JIS X 4170:2009 オープン分散処理―統一モデル化言語(UML)1.4.2版 | ページ 41

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X 4170 : 2009 (ISO/IEC 19501 : 2005)
JC.207 使用法(usage) ある要素(クライアント)が正当な機能又は実装のために他の要
素(供給者)の存在を必要とする依存関係。
JC.208 ユースケース[クラス] システム(又は他の実体)が実行でき,システムのアクタと相互
(use case [class]) 作用できるような変種を含む,動作列仕様。参照語 : ユースケー
スインスタンス(use case instance)。
JC.209 ユースケース図 システム内のアクタとユースケース間の関係を示した図。
(use case diagram)
JC.210 ユースケースインスタンス ユースケースで指定された動作列の実行。ユースケースのインス
(use case instance) タンス。
参照語 : ユースケース クラス(use case class)。
JC.211 ユースケースモデル ユースケースによって表現されたシステムの機能要件を記述した
(use case model) モデル。
JC.212 ユティリティ(utility) クラス宣言の形式で,大域変数と手続をグループ化したステレオ
タイプ。ユティリティの属性と操作は,大域変数と大域手続にな
る。ユティリティは,基本的なモデル構成要素ではなく,プログ
ラミングの便宜上の手段とする。
JC.213 値(value) 型定義域の要素。
JC.214 頂点(vertex) 状態機械の遷移に対する起点又は終点。頂点は,状態又は擬似状
態とする。参照語 : 状態(state),擬似状態(pseudo-state)。
JC.215 ビュー(view) 与えられた観点又は見晴らしの利く位置からのモデルの射影で,
この観点に関係しない実体を無視したものになる。
JC.216 ビュー要素(view element) ビュー要素は,モデル要素の集まりの文章及び/又は図的射影と
する。
JC.217 ビュー射影(view projection) ビュー要素上へのモデル要素の射影。ビュー射影は,ビュー要素
ごとの位置とスタイルを提供する。
JC.218 可視性(visibility) モデル要素が含まれている名前空間の外からどのように参照でき
るかを意味する値(public,protected,private)の列挙。

JIS X 4170:2009の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 19501:2005(IDT)

JIS X 4170:2009の国際規格 ICS 分類一覧