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X 4181-3 : 2004 (ISO/IEC 11179-3 : 2003)
3.3.86 組織住所(organization mail address) 組織の物理的住所,郵便住所又は送付先住所。
備考1. メタモデル構成要素 : 組織の属性
2. 市街住所ばかりでなく“私書箱”型の郵便番号も含む。
3.3.87 組織名(organization name) 組織の指定。
備考1. メタモデル構成要素 : 組織の属性
2. 組織が登録権限者によって知られている名前。
3.3.88 組織部署(organization part) 情報交換のために識別されなければならない組織内の部門,サービ
ス又は他の実体。
(ISO/IEC 6523-1の3.2)
3.3.89 組織部署識別子,opi(organization part identifier) 特定な組織部署に割り当てた識別子。
備考1. メタモデル構成要素 : 登録機関識別子の属性
2. ISO/IEC 11179-6も参照。
(ISO/IEC 6523-1の3.11)
3.3.90 組織部署識別子元(organization part identifier source) 組織部署識別子の源泉。
備考1. メタモデル構成要素 : 登録機関識別子の属性
2. ISO/IEC 11179-6も参照。
(ISO/IEC 6523-1の3.12)
3.3.91 源(origin) <管理項目>管理項目のための源泉(文書,プロジェクト,規律又はモデル) 。
備考 メタモデル構成要素 : 管理レコードの属性
3.3.92 許容値(Permissible Value) 値及びその対応する値意味からなる順序対。
備考 メタモデル構成要素 : クラス
3.3.93 許容値開始日(permissible value begin date) この値が値域で許された又は許される日付。
備考1. メタモデル構成要素 : 許容値の属性
2. この日付は,その値が登録簿で有効となる日付か,その値が元の定義域の部分,その他の日
付の部分となる日付かどうかを,登録機関が決定してもよい。
3.3.94 許容値終了日(permissible value end date) この値が値域でもはや許されなかった又は許されなく
なる日付。
備考1. メタモデル構成要素 : 許容値の属性
2. この日付は,その値が登録簿でもはや有効でなくなる日付か,その値がもはや元の定義域の
部分,他の日付の部分でなくなる日付かどうかを,登録機関が決定してもよい。
3.3.95 許容値意味(permissible value meaning) 列挙型概念定義域からの値意味と,列挙型値域の許容値
との関連。
備考 メタモデル構成要素 : 関連
3.3.96 許容値集合(permissible value set) 列挙型値域のための許容値の集合。
備考 メタモデル構成要素 : 関連
3.3.97 許可値(permitted value) 列挙型概念定義域の許容値としての値の使用。
備考 メタモデル構成要素 : 関連
3.3.98 優先定義(preferred definition) 定義テキストが一つの言語内で管理項目のための優先された定義
であることを示すもの。
備考 メタモデル構成要素 : 定義の属性
――――― [JIS X 4181-3 pdf 16] ―――――
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X 4181-3 : 2004 (ISO/IEC 11179-3 : 2003)
3.3.99 優先指定(preferred designation) 名前が一つの言語内で管理項目のための優先された用語である
ことを示すもの。
備考1. メタモデル構成要素 : 指示の属性
2. ISO 12620の“主エントリ名”参照
3.3.100 特性(Property) オブジェクトクラスのすべてのメンバに共通する性質。
備考 メタモデル構成要素 : クラス.
3.3.101 特性修飾子(property qualifier) データ要素概念特性の修飾子。
備考 メタモデル構成要素 : データ要素概念の属性
3.3.102 参照(reference) 参照文書と管理項目との間の関連。
備考 メタモデル構成要素 : 関連
3.3.103 参照文書(Reference Document) 主題について参考のために関連する詳細を提供する文書。
備考 メタモデル構成要素 : クラス
3.3.104 参照文書識別子(reference document identifier) 参照文書のための識別子。
備考 メタモデル構成要素 : 参照文書の属性.
3.3.105 参照文書言語識別子(reference document language identifier) 参照文書の中で使用される自然又は
特別の言語の識別子。
備考 メタモデル構成要素 : 参照文書の属性
3.3.106 参照文書題名(reference document title) 参照文書の表題。
備考 メタモデル構成要素 : 参照文書の属性
3.3.107 参照文書型記述(reference document type description) 参照文書の型の記述。
備考 メタモデル構成要素 : 参照文書の属性.
3.3.108 参照組織(reference organization) 参照文書と組織との間の関連。
備考 メタモデル構成要素 : 関連
3.3.109 登録係(Registrar) 登録機関の代表者。
備考 メタモデル構成要素 : クラス
3.3.110 登録係連絡先(registrar contact) 登録係に関連した連絡先情報。
備考 メタモデル構成要素 : 登録係の属性
3.3.111 登録係識別子(registrar identifier) 登録係のための識別子。
備考 メタモデル構成要素 : 登録係の属性
3.3.112 登録(registration) 管理項目と登録機関との間の関連。
備考 メタモデル構成要素 : 関連
3.3.113 登録機関,RA(Registration Authority) 登録の維持責任をもつ組織。
備考 メタモデル構成要素 : クラス
3.3.114 登録機関識別子(registration authority identifier) 登録機関に割り当てられた識別子。
備考1. メタモデル構成要素:登録機関の属性
2. ISO/IEC 11179-6 及び ISO/IEC 6523-2 を参照。
3.3.115 登録機関識別子(Registration Authority Identifier) 登録機関に割り当てられた識別子。
備考1. メタモデル構成要素:合成データ型
2. ISO/IEC 11179-6 及び ISO/IEC 6523-2 を参照。
3.3.116 登録機関登録係(registration authority registrar) 登録機関と登録係との間の関連。
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X 4181-3 : 2004 (ISO/IEC 11179-3 : 2003)
備考 メタモデル構成要素:関連
3.3.117 登録状態(registration status) 管理項目の登録期間中の状態指定。
備考1. メタモデル構成要素:管理レコードの属性
2. ISO/IEC 11179-6で記述されている指定値。
3.3.118 表現形式クラス(Representation Class) 表現形式の型の分類。
備考 メタモデル構成要素:クラス。
3.3.119 表現形式クラス修飾子(representation class qualifier) データ要素及び値域を名前付けするのに使
用した表現形式クラスに対する修飾子。
備考 メタモデル構成要素:データ要素の属性
3.3.120 (管理項目の)幹事職 [Stewardship (of Administered Item) ] メタデータの幹事職に含まれる管理項
目,連絡先及び組織の関連。
備考1. メタモデル構成要素:相互関係クラス
2. (メタデータの) 幹事職(3.2.32)も参照。
3.3.121 幹事職連絡先(stewardship contact) 幹事職に関連する連絡先情報。
備考 メタモデル構成要素:幹事職の属性
3.3.122 (管理項目の)依頼 [Submission (of Administered Item) ] メタデータの申請に含まれる管理項目,
連絡先及び組織の関連。
備考 メタモデル構成要素:相互関係クラス
3.3.123 依頼連絡先(submission contact) 依頼に関連する連絡先情報。
備考 メタモデル構成要素:依頼の属性
3.3.124 用語見出し語(Terminological Entry) 文脈(主題部分)内で,特定の管理項目用の用語単位上
での情報を含んでいる見出し。
備考 メタモデル構成要素:クラス
3.3.125 測定の単位(Unit of Measure) <値域>測定された関連した値の実際の単位。
備考1. メタモデル構成要素:合成データ型
2. JIS Z 8202-0 は,物理的測定システムを規定する(国際単位システム,略称SI)。物理的測
定は,ただ一つの測定方法とする。値測定は,測定の別の型とする。この規格JIS X 4181-3
は,適正な測定システムの使用を許容する。
3. 関連した概念定義域(3.3.20)の次元性(3.3.62)は,特定の測定の単位のために,適切でな
ければならない。
3.3.126 測定の単位名(unit of measure name) 測定の単位の名前。
備考 メタモデル構成要素:測定単位の属性
3.3.127 測定の単位精度(unit of measure precision) 測定の単位のための特異性の程度。
備考1. メタモデル構成要素: 測定の単位の属性
2. 関連したデータ要素値で使用されるために小数けた(桁)数で表現される。いかなる精度も
データ要素それ自身に指定されないとき,既定値として使用される。
3.3.128 未解決課題(unresolved issue) 管理項目の適切な文書作成に関して未解決で残された問題。
備考 メタモデル構成要素:管理レコードの属性
3.3.129 失効日(until date) 管理項目が登録簿上で有効でなくなる日付。
備考 メタモデル構成要素:管理レコードの属性
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X 4181-3 : 2004 (ISO/IEC 11179-3 : 2003)
3.3.130 値(Value) データ値。
備考 メタモデル構成要素:クラス
3.3.131 値域,VD(Value Domain) 許容値の集合。
備考1. メタモデル構成要素 : クラス
2. 値域は,表現形式を提供するが,その値がどのデータ要素概念と関連づけてもよいのか,又
はその値が何を意味するのかについていかなる意味ももたない。
3. 許容値は,記述によって列挙又は表現してもよい。
3.3.132 値域データ型(value domain datatype) 値域内で用いるデータ型。
備考 メタモデル構成要素 : 値域の属性
3.3.133 値域書式(value domain format) 値の表現形式の構造のためのテンプレート。
例 日付に対するYYYY-MM-DD
備考 メタモデル構成要素 : 値域の属性
3.3.134 値域最大文字数(value domain maximum character quantity) データ要素値を表す最大文字数。
備考1. メタモデル構成要素 : 値域の属性
2. 文字データ型に対してのみ適用可能。
3.3.135 値域関連(Value Domain Relationship,value domain relationship) 二つ以上の値域間の関連。
備考1. メタモデル構成要素 : 値域の属性
2. 相互関係クラスは,相互関係及びクラスの両方とする。相互関係の名前は,英小文字を用い
る。クラスの名前は,頭文字を英大文字で書く。
参考 頭文字を英大文字で書く用語に対する日本語の用語は,太字で表示する。
3.3.136 値域関連型記述(value domain relationship type description) 二つ以上の値域間の関連の型の記述。
備考 メタモデル構成要素 : 値域関連の属性
3.3.137 値域表現形式クラス(value domain representation class) 値域の表現形式のクラス。
備考 メタモデル構成要素 : 関連(Relationship)
3.3.138 値域測定の単位(value domain unit of measure) 値域内で使用する測定の単位。
備考 メタモデル構成要素 : 値域の属性
3.3.139 値項目(value item) 特定の値域内,すなわち実際の値内の値意味の表現形式。
備考 メタモデル構成要素 : 値の属性
3.3.140 値意味(Value Meaning) 値の意味又は意味内容。
備考1. メタモデル構成要素 : クラス
2. レジストリ内の値意味の表現形式は,それに対応するいかなる値域内の表現形式からも独立
しなければならない(及び制約してはならない。)。
3.3.141 値意味開始日付(value meaning begin date) 概念定義域の値意味が有効となる日付。
備考1. メタモデル構成要素 : 値意味の属性.
2. この日付は,その値意味が登録簿で有効となる日付か,その値意味が元の定義域の部分,そ
の他の日付の部分となる日付かどうかを,登録機関が決定してもよい。
3.3.142 値意味記述(value meaning description) 値意味の記述。
備考 メタモデル構成要素 : 値意味の属性
3.3.143 値意味終了日付(value meaning end date) この値意味が無効となった又は無効となる日付。
備考1. メタモデル構成要素 : 値意味の属性
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X 4181-3 : 2004 (ISO/IEC 11179-3 : 2003)
2. この日付は,その値意味が登録簿でもはや有効ではなくなる日付か,その値意味がもはや元
の定義域の部分,その他の日付の部分ではなくなる日付かどうかを,登録機関が決定しても
よい。
3.3.144 値意味識別子(value meaning identifier) 値意味の一意識別子。
備考 メタモデル構成要素 : 値意味の属性
3.3.145 値意味集合(value meaning set) 概念定義域と値意味の集合との間の関連。
備考 メタモデル構成要素 : 関連
3.3.146 版(version) 管理項目の一意版識別子。
備考 メタモデル構成要素 : 項目識別子の属性
3.4 略語の一覧
次の略語は,この規格の対象領域内で使用するために定義する。
3.4.1 CD 概念定義域(Conceptual Domain)
3.4.2 CSI 分類体系項目(Classification Scheme Item)
3.4.3 DE データ要素(Data Element)
3.4.4 DEC データ要素概念(Data Element Concept)
3.4.5 MDR メタデータ登録簿(Metadata Registry)
3.4.6 opi 組織要素識別子(organization part identifier)
3.4.7 RA 登録機関(Registration Authority)
3.4.8 VD 値域(Value Domain)
4. メタデータ登録簿の構造
4.1 メタデータ登録簿のためのメタモデル
メタモデルは,他のモデルを記述するモデルとする。メタ
モデルは,指定したモデルの正確な構造及び構成要素を理解するための仕組みを提供し,その構造及び構
成要素は,利用者及び/又はソフトウェア機能によってモデルの共有を成功させるために必要である。
この規格は,メタデータ登録簿の構造を記述するためにメタモデルを使用する。同様に登録簿は,他の
データ,例えば,企業,公共行政又はビジネスの応用についてのデータを記述し,モデル化するために使
用される。登録簿メタモデルは,概念データモデル,すなわち関連のある情報が自然の世界で構成される
方法を記述するものとして規定する。言い換えれば,それは人間の思考が情報について考えることに慣れ
る方法である。
概念データモデルとして,モデルの属性と,データベースのフィールド,列,オブジェクトなどとの間
には,1対1の対応を必要としない。属性ごとに二つ以上のフィールドがあってもよいし,ある実体及び
関連は,フィールドとして実装されてもよい。実装は,それぞれの関連又は実体に対する表をもたなけれ
ばならないという意図はない。メタモデルは,規定されたように物理的に実装する必要がない。
このメタモデルによって記述される構造は,幾つかの実装に分散してもよい。この実装は,データベー
ス,データリポジトリ,メタデータ登録簿内容,メタデータ登録簿,辞書などでよい。
モデルは,属性の最小又は最大の出現数に関する制約を表す。最大の出現数に関する制約は,いつでも
強制される。最小の出現数に関する制約は,メタデータ項目に対する登録状態が“記録済み”又はより高
位のとき,強制される。言い換えれば,“記録済み”の登録状態は,すべての必す(須)属性が文書化され
ていることを示す。
4.2 メタモデルの適用
メタデータ登録簿のためのメタモデルの目的の一部は,次のとおりとする。
− 概念,用語,値域及び値意味の統一した視点の提供
――――― [JIS X 4181-3 pdf 20] ―――――
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JIS X 4181-3:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 11179-3:2003(IDT)
JIS X 4181-3:2004の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.040 : 文字セット及び符号化
JIS X 4181-3:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ8202-0:2000
- 量及び単位―第0部:一般原則