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X 5094 : 2019
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附属書JA
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(参考)
4 : 2
JISと対応国際規格との対比表
019
ISO/IEC 18014-4:2015,Information technology−Security techniques−Time-stamping
JIS X 5094:2019 UTCトレーサビリティ保証のためのタイムアセスメント機関
(TAA)の技術要件 services−Part 4: Traceability of time sources
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
2 引用規格
− − 3.10 削除
時刻(time scale)の定義 ISO/IEC規格の“time scale”は実質
を記述。 的に“時刻”の意味で使用している
ことから削除。
3 用語及び 3.10 タイムスタンピ − − 追加 ISO/IEC規格で定義されていない “time-stamping service”は,この
定義 ングサービス(time- が,この規格の重要要素である 規格の重要な要素であることか
stamping service)の定 “time-stamping service”を追加し
ら,国際規格の見直しの際に,修
義を記述。 た。 正の提案を行う。
5 概要 UTC(NICT) について − − 追加 我が国でのUTC(k) は,UTC(NICT) 我が国におけるUTC(k) は,UTC
であることを明記し,箇条7で出て(NICT) であり,このことを明示す
くるUTC(k) は,UTC(NICT) であるる必要があるため。
ことを明示している。 我が国の事情による。
7 TAAの 7.2.5 時刻差の測定 7.2.5 JISとほぼ同じ 変更 ISO/IEC規格では,時刻差の測定法GPSコモンビュー以外でも使用で
技術要件 及び測定データの保 として,GPSコモンビュー方式に限きる方式があり,将来この方式が
存 定しているが,JISではGPSコモン 使用される可能性があるため。
ビュー方式以外でも相当の方式を 国際規格の見直しの際に,提案を
行う。
許容し,相当な方式を注記で例示し
ている。
――――― [JIS X 5094 pdf 16] ―――――
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X 5094 : 2019
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
7 TAAの 7.3.5 時刻差証明書 7.3.5 JISとほぼ同じ 変更 ISO/IEC規格ではうるう秒に関す JISでは,うるう秒に関する調整
技術要件 る調整情報(leapSecondInfo)は,
情報は,オプションになっており,
(続き) 時刻差証明書が含まなければなら 日本データ通信協会のタイムビジ
ないフィールドの一つに含まれて ネス信頼安心認定制度における審
いる。しかし,JISではこれを推奨査基準との整合性を考慮したた
項目とした。 め。
我が国の事情による。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO/IEC 18014-4:2015,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
X5 094 : 2019
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JIS X 5094:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 18014-4:2015(MOD)
JIS X 5094:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.240 : 情報技術(IT)の応用 > 35.240.60 : 運輸及び商業におけるITの応用