JIS X 5103:1982 データ回線終端装置とデータ端末装置とのインタフェース(37/9ピンインタフェース)

JIS X 5103:1982 規格概要

この規格 X5103は、データ回線終端装置(DCE)とデータ端末装置(DTE)との間で,2進データ,制御信号及びタイミング信号を転送するための37/9ピンコネクタを用いるインタフェースについて規定。

JISX5103 規格全文情報

規格番号
JIS X5103 
規格名称
データ回線終端装置とデータ端末装置とのインタフェース(37/9ピンインタフェース)
規格名称英語訳
The Interface between Data Circuit Terminating Equipment (DCE) and Data Terminal Equipment (DTE) (37/9-pin Interface)
制定年月日
1982年2月1日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

35.100.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1982-02-01 制定日, 1987-03-01被移行日, 1987-08-01 確認日, 1993-02-01 確認日, 1998-06-20 確認日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS X 5103:1982 PDF [20]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
X 5103-1982

データ回線終端装置とデータ端末装置とのインタフェース(37/9ピンインタフェース)

The Interface between Data Circuit Terminating Equipment (DCE)and Data Terminal Equipment (DTE)(37/9-pin Interface)

1. 適用範囲 この規格は,データ回線終端装置 (DCE) とデータ端末装置 (DTE) との間で,2進データ,
制御信号及びタイミング信号を転送するための37/9ピンコネクタを用いるインタフェースについて規定
する。
参考 このインタフェースは,CCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告V.24,V.10及びV.11に準拠
したDCEで提供されるものである。
2. 適用条件 この規格の適用条件は,次のとおりとする。
2.1 同期方式 同期式及び非同期式とする。
2.2 回線種別 直通専用回線,分岐専用回線及び交換回線とする。
2.3 接続用ケーブル DTEとDCE間の接続用ケーブルは,通常DTE側に備える。
2.4 データ信号速度 相互接続回路が不平衡形複流方式の場合は100キロビット/秒以下,平衡形複流
方式の場合は10メガビット/秒以下とする。
参考 不平衡形複流相互接続回路の電気的特性はCCITT勧告V.10,平衡形複流相互接続回路の電気
的特性はV.11に準拠している。
2.5 分界線 物理的特性を定めるための分界線は,図1のとおりである。
図1 分界線
関連規格 : 18及び19ページに示す。

――――― [JIS X 5103 pdf 1] ―――――

2
X 5103-1982
3. コネクタ 分界線において使用するコネクタの形状・寸法及びピン番号は,図2及び図3のとおりと
する。
図2(a)はDCE側37ピンのコネクタ,図2(b)はDCE側9ピンのコネクタとし,いずれもそのピンはめす
形,シェルはおす形とする。
図3(a)は接続用ケーブル側の37ピンコネクタ,図3(b)は9ピンコネクタとし,いずれもそのピンはおす
形・シェルはめす形とする。
DCE側コネクタには,図2(a)及び図2(b)の右上部分に示すかん合固定台を取り付け,接続用ケーブル側
のコネクタを固定するために使用する。
37ピン及び9ピン間隔寸法は,それぞれ図4(a)及び図4(b)のとおりとする。
おす形及びめす形ピンの形状・寸法は,図5及び図6のとおりとする。

――――― [JIS X 5103 pdf 2] ―――――

                                                       図2(a)   CE側コネクタ(37ピン)
注(1) 接続用ケーブル側コネクタのねじが使用できる深さ。
X5 103-
198
3
2

――――― [JIS X 5103 pdf 3] ―――――

                                                                                                                                               X5
4
図2(b) CE側コネクタ(9ピン)
103-
1982
注(2) 接続用ケーブル側コネクタのねじが使用できる深さ。

――――― [JIS X 5103 pdf 4] ―――――

                                                  図3(a) 接続用ケーブル側コネクタ(37ピン)
X5 103-
198
5
2

――――― [JIS X 5103 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS X 5103:1982の国際規格 ICS 分類一覧