案・・・・[24]
  •  7 分析及び設計・・・・[25]
  •  7.1 読者層分析及び作業分析・・・・[25]
  •  7.2 利用者用文書類の設計・・・・[31]
  •  8 作成及びレビュー・・・・[32]
  •  8.1 プロトタイプ及び草稿・・・・[33]
  •  8.2 文書類の評価・・・・[35]
  •  8.3 文書類のテスト・・・・[40]
  •  9 制作・・・・[41]
  •  9.1 最終的な組立て及びレビュー・・・・[41]
  •  9.2 承認・・・・[42]
  •  9.3 構成管理・・・・[42]
  •  9.4 更新及び保守・・・・[42]
  •  10 文書類の構造・・・・[43]
  •  10.1 文書類の全体的な構造・・・・[43]
  •  10.2 読者層のニーズに従った文書類の構造・・・・[44]
  •  10.3 画面上の文書類のトピック項の大きさ・・・・[46]
  •  10.4 利用者用文書類の構成要素・・・・[47]
  •  10.5 利用者用文書類の構成要素の配置・・・・[47]
  •  11 利用者用文書類の情報の内容・・・・[48]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS X 0153 pdf 1] ―――――

X 0153 : 2015 (ISO/IEC 26514 : 2008)

pdf 目次

ページ

  •  11.1 情報の完全性・・・・[48]
  •  11.2 情報の正確性・・・・[49]
  •  11.3 識別データの内容・・・・[49]
  •  11.4 文書類の利用のための情報・・・・[50]
  •  11.5 運用の概念・・・・[50]
  •  11.6 ソフトウェアの一般的な利用のための情報・・・・[52]
  •  11.7 手順及び学習書のための情報・・・・[52]
  •  11.8 ソフトウェアの命令についての情報・・・・[54]
  •  11.9 データ入力欄の説明・・・・[55]
  •  11.10 エラーメッセージ及び問題解決の内容・・・・[55]
  •  11.11 警告及び注意の内容・・・・[56]
  •  11.12 専門用語の情報・・・・[57]
  •  11.13 関連情報に関する情報・・・・[57]
  •  11.14 利用者が提供した内容・・・・[58]
  •  12 文書類の提示体裁・・・・[59]
  •  12.1 一般・・・・[59]
  •  12.2 印刷用の体裁又は画面上の体裁の使用・・・・[59]
  •  12.3 適切な媒体及び体裁の選択・・・・[60]
  •  12.4 状況依存の情報・・・・[63]
  •  12.5 アクセスしやすい文書類・・・・[64]
  •  12.6 体裁の一貫性・・・・[65]
  •  12.7 専門用語の一貫性・・・・[66]
  •  12.8 画面及びページのレイアウト・・・・[67]
  •  12.9 視認性・・・・[70]
  •  12.10 リストの形式・・・・[72]
  •  12.11 ユーザインタフェース要素を表すための体裁・・・・[73]
  •  12.12 色の使用・・・・[74]
  •  12.13 ナビゲーションの機構・・・・[75]
  •  12.14 情報を発見するための文書類の体裁・・・・[78]
  •  12.15 警告,注意,及び注のための体裁・・・・[81]
  •  12.16 指示のための体裁・・・・[81]
  •  12.17 利用者が付けた注釈のための体裁・・・・[81]
  •  12.18 図表のための体裁・・・・[82]
  •  12.19 アイコン及び目印・・・・[86]
  •  12.20 文書類の包装・・・・[88]
  •  附属書A(参考)利用者用文書類のスタイルガイドの内容・・・・[89]
  •  附属書B(参考)利用者用文書類のための文体及び手法・・・・[90]
  •  附属書C(参考)翻訳及び地域化のための利用者用文書類のスタイル・・・・[95]
  •  附属書D(参考)印刷した情報の設計,作成,及び制作・・・・[96]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS X 0153 pdf 2] ―――――

                                                           X 0153 : 2015 (ISO/IEC 26514 : 2008)

pdf 目次

ページ

  •  附属書E(参考)利用者用文書類のためのチェックリスト・・・・[107]
  •  附属書F(参考)文書化プロセスのための要求事項の箇条及びチェックリスト・・・・[113]
  •  附属書G(参考)文書類製品のための要求事項の箇条及びチェックリスト・・・・[118]
  •  参考文献・・・・[133]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS X 0153 pdf 3] ―――――

X 0153 : 2015 (ISO/IEC 26514 : 2008)

pdf 目次

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人情報処理学会(IPSJ)及び一般
財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,
日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS X 0153 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
X 0153 : 2015
(ISO/IEC 26514 : 2008)

システム及びソフトウェア技術−利用者用文書類の設計者及び作成者のための要求事項

Systems and software engineering- Requirements for designers and developers of user documentation

序文

  この規格は,2008年に第1版として発行されたISO/IEC 26514を基に,技術的内容及び構成を変更する
ことなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
アプリケーションソフトウェアの利用者は,自分の作業を完了するためにそのソフトウェアがどのよう
に支援してくれるのかについての正確な情報を必要としている。文書類は利用者が目にする最初に手に取
ることができる品目かもしれず,したがって,ソフトウェア製品に対する利用者の第一印象に影響する。
情報が便利な形式で供給され,見つけやすくて,理解しやすいならば,利用者は製品の利用にすぐに慣れ
ることができる。したがって,よく設計された文書類は,利用者を補助して,訓練及び支援のコストを削
減するのを助けるばかりでなく,製品,製造業者,及び供給者の評判を高める。
ソフトウェア開発者は,文書類を最小限するために,直感的に動作するユーザインタフェースを設計す
ることに注力しているが,容易ではない。今日のソフトウェアは,アプリケーションの内部にとどまらず
アプリケーション相互に知的に情報をやり取りする,強固な機能を提供してきている。さらに,ほとんど
のソフトウェア設計には,利用者がそのソフトウェアを使って得ることができる結果に影響を与える,基
本的な規則及び計算,又はアルゴリズムを含んでいる。そのような基本的なプログラミング機構は,利用
者によって認識できるが,面倒な(多くの時間及び労力を要する)テストが必要である。これらの理由及
びその他から,依然として利用者用文書類は,使用できるソフトウェア製品の主要な構成要素である。
文書化はしばしば,ソフトウェアの実装後に行われる付加的なものとみなされる。しかしながら,高品
質なソフトウェア文書類については,その作成はソフトウェアライフサイクルプロセスの不可欠な部分と
みなすべきである。適切に行うならば,文書化又は情報管理は,それ自体でプロセス計画を必要とする十
分大きな仕事である。
この規格は,JIS X 0160:2012及びJIS X 0170:2013の利用者が,ソフトウェアライフサイクルの一部と
して文書類を設計及び作成するのを助けるために開発された。この規格は,文書類の作成者の立場から文
書化プロセスを定義している。
注記 管理者,アセッサ及び試験者,並びに取得者及び供給者の観点から文書類及び情報管理プロセ
スを扱うために,ISO/IEC 265NNファミリーの他の国際規格が,準備又は計画されている。
標準のプロセスを定義することに加えて,この規格は文書類の製品も扱っている。この規格は,文書類
の構造,内容,及び体裁を規定しており,また,利用者用文書類のスタイルの有益な指針も提供する。
以前の規格は,文書化プロセスの結果を1冊の本(又は数冊の本の集合),すなわち,一度限りの納入物

――――― [JIS X 0153 pdf 5] ―――――

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JIS X 0153:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 26514:2008(IDT)

JIS X 0153:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 0153:2015の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称