JIS X 5101:1982 規格概要
この規格 X5101は、データ回線終端装置(DCE)とデータ端末装置(DTE)との間で,2進データ,制御信号及びタイミング信号を転送するための25ピンコネクタを用いるインタフェースについて規定。
JISX5101 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X5101
- 規格名称
- データ回線終端装置とデータ端末装置とのインタフェース(25ピンインタフェース)
- 規格名称英語訳
- The Interface between Data Circuit Terminating Equipment (DCE) and Data Terminal Equipment (DTE) (25-pin Interface)
- 制定年月日
- 1971年4月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 35.100.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1971-04-01 制定日, 1974-01-01 確認日, 1977-01-01 確認日, 1982-02-01 改正日, 1987-03-01被移行日, 1987-08-01 確認日, 1993-02-01 確認日, 1998-06-20 確認日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS X 5101:1982 PDF [15]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 5101-1982
データ回線終端装置とデータ端末装置とのインタフェース(25ピンインタフェース)
The Interface between Data Circuit Terminating Equipment (DCE)and Data Terminal Equipment (DTE)(25-pin Interface)
1. 適用範囲 この規格は,データ回線終端装置 (DCE) とデータ端末装置 (DTE) との間で,2進データ,
制御信号及びタイミング信号を転送するための25ピンコネクタを用いるインタフェースについて規定す
る。
参考 このインタフェースは,CCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告V.24及びV.28に準拠したDCE
で提供されるものである
関連規格 : 14ページに示す。
2. 適用条件 この規格の適用条件は,次のとおりとする。
2.1 同期方式 同期式及び非同期式とする。
2.2 回線種別 直通専用回線,分岐専用回線及び交換回線とする。
2.3 接続用ケーブル DTEとDCE間の接続用ケーブルは,通常DTE側に備える。
2.4 データ信号速度 20キロビット/秒以下とする。
2.5 分界線 電気的及び物理的特性を定めるための分界線は,図1のとおりとする。
図1 分界線
3. コネクタ 分界線において使用するコネクタの形状・寸法及びピン番号は,図2及び図3のとおりと
する。
図2はDCE側のコネクタとし,そのピンはめす形,シェルはおす形とする。図3は接続用ケーブル側の
――――― [JIS X 5101 pdf 1] ―――――
2
X 5101-1982
コネクタとし,そのピンはおす形,シェルはめす形とする。
DCE側コネクタには,図2の右上部分に示すかん合固定台を取り付け,接続用ケーブル側のコネクタを
固定するために使用する。
ピンの間隔寸法は,図4のとおりとする。
おす形及びめす形ピンの形状・寸法は,図5及び図6のとおりとする。
図2 DCE側コネクタ
注(1) 接続用ケーブル側コネクタのねじが使用できる深さ。
――――― [JIS X 5101 pdf 2] ―――――
3
X 5101-1982
図3 接続用ケーブル側コネクタ
――――― [JIS X 5101 pdf 3] ―――――
4
X 5101-1982
図4 ピン間隔寸法
図5 おす形ピン
――――― [JIS X 5101 pdf 4] ―――――
5
X 5101-1982
図6 めす形ピン
注(2) 角状のおす形テストピンによって測定される接触部分の長さ。
(3) 直径寸法は,おす形ピンが挿入されたとき電気的接触が維持できる
寸法であること。
――――― [JIS X 5101 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS X 5101:1982の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.100 : 開放型システム間相互接続(OSI) > 35.100.10 : 物理層