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X 6141-1993 (ISO/IEC 11319 : 1993)
0.10.0
L39=1.2mm mm
L40≧2.6mm
L41≧1.5mm
L42≧4.0mm
L43≦0.3mm
05
.000
L44=3.00mm .0 mm
L45=3.5mm±0.1mm
L46=3.00mm±0.05mm
A3=45°±1°
R1≧1.7mm
6.9 支持領域
カートリッジの支持領域A,B,C及びDは,図4の網掛け部とする。支持領域A,B及
びCは,基準領域A,B及びCからそれぞれ±0.1mm以内で同一の平面上とする。支持領域Dは,基準面
Zから±0.15mm以内の範囲で同一の平面上とする。カートリッジの端からL49の距離の領域は,支持領域
から除かなければならない。支持領域の位置及び寸法は,図4及び次による。
L35=68.0mm±0.1mm
L47=10.0mm±0.1mm
L48=11.0mm±0.1mm
L49= 0.5mm±0.1mm
L50= 7.0mm±0.1mm
L51=30.0mm±0.1mm
L52= 5.5mm±0.1mm
L53=64.5mm±0.2mm
6.10 識別孔
(図5,図6及び図7参照) 識別孔は,図6に示す番号1から5までの5個を設け,それぞれの位置及び寸法は,次による。L54=43.35mm±0.15mm
L55= 3.7mm±0.1mm
L56= 2.3mm±0.1mm
L57= 6.4mm±0.1mm
L58= 3.7mm±0.1mm
L59= 2.3mm±0.1mm
L60= 6.4mm±0.1mm
L61=79.0mm±0.2mm
すべての識別孔は,図7の断面F−Fに示す断面構造をもち,直径は,3.0mm±0.1mmとする。
識別孔の寸法は,次による。
3.01.0
L62=1.2mm mm
L63≧5.0mm
断面図の一つは,プラグで閉じた識別孔を示し,他方は,プラグが打ち抜かれた状態を示す。これらの
プラグは,最大0.5Nの力を加えても打ち抜かれてはならない。これらの識別孔の開閉の状態は,次による。
a) 識別孔1は,閉じる。
b) 識別孔2は,公称13 騰 ープの場合,閉じ,公称10 騰 ープの場合,あける。
――――― [JIS X 6141 pdf 11] ―――――
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X 6141-1993 (ISO/IEC 11319 : 1993)
c) 識別孔3,4及び5は,閉じる。
6.11 書込み禁止孔(図6及び図7参照) 書込み禁止孔の位置及び寸法は,次による。
L55= 3.7mm±0.1mm
3.01.0
L62= 1.2mm mm
L63≧ 5.0mm
L64=10.0mm±0.1mm
書込み禁止孔の直径は,3.0mm±0.1mmとする。
書込み禁止孔が開いた状態では,書込み禁止,閉じた状態では書込み可能とする。書込み禁止孔は,可
動の機構としてもよい。この場合,書込み禁止孔が目視できなければならない(図3参照)。書込み禁止孔
を閉じたときは,0.5Nの力を加えても開いてはならない。書込み禁止孔の開閉に要する力は,1Nから15N
までとする。
6.12 位置決め面
(図3及び図5参照) 位置決め面は,磁気テープ装置に装着したとき,カートリッジのY方向の位置決めに用い,その位置及び寸法は,次による。L25= 1.5mm±0.1mm
0.0
L65= 2.4mm 1.0 mm
0.0
L66= 2.4mm 1.0 mm
L67= 1.0mm±0.1mm
L68=69.0mm±0.2mm
L69=14.65mm±0.10mm
L70=13.15mm±0.10mm
A4=43°±1°
6.13 リッド
(図3及び図8参照) 装着,格納及び輸送のとき,テープを保護するリッドは,主リッド及び副リッドからなる。主リッドは,ケースに取り付けたピボットAを軸として回転する(図8参照)。ピボットAの位置は,次による。
05
.010
L27=0.55mm .0 mm
L71=7.5mm±0.1mm
副リッドは,主リッドに取り付け,主リッドとともに動くピボットBを軸として回転する。リッドが閉
じた状態では,ピボットBの位置は,次による。
L72=7.0mm±0.1mm
L73=10.1mm±0.1mm
副リッドの回転は,両側のカムによって,図8に示した経路で制御される。リッドは,完全に開いた状
態では,基準面Zと平行でL77に位置する平面より高くなってはならない。
L74≧141.8mm
L75=11.5mm±0.2mm
L76=1.2mm±0.1mm
L77≦22.3mm
A5=85°±2°
リッドは,部分的に開いた状態では,基準面Zと平行でL78に位置する平面より高くなってはならない。
L78≦22.5mm
R2≦141.9mm
――――― [JIS X 6141 pdf 12] ―――――
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主リッドの位置及び寸法は,図3,図8及び次による。
L71=7.5mm±0.1mm
L79≦8.4mm
0.0
L80=15.2mm 5.0 mm
0.0
L81=15.3mm 3.0 mm
L82=13.15mm±0.10mm
0.0
R3=141.7mm 3.0 mm
ここでは,解除ピンによって解除するロック機構の動作についてだけ規定する。リッドが閉じロックし
た位置のとき,リッドロックの解除動作は,図10の斜線部に遮られてはならない。この領域の位置及び寸
法は,図10及び次による。
L83=2.0mm±0.1mm
L84=6.3mm±0.2mm
L85=1.2mm±0.1mm
A6=45°±1°
A7=15°±1°
リッドの解除機構は,解除ピンが図10の網掛け部にあるとき,作動しなければならない。この領域の位
置及び寸法は,図10及び次による。
L83=2.0mm±0.1mm
L86=8.2mm±0.2mm
L87=0.7mm±0.2mm
A8=15°±1°
リッドロックの解除に要する力は,図13に示す方向に0.25N以下とする。リッドを開く力は,図14に
示す方向に1.0N以下とする。
6.14 リールロック
(図11参照) リールは,カートリッジを磁気テープ装置から取り外すとき,ロックされなければならない。ここでは,解除ピンによって作動するロック機構については規定しない。解除機構は,ケースの孔を通
して作動するとき,その位置及び寸法は,図5及び次による。
L88=34.5mm±0.1mm
L89=35.85mm±0.15mm
L90=40mm±0.1mm
L91≧6.5mm
解除ピンの動作面が基準面XからL95にあるとき,リールは,ロックしてはならない。この位置では,
ロック機構とカートリッジの背面板の内側との間にL96のすき間がなければならない。解除機構の寸法は,
図11及び次による。
3.0
L92=3.2mm 2.0 mm
L93=4.0mm±0.1mm
.2
00
L94=39.0mm 0. mm
50
.000
L95=41.75mm .0 mm
L96≧0.5mm
L97≦7.8mm
――――― [JIS X 6141 pdf 13] ―――――
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X 6141-1993 (ISO/IEC 11319 : 1993)
L98=4.0mm±0.1mm
A9=60.0°±1.0°
R4≦0.3mm
リールロックの解除に要する力は,図12に示す方向に1.0N以下とする。
6.15 リール受け孔
(図5参照) 二つの円形のリール受け孔は,駆動スピンドルを通すために設け,その位置及び寸法は,次による。L99=23.00mm±0.05mm
L100=11.40mm±0.05mm
L101=46.2mm±0.1mm
D2=18.80mm±0.05mm
6.16 リールと駆動スピンドルとの接触領域
(図17及び図18参照) 駆動スピンドルは,次の領域でリールとかみ合わなければならない。L102=5.4mm±0.1mm
L103=4.4mm±0.1mm
L104≦0.6mm
L105=2.4mm±0.1mm
L106≦0.2mm
L107=2.4mm±0.2mm
A10=45°±1°
A11=15°±1°
A12=60°±1°
R5≦0.2mm
08
.000
D3=6.50mm .0 mm
08
.000
D4=10.00mm .0 mm
D5≦16.0mm
0.0
D6=18.0mm 1.0 mm
リール駆動孔の深さL108は,直径D3の部分までとし,次による。
L108≧9.4mm
リールのスプリング力Fは,磁気テープ装置にカートリッジを装着し,支持領域が基準面ZからL110の
位置にあるとき,図18に示す方向に0.6N±0.2Nとする。接触領域の寸法は,次による。
L109=7.05mm±0.10mm
L110=0.6mm±0.2mm
L111≦7.5mm
L112≦8.0mm
A13=60°±1°
6.17 光通過経路
(図5,図7,図15及び図16参照) 光通過経路は,リーダテープ及びトレーラテープを検出するために設ける。リッドが開いたとき,光通過経路は,直径D7の通過孔から一辺がL116の正方形の孔及びリッドの光窓を妨げられることなく通過しなければならない。
光通過経路の位置及び寸法は,次による。
L88=34.55mm±0.10mm
――――― [JIS X 6141 pdf 14] ―――――
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X 6141-1993 (ISO/IEC 11319 : 1993)
L113=8.35mm±0.10mm
L114≦0.5mm
L115=6.05mm±0.10mm
L116=2.5mm±0.4mm
L117≧12.5mm
L118=3.8mm±0.1mm
L119=2.5mm±0.4mm
L120=6.05mm±0.10mm
A14=45°±1°
A15=5.50°±0.25°
3.00.0
D7=6.5mm mm
6.18 ケース内のテープの位置
(図16参照) テープは,基準面Xに平行な二つのガイドの間を通る。この二つのガイドの間隔は,次による。L121=12.46mm±0.10mm
ガイド面は,R6の半径をもち,図16に示すカートリッジの外側の点からリールハブに引いた接線とし
なければならない。ガイドの位置及び寸法は,次による。
L122=76.28mm±0.30mm
L123=27.15mm±0.20mm
L124=31.15mm±0.20mm
L125=9.67mm±0.10mm
R6≧1.5mm
6.19 テープ走行領域
(図16及び図17参照) 磁気テープ装置にカートリッジを挿入すると,テープは,カートリッジの外側に引き出される。このときテープは,ガイド面に接触してはならない。テープ走行領域は,テープが自由に走行できることとし,その位置及び寸法は,次による。
L122=76.28mm±0.30mm
L123=27.15mm±0.20mm
L124=31.15mm±0.20mm
L125=9.67mm±0.10mm
L126=23.0mm±0.1mm
L127≧0.3mm
L128=46.2mm±0.2mm
L129=11.4mm±0.1mm
L130≧0.3mm
.000
D8=16.05mm mm
.010
6.20 テープ引出し開口部
(図5参照) 磁気テープ装置にカートリッジを装着すると,磁気テープ装置のテープガイドは,カートリッジからテープを引き出す。このテープガイドのためのテープ引出し開口部の形状及び寸法は,次による。
R7=2.3mm±0.1mm
R8=24.15mm±0.10mm
L67=1.0mm±0.1mm
――――― [JIS X 6141 pdf 15] ―――――
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JIS X 6141:1993の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 11319:1993(IDT)
JIS X 6141:1993の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.220 : データ蓄積装備 > 35.220.23 : 磁気テープ用カセット及びカートリッジ